地元の食材の魅力を伝えるために!
富良野オムカレーを作る高校生ユニット

「ふらのカレンジャー娘」

市内はもちろん北海道外でも大活躍。地元食材を使った富良野オムカレーを作り、富良野の魅力をPRしている「ふらのカレンジャー娘」さんにお話を伺いました。

(上部写真)
富良野緑峰高校 ふらのカレンジャー娘(むすめ)

「ふらのカレンジャー娘」とは?

富良野緑峰高校の生徒たちで結成された、富良野オムカレーを通して、日本全国に富良野の魅力をPRするユニットが「ふらのカレンジャー娘」。地元の食材を使用し、スーパーをはじめ施設や学校、日本全国のイベントでオムカレーを作る活動をしています。カレンジャー娘の強みは、食材の栽培から調理、そして提供まで全て自分たちで行えるところ。また、地域の小学校で食育活動もしており、富良野の未来を作っていく存在です。

ずっと続いて来年で17代目

16年ほど前に、有志の方々が地元食材を使って、「富良野を活性化していこう」と立ち上がったんです。富良野では様々なおいしい食材があるので、工夫次第でいろいろなスタイルが作れるオムカレーをご当地メニューとしてPRしていくことに。その時に、高校生のアイデアも取り入れたいということで、緑峰高校にお声がけいただいたんです。そこで「ふらのカレンジャー娘」というユニットを結成して、オムカレーのPR活動をすることになり、来年で17代目になります。

外に出られなくても富良野のPRをしたい

今年は新型コロナウイルスの影響で校外に出られない状況が長かったので、学校にいてもできるPRはないかみんなで話し合ったんです。その時、顧問の杉田先生から、この「#元気いただきますプロジェクト」の「#元気エール」の話を聞きました。私たちも思うような活動ができていなかったので、「コロナの影響で困ってらっしゃる生産者さんを元気付けられたら」という想いで、エールを送りました。

そして私たちは、毎月、旬の富良野産食材を使ったオムカレーを作っていき、12カ月のオムカレンダーにしようと、今制作をしています。また、動画コンテストにもチャレンジすることにしました。自分たちがオムカレーを作っているところや、オムカレーのお店へ行って、調理しているところを撮影させてもらい動画を制作しています。自分たちで編集もしているんですよ!なかなか外に出られない今だからこそ、SNSを活用して全国の人に富良野オムカレーの魅力を知ってもらえるような活動をしていこうと思っています。

ですが、本音を言うと、やっぱりいろいろな場所に行き、オムカレーを作って交流したいですね。富良野に住んでいてもオムカレーを食べたことがない人も結構いらっしゃるので。今まで通りに活動できるようになったら、市外の方や観光客の方はもちろん、富良野の中でもどんどん知ってもらえる活動をしていきたいです。

みなさまへメッセージ

「ふらのカレンジャー娘」は来年で17代目になりますが、新型コロナウイルスのせいで活動が途切れることがないように、盛り上げていきたいです。地域や企業の方々も大変な状況だと思いますが、こんな時だからこそ、みんなで力を合わせて富良野のために頑張っていきたいですね。

富良野にはオムカレーのお店がたくさんありますが、どこのお店のオムカレーも、とろとろな卵と富良野産食材を使用したカレーの相性が抜群で本当においしいんです。この状況が落ち着いたら、ぜひ富良野へ来てオムカレーを食べていただきたいです。きっと富良野のことが好きになりますよ!

ふらのカレンジャー娘 公式Twitter

https://twitter.com/karenjar0117?lang=ja

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