


#元気いただきますNEWS
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イヨスイが行っている地域の創意から生まれた販売促進『「#海のごちそういただきます」キャンペーン!』をご紹介致します!2021年1月22日
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全国各地からお届け!「#元気いただきます」レポート『お茶ノ子祭々』2021年1月22日
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全国各地からお届け!「#元気いただきます」レポート『ふるカフェ カマクラヤ』2021年1月22日
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全国各地からお届け!「#元気いただきます」レポート『AFURI』2021年1月13日
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全国各地からお届け!「#元気いただきます」レポート『全国道の駅連絡会』2021年1月13日
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ナリタヤが行っている地域の創意から生まれた販売促進をご紹介致します!2020年12月25日
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全国各地からお届け!「#元気いただきます」レポート『イオンリテール』2020年12月21日
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全国各地からお届け!「#元気いただきます」レポート『福島ユナイテッドFC』2020年12月21日
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全国各地からお届け!「#元気いただきます」レポート『東京ヤクルトスワローズ×堀松産商』2020年12月11日
プロジェクトへの参加方法はいろいろ
食べてニッポンを元気に!特集・コンテンツ
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全国各地からお届け!「#元気いただきます」レポート
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年末年始特集
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日本教育新聞付録「子どもたちに知ってもらいたい!今の日本の農林水産業って?」を公開しました。
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いい肉の日特集
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和食の日特集
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日本食糧新聞で#元気いただきますの取り組みが紹介されました。
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食育に活用できる絵本ができました!
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ジビエを今より、ちょっと身近に。ジビエのポータルサイト「ジビエト」
ニッポンの元気をつくる生産者をご紹介!


- 大好きな音楽を聴かせるのが
おいしさの秘訣!?
いちごのプロが愛情たっぷりに育てる
茨城のいちご - “おひさま”をいっぱい浴び、大好きなレゲエを一緒に聴いてすくすく育ついちご。お客様においしいと言われることを励みに、茨城県常陸大宮市でいちごを栽培する菅野大志さん、久美子さんにお話を伺いました。


- 安心して、食べていただけるように。
高い品質管理で、幌加内のそばを
広めたい! - コロナ禍を受けて、出荷できないそばの実の在庫がどっさり。そんなピンチを逆手にとり、積極的に企業に働きかけて商品のコラボ展開を進める田丸利博さんにお話を伺いました。


- 山からの天然水がおいしさの秘訣。
時間をかけてじっくり育てる川魚たち - サラリーマンになりたくて上京したけれど、父の作る料理に感動し「東京でも川魚を食べられるようにしたい」と家業を継ぐことを決意。石川県白山市で淡水魚の養殖、加工販売をしている坪田さんにお話を伺いました。


- 来てくれた方を笑顔にしたい。
至極の目利きで水産物を提供する
豊洲の三清商店 - お客様はもちろん、取り扱う魚介たちにも真摯に向き合う。
「ホスピタリティあふれる仲卸」をモットーにしている、三清商店の清水さんにお話を伺いました。


- 太陽へ向かい、
すくすく育つ様に元気をもらう。
色鮮やかで香り高い、豊橋の大葉 - 気温に敏感な大葉が、健やかに育つように環境を整えるのが僕の仕事。
日々大葉と向き合い、愛情を持って育てる渡邊孝典さんにお話を伺いました。


- 澄んだ湧水がなによりのこだわり。
自然に恵まれて育つ
静岡の水わさび。 - 400年以上の歴史を誇る日本固有の植物「わさび」を、澄み切った豊富な天然水で育てる静岡県伊豆市の塩谷吉栄さんにお話を伺いました。


- 「さらにおいしく」を諦めない。
研究を重ねて生まれた
「伊勢まだい」の魅力 - 幼少の頃より食べていた養殖のまだいを、自身の代でエサや環境を改善してクオリティをアップ。1年を通して安定しておいしい「伊勢まだい」を生産する、西村宗伯さんにお話を伺いました。


- 食べた人みんながうれしくなる
「淡路島3年とらふぐ」 - 通常よりも1年長く育てたとらふぐは大きくて味も濃厚。兵庫県淡路島で「淡路島3年とらふぐ」を養殖している前田若男さんにお話を伺いました。


- 自分が食べて
おいしいと思えるものを届けたい。
みずみずしさ抜群の須崎カンパチ - 誰よりも地元の海を愛する。日々、熱い想いを持ってカンパチの養殖をしている、高知県須崎市の西山慶さんにお話を伺いました。


- 鍛え抜かれたからこそ強くて、美しい。
アスリートのようなヒマワリや
草花を育てる - 買う方のことを第一に考えて、上質かつおうちで長く楽しめる花を作りたい。 千葉県南房総市でヒマワリや草花を生産している折原利明さんにお話を伺いました。


- 子どもたちが
食べられるものを作りたい。
安心安全で、おいしいジビエ - 農家の方に相談され、使命感が湧いてジビエを取り扱うことを決意。大分でジビエを食肉加工・販売をしている山末成司さんにお話を伺いました。


- 海と魚がなによりも大好き。
青年の想いがぎゅっと詰まった
長崎県五島の本マグロ - 幼いころから海で泳ぐことや魚を見ることが大好きだった彼が、将来の仕事に選んだのは養殖業。長崎県五島でマグロの養殖をしている山下悠泰さんにお話を伺いました。


- ひと粒ひと粒、おいしく食べてほしい。
人気のシャインマスカットを
はじめとしたフルーツ作り - 山梨県笛吹市で人気のシャインマスカットをはじめとしたぶどうや桃を生産し、それらのフルーツを使い1年を通して子どもも安心して食べられる、無添加のドライフルーツを製造している向山香織さんにお話を伺いました。


- 保育園の先生のように。
心を込めてたっぷりの愛情で育てる
"食べられるバラ" - バラが好き過ぎて、若くして農業の道に進むことを決意。埼玉県深谷市で農薬を使わず食べられるバラを栽培している田中綾華さんにお話を伺いました。


- 若い方にも気軽に飲んでほしいから。
最大限に魅力を引き出したお茶づくり - 緑茶を摘み取る時期には、睡眠時間は2時間程度になることもあるという茶農家。その日のうちに製造をすることで“香りが断然違う”と、最上級のお茶を提供することにこだわる石山奈幹さんにお話を伺いました。


- 日本一のぶりを作りたい。
魚にも海にも優しい育て方に
こだわる、さつま黒酢ぶり - 安心しておいしいぶりを食べてもらいたいから、海の力を利用して大切に育てたい。鹿児島県霧島市福山町でさつま黒酢ぶりを養殖している、小林松三郞さんにお話を伺いました。


- 毎日心を通わせてお世話。
愛情とおひさまたっぷりで育つ、
静岡クラウンメロン - 40度の暑さの中でも、毎日欠かさずメロンの気持ちを見ながらお世話。静岡県袋井市でクラウンメロンを自分の子どものように、時に厳しく、時にやさしく愛情を与え育てる、中條文義さんにお話を伺いました。


- 彼らの持っている能力を
引き出してあげたい。
のびのびと大きく育つ、とちぎ和牛 - みなさんにおいしい和牛を食べてもらいたいと言う想いから、約100頭いる牛と日々向き合いお世話をする。栃木県栃木市で和牛を育てている、山ノ井亮司さんにお話を伺いました。