【公式動画配信】ドクターx見逃し配信動画1話からフル無料視聴方法!

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ドクターx見逃し公式情報

公式サイト 公式サイト
過去シリーズ公式サイト 2012/2013/2014/2016/2017/2019/
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キャスト 米倉涼子/内田有紀/岸部一徳/竜 雷太/大地 真央/西田 敏行/市村 正親/伊東 四朗/吉田 鋼太郎/遠藤 憲一/段田 安則/陣内 孝則/ユースケサンタマリア/勝村 政信/鈴木 浩介/田中 圭/野村 周平/永山 絢斗/中林 大樹/上杉 柊平/藤森 慎吾/松本 まりか

 

ドクターx見逃し動画配信状況

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ドクターx見逃し動画ネタバレ

2012年

クラブにいた新米の医師・森本(田中圭)。帰り際、客の一人が倒れてしまう!早速名乗り出る森本。

でも、症状がわからず対応できない。そこへ、派手な衣装の大門未知子(米倉涼子)が現われます。

適切な指示をして、テキパキとやり、救急車で搬送させる未知子。

驚く森本を残し、去ってゆきます。帝都医科大学付属第三病院。過酷な勤務に耐えきれず、外科医が次々辞めていました。

そこへ未知子がフリーランス、いわばハケンの医師として雇われます。術前カンファレンス(医師たちによるミーティング)が開かれます。

ゴム会社の社長の手術を、病院長の久保(竜雷太)自ら執刀することが発表されます。胆石の手術を開腹(お腹を切る)で行なう、と久保。

未知子は、「胆石なら腹腔鏡手術で簡単に取れる」と院長に真っ向から反論。

クラブで未知子の手際の良さを見ていた森本、未知子に話しかけようとします。

でも未知子はあんたの世話役は医師免許なくてもできる、話すなと拒否。

態度の悪い未知子に、外科医の加地(勝村政信)や原(鈴木浩介)も冷ややかな目線。

患者から差し入れられた「ひよこ」をのぞく久保。

でも、どこをどう調べても中身は、「ひよこ」だけ。お札(=賄賂)は入っていません。

病院の入口で今回の患者と話す未知子。

長年ゴム会社を営んでいるという患者に「手術を延期したら?」と未知子。

加地(勝村政信)は、未知子が業者と立ち話しているのを目撃します。

業者とゆ着して、医療用品を横流ししているのでは、と未知子を疑います。

【執刀医が脳梗塞?オペはどうなる?】

未知子は第二外科部長・鳥井(段田安則)に久保の手術に立ち会いたい、と伝えます。

「じゃあ、院長の脳をMRI検査して」と食い下がりますが、却下。

なんとか見学することだけは許されます。

未知子には、医師とは思えない程、暴飲暴食を続ける久保が気がかりなのでした。

さて、ゴム会社社長の手術が始まります。第一助手は、若手の森本です。

のっけから大音量で音楽をかける久保。麻酔科医の城之内(内田有紀)も呆れ顔。

久保は昔の手術の自慢話を始めます。自分の名前のついた器具を見せて、また自慢。

見学に訪れた未知子、「早くしろよ」とイライラ。

すると患者の容態が急変!血圧は低下、脈拍の値も異常値に!

アラームが鳴り響く中、さらなる悲劇が。

【飛び入り参加!ドクターx】

なんと!執刀にあたっていた久保が、脳梗塞で倒れてしまったのです。

院長が運ばれる緊急事態の中、第一助手の森本が代わりにオペを続けようとします。

城之内は「待って。このまま続けるのは無理」と言いますが、森本は聞かず。

そこへ、未知子が現われます。

驚く森本を蹴飛ばし、未知子は声をあらげます。

「全員ホールドアップ!」

と叫ぶのでした。

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【VIPと失業中】

帝都医大第三病院の入口前。大門未知子(米倉涼子)が出勤すると、患者で長蛇の列。
時間になるまで開門できない、と言い張る警備員。

すると男性が一人、苦しみ出します。

そこへ出版社社長・二階堂(半海一晃)がやって来ます。VIP扱いで中へ入ろうとする二階堂。未知子は、二階堂の車椅子を奪い取り、男性を乗せて救急へ運ばせます。

院長の毒島(伊東四朗)は、一般病棟の患者の滞在日数が伸びていると、嘆きます。
「病院は旅館ではありません」と、事務長に告げるのでした。

VIPの二階堂は病室でもやりたい放題。迷惑も省みずに電話をかけたりします。
反対に、もうひとりの男性、安田は失業中の身。

【あんたに任せてられない】

術前カンファレンス。2人のすい臓がん患者のオペに関するミーティングです。
VIPの二階堂は、他の患者より優先的に手術を行なうことになります。
執刀医は、外科部長の鳥井(段田安則)。

鳥井は、二階堂のオペを、『膵頭十二指腸手術』で行なうと宣言。
未知子は、「がんが上腸間膜動脈や門脈に拡がっていた場合はどうするの?」と質問。

「血管ごと切ればいい、私ならできる」と迫る、未知子。

鳥井は「よそ者の君に、大事な手術を任せられる訳ないだろ?」と、退けます。

結局、鳥井がそのまま二階堂のオペを担当することに。
鳥井が担当するはずだった安田のオペを、未知子が代わりに執刀することになります。

【未知子の優先順位とは?】

仲間と麻雀を楽しむ神原(岸部一徳)。未知子は、思いがけない噂を耳にします。
「鳥井さんがメス握るんじゃ助かる命も死んじゃうよ」と神原。

未知子は、2人の患者のレントゲンを見比べます。
鳥井教授に手術する患者を交代しようと提案。

いぶかる鳥井に、「だって、オペ下手なんでしょ?」と未知子。一同あ然。

森本(田中圭)も加地(勝村政信)も、未知子が金目当てでVIP患者を優先している、と決めつけてしまいます。

失業中の安田は、手術を怖がります。未知子は「大丈夫。私、失敗しないで」と決めゼリフ。安田の妻は、お金を包んだと思われる封筒を未知子に渡します。

さて、2人の患者の手術が同時刻に始まります。
第四オペ室では、未知子と森本が安田の手術にあたります。

【開いて閉じるだけ】

一方の第一オペ室。
院長の毒島、事務長が見守る中、鳥井が執刀する二階堂の手術が始まります。

ぎこちない手つき。止まらぬ汗。
手術を進める鳥井でしたが、途中で手が止まってしまいます。

二階堂のがんは血管を絡めるように進行していて、切除できる状況ではありませんでした。
未知子が見立てていた通り、二階堂の方が深刻な病状だったのです。

鳥井は、「残念だがこのまま閉腹しよう」と手術を諦めます。その時でした。

毒島「閉じてはいけません!がんを切りなさい!」強い口調で院長が叫びます。
追いつめられる鳥井。はたして、このまま手術を続けられるのか?

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【いらない~まずい】

会議室。大勢の医師が集まる中、事務長が「患者さまの満足」を強調します。

大門未知子(米倉涼子)が帰ろうとすると、プロジェクションに録画映像が映ります。
それは、隠し撮りされた未知子のインフォームド・コンセントの様子でした。
“だって”“ですから”“だったら”禁句を連発する未知子。

そんな時、料理研究家の花山三恵(平岩紙)が入院してきます。

挨拶がてら、医局の医師たちに手料理を差し入れしますが、微妙な反応。

未知子にも「フォアグラの納豆コロシアム」が差し出されます。

が、未知子は「まずいので」と一蹴。三恵の怒りを買ってしまいます。

【料理研究家!登場する】

名医紹介所。三恵のブログをチェックする未知子。そこには未知子のことと思われることが!そこへ、神原(岸部一徳)が『絶品もてカボチャ』を持ってきます。

ブログのレシピ通りに作ったという料理でした。未知子は一口、「おいしい。何で?」

レシピの料理はおいしいのに本人が作るとマズイ。

三恵の病室。執刀にあたる原(鈴木浩介)と未知子が訪れると弁護士が同席していました。
原は、食道がんの摘出方法を説明します。食道を取り除く際、胃を代替物として伸ばすため、場合によっては味覚に影響が出るとのことでした。

三恵は、「先生も食道がんになってみたら?私の気持ちなんてわからないでしょ!」と激怒。

未知子は「味覚障害でしょう?自覚ありませんか」と指摘。三恵は訴える!と逆上します。

【このわからず屋~】

院長室。未知子あてに、弁護士を通じて内容証明が届きます。

未知子を叱る事務長。未知子が「切らないと治らないよ」と指摘。

事務長は、「患者が治ろうが治るまいが、訴えられなきゃいいんだよ!」と思わず暴言。

原は三恵の望みどおり内科に治療を任せます。でも、未知子は納得いかない様子。

食道の三恵に再度話します。「やっぱり切った方がいいですよ」と未知子。
それでも「私にとっては繊細な味覚を取り戻すことが大事なの。プロとして当然」
「外科医のプロの意見も聞いて下さい」未知子は言いますが、平行線のまま。

【本人の同意がない!家族の同意もない!】

名医紹介所。三恵の訴えに怯えた神原(岸部一徳)、電話で三恵に謝罪します。
未知子を連れて謝罪にうかがいたい、と言いますが三恵は徹底拒否!

ところがその時、電話口の三恵が血を吐き、倒れたのでした。

未知子は病院に駆けつけ、緊急オペの手配をします。

原は本人や家族の同意がなきゃ手術はできない、と正論を返します。
しかし、一刻を争う事態。「そんな事言ってるうちに死んじゃうよ!」と未知子。

居合わせたスタッフも「冗談じゃない!コンプライアンスに反する」と出てゆきます。

はたして、三恵は助かるのか?いや、そもそもオペにこぎつけるのか?

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【手術はプライスレス】

テレビで“腹腔鏡の魔術師”として紹介される、帝都医大第三病院の加地(勝村政信)。
女子アナに「医師の品格とは?」と問われる加地。

「お金ではありません。手術はプライスレスのライフワーク」とドヤ顔で答えます。

大門未知子(米倉涼子)は「私は加地先生ほどお金好きじゃありません」と水を差します。
怒って出てゆく加地を見て、森本(田中圭)と原(鈴木浩介)が噂します。
「加地先生。最近キレやすいですね」「うん。大門くんが来てからね」

さて。テレビを見た四谷(鶴見辰吾)が、同級生の加地を頼って入院します。
四谷は一日に数百億動かすという、ファンドマネージャー。

十二指腸ガンを患っている四谷は、加地に腹腔鏡手術で切って欲しいと頼みます。
株式市場の閉じている休日の間に済ませられるようなオペを希望していたのです。

【みんな未知子の味方に?】

四谷の術前カンファレンス。病状は、十二指腸下行部がんステージ1。
加地は、入院日数のかかる開腹式で行なうと説明。
未知子は「腹腔鏡じゃないの?あの患者、腹腔鏡で早く退院させてくれって」と質問。

加地は、「十二指腸は腫瘍の位置が把握しづらい。開腹による部分切除がベスト」と反論。
未知子は譲りません。「内視鏡も併用すれば、腹腔鏡で切れるのに」と意見します。

「名づけて、腹腔鏡・内視鏡ハイブリッド手術!」と自信満々の未知子。

院長の毒島(伊東四朗)も事務長も、未知子の提案になびいてしまいます。

コンプライアンスにかなう術式であり、患者の回転率も良くなるからです。

改めて、術式を巡って四谷と話す加地。49時間で終わる手術がいい、と要望されます。
「無理だ」と加地。未知子は、「私なら腹腔鏡を使って時間内にできる」とアピール。

【よりによってあいつの助手なんて!】

加地は、外科部長の鳥井(段田安則)に呼ばれます。
患者を実験台にしている、と未知子のやり方を非難する加地。
ところが、鳥井からは「君は大門くんの助手をやってくれ」と命じられるのでした。

加地のプライドはズタズタ。ちょっと前までスーパードクターと持ち上げられていたのに。
城之内(内田有紀)も「ああいう自信家ほど打たれ弱い」と、キツイひと言を放ちます。

ある夜。大人の雰囲気のするお店。加地は、女子アナとデートしています。

「合コンの誘いとかスゴイんでしょ?ITとかファンドとか」と加持が聞くと、
女子アナは「あの人達はお金の事ばかり。誰にもできない手術する方がスゴイ」と答えます。

いよいよ四谷の手術が始まります。ところが、第一助手の加持がいません。
なんと!加持は医局でマンガを読んでいました。完全にイジケちゃっています。

オペ室から未知子が「第一助手、直ちにオペ室へ!」と電話しても、「断る!」と加持。
呆れた鳥井が、「子供みたいなこと言うな」と呼びにきます。

【できるって言ったじゃん、できるって!】

しぶしぶ、助手として手術に立ち会う加地。
『腹腔鏡・内視鏡併用 十二指腸局所切除手術』が始まります。

オペが始まると、未知子は一部の作業を加地に任せようとします。
しかし加地は、「自分でやれ!お前が執刀医だろ!」と突っぱねてしまいます。

未知子も「わっかりました。一人でやりま~す」と軽く受け流します。

ところが、途中で未知子の様子が急変!はたと手が止まり、固まってしまうのです。

慌てた森本が、「大門先生。どうしたんですか?」と問いかけます。
未知子は「あれ?できない。できると思ったんですけど・・・」

しまいには、「無理だわ、これ」と諦めたように器具を置いてしまうのです。
いちばん慌てたのは加地です。「オペを途中で投げ出すなんて、それでも外科医か!無責任にも程がある!」と激怒します。怒るのもムリないですよね。

はたして、四谷のオペはどうなってしまうのか?あっさりさじを投げた未知子の真意は?

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【小さな依頼人】

帝都医大第三病院へ出勤してくる大門未知子(米倉涼子)。
入院中の女の子、五木田早紀(二宮星)に話しかけられます。
「お金いっぱいもらって手術してるんでしょ?足が痛いの。手術して」

子供が苦手な未知子。適当にあしらおうとすると、早紀は足を痛がりうずくまります。
森本(田中圭)と一緒に未知子は早紀を小児科まで送り届けます。

早紀の主治医は、岸田(福士誠治)という若い医師でした。
なおも痛みを訴える早紀に、岸田は「病室に戻ろう」とつれない答え。

転んだ事が原因で病院に運び込まれ、3ヶ月前に手術を終えたという早紀。
痛みを訴えた箇所もレントゲン検査を行ない、異常がないと確認済みだという事でした。

未知子は「あなたの事使えない医者だと言ってたわよ」とストレートに言ってしまいます。
岸田はムッとして「私は、誰より早紀ちゃんの事をわかっている」と返すのでした。

【城之内の過去が判明!】

岸田が受付近くを歩くと、患者のお母さんたちが集まってキャーキャー騒ぎます。
看護師によれば、出待ちがある程の人気者で、患者も増えたのも岸田のお陰だと言う。
さらに小児外科部長・相馬(石丸謙二郎)に気に入られ、若くして准教授にまでなったという。

岸田を見て、「医者を顔で選ぶ母親は頭がからっぽなのよ」と城之内(内田有紀)。
しかし未知子は、岸田が城之内の別れた夫だと聞かされる。

さて、名医紹介所です。未知子は神原(岸部一徳)に小児外科医の相馬について尋ねます。
神原は、「相馬は小児科医を自分の研究の道具にしている。岸田を准教授にしたのもいちばん忠実だから」と評します。教授に気に入られないと将来がない世界なんて、疲れそう。

その夜。岸田は城之内との間に生まれた娘・舞に電話をかけていました。
舞からお遊戯会を見に来てとせがまれますが、学会の日程と重なっていました。

【子供嫌い?子供好き?】

未知子は早紀が心配で、レントゲン医師から情報を集めます。
レントゲン医師は、「痛みの原因は母親の愛情不足によるストレスです」と説明。

城之内は、岸田をつかまえて痛みを訴える早紀の再検査を頼みます。
岸田は「必要ない。子供は大人の関心をひくためにウソをつくものだ」と取り合いません。
城之内、「何で決めつけるの?子供の気もち見透かしたような事言わないで!」と怒ります。

早紀の事が気になる未知子。小児病棟までやって来ます。
おばあちゃんとスーパー銭湯に行ったとき転んで怪我した、という早紀。
未知子は、早紀にケータイを渡し、痛みが出たらメールするよう言います。

早紀の事を調べ回る未知子に、相馬教授は激怒!「越権行為だ!」と院長に対応を迫ります。
未知子は黙りません。「術後3ヶ月経つのにあんなに痛がるのは変です。相馬教授。あなた。手術失敗したんじゃないですか」とブチまけます。

相馬は怒り沸騰!院長の毒島(伊東四朗)も、不用意な発言を慎むよう未知子を注意。

【血の巡りが良くなってひらめいた?】

早紀は体のどこかに痛みが出る度に、未知子にケータイでメールします。
未知子は自分の体にその箇所をペンでマーキング。何かを掴みかけます。

銭湯で湯船につかる未知子。そこへ、また早紀からメール。脱衣所へ急ぐ未知子。
一緒にいた神原。未知子を追いかけようとして、転倒。タイルで手を切ってしまいます。

ワンピースの上から、早紀の痛みが出た箇所をマーキングしてゆく未知子。

怪我した手に包帯を巻いている神原、「大きいお風呂は血のめぐりがよくなるからね」とつぶやきます。

この言葉に気づく未知子!

何に気づいたのか?!

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【院長交代?】

「大門未知子(米倉涼子)の父親の診療所を潰したのは、私ではありません」

帝都医大第三病院の院長・毒島(伊東四朗)は、神原(岸部一徳)に迫ります。

そんな神原の名医紹介所に、未知子の知り合いだという六坂(六平直政)が訪れます。

「みっちゃん」と親しげに呼ぶ六坂。何者でしょうか?

実は、10年前未知子の父親の執刀による肝臓がんの手術を受けた患者でした。

立派な外科医となった未知子にひとめ会いたかったという、六坂。

しかし、その場で倒れてしまいます。10年前手術した肝臓がんが転移したようです。

さて、所用があると言う毒島。第二外科部長の鳥井(段田安則)に、院長代理を任せます。

かねてから院長の座を狙っていた鳥井は、喜びを抑えられません。

森本(田中圭)は、「鳥井が時期院長になるのでは」と予測します。

しかし、加地(勝村政信)は「いや。本院から誰かが天下ってくるかもしれない」と返答。

【院長の特別患者】

鳥井による院長代理回診が行われます。

医師たちを大勢後ろに従えて歩く院長回診。

鳥井はその姿を愛人に見せます。

そんな鳥井の元に未知子がやって来ます。入院させたい患者がいる、と未知子。

六坂の肝臓がんは一刻を争う深刻な病状だったのです。鳥井は聞き入れません。

居合わせた事務長も、VIPの急患でもない限り、受け入れられないと告げます。

それを受けて神原は、移動中の毒島に電話します。

実は、六坂は当時外科部長だった毒島が手術を断った患者でした。未知子の父親が代わりに執刀していたのです。

毒島の鶴の一声で、六坂は特別患者としてVIP専用の病室に入ることができました。
「助からないとわかっているのに勿体ないよ」と言う六坂。
未知子は、「検査してみないとわからない」と諭します。

【これはムリだ。助からない】

さて、院長代理となった鳥井の元に国際電話がかかってきます。

執筆した論文が認められ、パリの国際会議で発表できることになったのです。

愛人と喜びを分かち合う鳥井。まさに人生の絶頂期です。

そこへ、レントゲン医師の白木(小松和重)が血相を変えてやって来ます。

すぐに精密検査を受けるよう促す白木。鳥井自身も肝門部胆管がんを発症していたのです。

しかもステージ3。くしくも六坂と同様、命の危険がある深刻な病状でした。

論文の発表を控えた大事な時期。鳥井は、この事を黙っているよう白木に念を押します。

六坂の術前カンファレンスが行われます。手術に経験を要するという肝門部胆管がん。

「俺がやる」と手を上げた加地でしたが、レントゲン写真を見て態度が一変。

しかしできないと諦める加地。

【自分が延命するためなら何でもする!】

六坂とほぼ同じ病状を周囲に隠している鳥井は焦ります。自分も助からないのか?

そこで未知子は手を挙げる!私がやります!

「肝右葉切除。胆管切除。尾状葉切除。胆管がんを切除して、肝内胆管をつなぐ」と手術のシミュレーションをする未知子。

加地は「12時間以上の大手術だぞ!患者がもたない」と警告します。

未知子は「私なら6時間でやります。私早いので。しかも失敗しないので」と豪語

ミーティングに参加した医師たちも諦めムードが漂いだします。

しかし、鳥井は「君はできるのか?」と手術を許可。

いつもは慎重な鳥井の、思い切った決断に驚く周囲。

鳥井は、六坂の手術に自分自身の未来を託していたのでした。

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【論文命!】

肝門部胆管がんを患っている、第二外科部長の鳥井教授(段田安則)。
未知子(米倉涼子)は、院長の毒島(伊東四朗)や事務長(室井滋)の面前で鳥井が危険な病状であることをバラしてしまいます。

しかし鳥井は、自分の命より論文の方が大事だと言い切ります。

鳥井のCT画像を見て、『肝門部胆管がんステージ3』である事を確認する毒島。
未知子は「すぐに手術を」と迫ります。

しかし毒島、「鳥井くんが、医学者の名誉を優先するなら止められません」と答えるのです。

鳥井は病気の事を伏せたまま論文の執筆に没頭します。
事情を知っている加地(勝村政信)や原(鈴木浩介)は、泊まり込みで鳥井を手伝うように他の医師たちに頼みます。

加地は未知子にも協力を求めます。
しかし鳥井の姿勢に納得できない未知子、「いたしません」と帰ってしまいます。

【旅立つ直前の悲劇】

未知子は、ロビーで新しく赴任してきた土方(山本耕史)と出会います。

土方は、「毒島院長に第二外科に呼ばれたんだ」と経緯を説明します。

すると、未知子は「さいあく」と一言。まるで土方を知っているかのような口ぶり。

院長室に呼ばれた土方。毒島から第二外科の部長代理につくように頼まれます。

論文に熱中する鳥井。未知子は説得を始めます。

「パリ行きはやめて、すぐ入院してオペを受けて下さい」と未知子。

しかし鳥井は、「うるさい!」と声を荒らげてしまうのでした。

執念で論文を書き上げた鳥井。国際会議に出席するためパリに旅立とうとします。
事務長や医師たちが集まり、盛大に鳥井を見送ります。
鳥井の妻・七々子(岸本加世子)も見送りに来ます。

七々子が鳥井にお守りを渡し、鳥井が歩き出そうとした時でした。

鳥井は、突然倒れてしまいます。

【医者の義務とは?】

緊急の術前カンファレンスが開かれました。患者である鳥井自身も出席します。

毒島から「ご希望の執刀医は?」と聞かれた鳥井。

未知子をちらっと見ます。

加地は、がんは進行しているものの切除は可能だ、との見立てを示します。
ところが、未知子は意義を唱えます。がんを切除できる期間はもう過ぎている、肝臓移植しか方法はない、さもなければ余命6ヶ月と言い切るのでした。

鳥井を思いやって軽めの診断をしていた加地や原は、未知子を責めます。
でも、未知子は「じゃ聞くけど、同じ立場だったらウソの告知でごまかしてほしいの?」と切り返します。これには加地たちも返す言葉がありません。

未知子は鳥井の病室を訪れます。鳥井に、妻の七々子と肝臓の提供について話し合うように勧めます。七々子をあてにできない鳥井は、未知子を追い出してしまうのでした。

その直後、鳥井の論文がノミネートされたことがわかります。

マスコミが大挙して押し寄せたため、鳥井の記者会見が行われる事になりました。

しかし倒れてしまう鳥井。

【ニセの同意書】

意識の戻った鳥井はついに覚悟を決めます。
妻の七々子から肝臓の移植を受けられる事になり、未知子に執刀を頼むのです。

未知子は、鳥井の同意書を院長の毒島に渡し、自ら手術すると告げます。
ところが毒島は、未知子の去った後、同意書を机の引出しにしまってしまうのでした。
毒島は、たまたま見ていた森本(田中圭)に高級なペンを渡し、口止めするのでした。

鳥井の術前カンファレンスが行われます。報道陣を招いての公開カンファレンスです。
その席上で、鳥井の手術にあたる執刀医の名前が発表されます。
院長の毒島があげたのは未知子ではなく、なんと!土方の名前でした。

帝都医大のエリートでスター性のある土方を売り込もうという、毒島の策略でした。

鳥井が意識を失っているのをいいことに、鳥井の意志に反した同意書を作ったのです。

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【心臓を止める?】

第二外科部長の鳥井(段田安則)のオペが行われる手術室に大門未知子(米倉涼子)が乗り込んできました。未知子は鳥井本人が書いた同意書を突きつけ、土方(山本耕史)を追い出します。

見学室には大勢の記者が集まっていました。未知子の行動に戸惑う院長の毒島(伊東四朗)。
その前に帝都大学本院の主任教授である勅使河原(小林稔侍)が現われます。
土方ではなくフリーランスの未知子が手術にあたっていることを問い詰める勅使河原。

そのとき、鳥井の患部から出血が確認されます。想定外の状況に慌てるスタッフたち。
勅使河原は、「今ここで失血死でもしたら君はおしまいだぞ」と毒島に警告します。
毒島は、オペ室に乱入。自ら執刀しようとしますが、未知子は取り合いません。

鳥井の出血は収まりません。未知子は、「心臓を止める」と驚きの発言!
1分半の間に出血箇所を探し出し、縫合すると言うのです。
ムチャな提案に色めき立つ周囲でしたが、麻酔科医の城之内(内田有紀)は決意します。

【黒いウワサが広まって・・・】

緊急事態に毒島も助手に入ります。未知子は見事に出血部位を発見、縫合まで済ませます。
鳥井の手術は何とか成功します。

勅使河原は、記者たちにここで見たことを他言しないように念を押すのでしたが・・・

病院のロビーでは、土方が未知子を待っていました。
土方は未知子を食事に誘いますが、未知子は当然のように「いたしません!」
その上で「土方さん。失敗しない教授になって下さい」と釘を差します。
鳥井の手術中の出血は、土方のミスによるものだったのです。

鳥井の手術は表向きは土方が執刀したことになり、世間にもそう伝えていました。
ところが・・・院長室に、事務長(室井滋)が血相を変えて走ってきます。
ある週刊誌に、未知子が執刀したことが暴露されていたのです。

しかも、金のために汚い手術を請け負う「黒い女医」として紹介されていました。
また、病院側も院内政治に患者を巻き込む「腐った病院」として叩かれていたのです。

【第二外科チームの解散】

記事によって悪評が広まり、患者の転院や入院のキャンセルが止まらなくなってしまいます。
未知子は自宅謹慎の処分を受けます。

週刊誌にあることないこと書き立てたのは、八木(津田寛治)という記者でした。
実は、毒島を陥れようと企んだ勅使河原が、金を払って八木に記事を書かせていたのでした。

本院の教授会の話し合いで、第二外科の解体が決まってしまいます。
鳥井の手術に助手として参加した医師たちも、左遷されることになるのでした。
加地(勝村政信)は高松へ、原(鈴木浩介)は旭川へ、森本(田中圭)は千葉の研究所へ。

とばっちりを受けた加地たちは、未知子を白い目で見ます。
でも、そこは未知子。まったく気にするようすもありません。

城之内も名古屋への転勤を命じられました。城之内は、ローンを組んだばかりで娘の保育園も決まったばかりなのにどうしてくれるの、と未知子を責めます。
城之内「大学病院にはできない医者もいる。それを皆でカバーしてうまくまわってるの」
未知子「ダメな医者を助けている場合?患者を助けるのが医者でしょ?」

【こいつだけは助けたくない】

医局に鳥井が戻ってきます。
鳥井は今回の騒動は自分が倒れたことが原因だ、と加地たちに頭を下げます。
解散が決まった第二外科ですが、皆でまた集まろうと決起集会を開くことに・・・

さて、同じ頃、騒動の発端となる記事を書いた八木が病院を訪れます。
八木は、さらに第2、第3の記事を用意していると未知子を脅します。
相手にせず帰ろうとする未知子。その時でした。八木は突然血を吐き倒れてしまうのです。

緊急の患者が運ばれたとのアナウンスを受け、鳥井は加地たちに緊急オペにあたるよう指示を出します。
加地が執刀医、原、森本、城之内らが助手にまわり手術を開始しようとします。
原「あれ?患者さんの名前は何でしたっけ・・・」

そこへ事務長が駆け込んできて、患者が八木であることを伝えるのです。
加地たちは、自分たちをひどい目に遭わせた八木を救う気にはなれません。
直ちに八木を他の病院に移そうとします。そこへ、未知子が現われるのでした。

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2013年

【手術したことないけど、失敗しないので】

未知子(米倉涼子)は、どこまでも続く広大な北海道の大地をひとり歩いていました。真剣な面持ちで歩く未知子(米倉涼子)が向かった先は…。なんと競馬場。
そうです。未知子(米倉涼子)は晶さん(岸部一徳)と共に競馬のため?に北海道を訪れていましたが、結果は惨敗。麻雀だけでなく競馬もからっきしダメなんですね。笑
観戦していたとき、アクシデントが起き騎手は落馬、馬も骨折してしまいました。騎手は未知子(米倉涼子)と救急隊員の目の前で吐血しますが未知子(米倉涼子)の的確な処置のお陰で一命を取り留めます。
さらに馬の骨折の手術まで…。

未知子(米倉涼子)は馬を手術するのは初めてだと言いますが、はたして治療できるのでしょうか?

【名前のない患者の手術】

その頃、帝都医科大学付属病院の本院では権力争い、そして名前すら明かせないという極秘の患者の手術が行なわれようとしていました。特別な患者の外科手術となれば、外科医が揃って執刀医を奪い合う状態でした。

この特患は足に骨肉腫という病気を抱えていました。帝都医科大学付属病院の外科医たちは「足を切断するしかない」と、判断します。
そのとき「異議有り」との声がカンファレンスルームに響きます。

異議を唱えたのは未知子(米倉涼子)でした。

帝都医科大学付属病院の本院の医師ではない未知子(米倉涼子)が現れたことに驚きますが馬渕(三田佳子)が医師たちを一喝し、「私が呼んだんです」と。

はたして名前を明かせない特患の手術を執刀を未知子(米倉涼子)が行なうことになります。

帝都医科大学付属病院での初手術はどうなっていくのでしょうか?

【私、あなたの馬じゃないんですけど】

帝都医科大学付属病院の本院の医師たちの反感をかってしまった未知子(米倉涼子)。カンファレンスで思いっきりやらかしてしまってますからね…。

医師たちから無視される中、近藤(藤木直人)だけは未知子(米倉涼子)に優しく接しますが、その裏に医師としての強い思いがありました。

近藤(藤木直人)は年功序列でしか手術ができない帝都医科大学付属病院の環境に嫌気がさしていて、未知子(米倉涼子)の手術にせめて立ち会いたいと思っていたのです。

手術が行なわれる直前、未知子(米倉涼子)は患者本人に会いたいと申し出ますが馬渕(三田佳子)が許しません。これまで患者に会わずに手術を行なったことがない未知子(米倉涼子)、「私、あなたの馬じゃないんですけど」と言い、さらに「明日の手術はネイル落としておいて」とも言います。

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【あんなダサいオヤジたちとペアなんて…】

未知子(米倉涼子)は帝都医科大学付属病院に出勤したとき、同じマフラーをした蛭間(西田敏行)と鉢合わせします。未知子(米倉涼子)と蛭間(西田敏行)が同じマフラーをしていることに秘書の照井(笛木)は二人の関係を疑ってしまいます。女の嫉妬って怖いですね。
さらに、未知子(米倉涼子)は検査入院した二ノ宮不動産の社長、二ノ宮(寺田農)と同じマフラーをしていることまで気づいてしまいます。ダサいオヤジたちと同じマフラーをしていることに嫌気がさし、未知子(米倉涼子)はマフラーを近藤(藤木直人)にあげてしまいます。
が、これがマズかった…。
そのやりとりを見ていた馬渕(三田佳子)。未知子(米倉涼子)への嫉妬をあらわにします。じっと睨みつける目が…。やっぱり女の嫉妬って怖いですね…。

【本当に再発じゃないの?】

根っからの外科医である未知子(米倉涼子)は3日メスを握らないと”手術がしたい禁断症状”がでてしまいます。

手術がしたい未知子(米倉涼子)は手術をするための直談判をしに蛭間(西田敏行)の部屋を訪れてます。その時、二ノ宮(寺田農)が癌を再発していることに気づいてしまいます。

未知子(米倉涼子)が蛭間(西田敏行)の部屋に入って来た直後、二ノ宮(寺田農)もまた蛭間(西田敏行)の部屋に乗り込み「前の手術にミスがあったのか?!」と詰め寄ります。

しかし蛭間(西田敏行)は前回の手術は完璧で、今回の癌は新しい癌だと説明し、再度手術をすることで話しが落ち着きます。執刀するのは蛭間(西田敏行)

ずっとメスを握っていないようですが、蛭間(西田敏行)は施術できるのでしょうか?

【何もしないで閉じるなら、なんで開けたの?】

蛭間(西田敏行)が執刀し、二ノ宮(寺田農)の手術が始まります。海老名(遠藤憲一)らは蛭間(西田敏行)のメスさばきが素晴らしいと手術中でもおべっかを使います。第四助手として手術に立ち会っていた未知子(米倉涼子)は呆れ顔。
二ノ宮(寺田農)のお腹を開いた直後、最悪の事態が起こっていることがわかります。

手術ができないと匙を投げた蛭間(西田敏行)は「インオペにしろ」と言い、手術室から出て行き、金魚のフンの海老名(遠藤憲一)らも一緒にさっさと手術室を出ていきます。

何もしないのになぜ開けたのか??

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【白薔薇会も権力まみれ?外科と内科で激しい争いも…】

未知子(米倉涼子)は、白薔薇会が行なわれている会場に晶さんと共に来ていました。「美味しいご飯が食べられる」と聞いていたようです。

白薔薇会もまた、外科と内科にわかれ派閥争いをしていました。どこまでも派閥・派閥・派閥!
会場では、蛭間(西田敏行)の妻(藤真利子)のながーーいスピーチが始まり、未知子(米倉涼子)はトイレへ向かいます。

そこには苦しそうにかがみ込む内科教授夫人の三村(山本未来)がいました。
「大丈夫ですか?」と声をかけるも、三村(山本未来)は足早に立ち去ってしまうのでした。

【はやくドナー見つけてよ】

外科夫人の蟹江(明星真由美)が入院し、移植が必要だと判明します。未知子(米倉涼子)は執刀したいと名乗りをあげますが肝心のドナーがいないため、手術をどうするか話しが難航します。

ちょうど同じ頃、内科医のご夫人の方々が外科婦人の蟹江(明星真由美)のお見舞いに訪れます。

お見舞いに訪れる直前、三村(山本未来)は病院内で倒れ、自身も入院することに。

実は三村(山本未来)は帝都医科大学付属病院の医師、そしてご夫人方にバレてはいけない秘密を抱えていましたが、倒れたことがキッカケで秘密がバレてしまうことになってしまいます。

内科の夫人として、内科的治療を希望しますが、三村(山本未来)の治療は外科でないと無理だと判明し、内科部長である馬渕(三田佳子)からも外科の処置を受け、手術を受けるように勧められます。

これ以上”内科での治療”を受けることもできません。

そんな中、未知子(米倉涼子)は蟹江と三村、親戚関係だったことを知るのです。これが後に大きな事態に発展していくのです!!!

【完全にパクられた〜!】

近藤が内科婦人の三村(山本)を担当することになり、手術方法を模索していました。蟹江と三村が親戚関係にあたり、独自の検査を進めていた未知子(米倉涼子)は近藤(藤木直人)にある提案をします。
蟹江と三村の小腸と腎臓を交換するという移植手術。お互いがお互いにドナーになり得ることを提案します。近藤(藤木直人)は未知子(米倉涼子)の案は無謀だと言い却下しますが…。
なんと、カンファレンスの時に、あたかも自分が考えた症例かのように医師たちの前で発表してしまいます。成功すれば、初症例!
未知子(米倉涼子)の案なんですけどね。この辺りから少しずつわかってきましたが、一見誠実そうに見える近藤(藤木直人)もまた腹黒いのでは?

【血が止まらないから助けてもらえませんか?!】

蟹江(明星真由美)の執刀は未知子(米倉涼子)、三村(山本未来)の執刀は近藤(藤木直人)が行なうことになり、手術が開始されます。
未知子(米倉涼子)は蟹江夫人の小腸をあっさり摘出してしまいますが、近藤(藤木直人)は三村(山本未来)夫人の腎臓を摘出するのに一苦労。いつまでたっても摘出することができません。
待ちぼうけをくらい、愚痴を言う未知子(米倉涼子)の元に一本の電話が入ります。その電話は近藤(藤木直人)と一緒に手術室にいた城之内(内田有紀)からでした。
患者の出血が止まらず近藤(藤木直人)では手が負えず、助けてほしい。と。
このままでは2人とも命が危ない!未知子(米倉涼子)と近藤(藤木直人)は手術を成功させることができるのでしょうか?2人の白薔薇会のご夫人を失うことは、なにを意味するのでしょうか?

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ドクターX動画第2シリーズ4話「成功したら、あなたに手帖をあげる。蛭間の秘密がぎっしり詰まったあの手帖」

【銀座、務めたことないんですけど】

この日、帝都医科大学付属病院に一人の美女が訪れます。

美女は医師たちを引き連れて歩く蛭間(西田敏行)に会いにきたのでした。

「ひーるちゃん♡」
突然の訪問に焦る蛭間(西田敏行)。それもそのはず。実は蛭間(西田敏行)が今、外科統括部長になれたのは、この美女のお陰だったのです。
彼女は銀座のクラブのママをしている四条(釈由美子)。芸能界や政財界に太いパイプを持ち、部長としての地位を築かせてくれた彼女に蛭間(西田敏行)は頭が上がらないのです。
四条(釈由美子)は未知子(米倉涼子)を見るなり、銀座のママだと勘違いしてしまいます。未知子(米倉涼子)が銀座のママだったらお客さんは未知子(米倉涼子)ママに会いに毎日通いそうですね!
しかし、ずっと会っていなかった蛭間(西田敏行)と四条(釈由美子)。なぜ突然訪問したのでしょうか。

【できないなら蛭間の秘密をばらす!】

四条(釈由美子)は癌を患っていました。さらにその病状は悪く、すでに手術では治療できないと蛭間(西田敏行)は言います。それでも引かない四条ママ(釈由美子)、何が何でも手術して治して欲しいと懇願します。
手術をすると言わない蛭間(西田敏行)に対し、四条ママ(釈由美子)は黒革の手帳を出しこう言います。

「ここにあなたの秘密が全部書いてあるわ。これを世間にバラす!」と。

四条ママ(釈由美子)が持つ黒革の手帳には蛭間(西田敏行)が医者としての名声を失ってしまう恐怖の手帳だったのです。
その日の夜、四条ママ(釈由美子)と晶さん(岸部一徳)が電話で話しているとき、四条ママ(釈由美子)が倒れてしまいます。
未知子(米倉涼子)と晶さん(岸部一徳)が駆けつけ、なんとか一命をとりとめます。
未知子(米倉涼子)はすぐにでも手術をしたいと思っていますが、蛭間(西田敏行)と海老名(遠藤憲一)がはりつき、手術をすることができずに、もどかしい思いをするのでした。

【蛭間が学会で不在中、四条ママの容態が急変。このままでは…】

蛭間(西田敏行)が学会で京都へ出かけているとき、四条ママ(釈由美子)の容態が急変し、未知子(米倉涼子)が緊急手術を開始します。「未知子(米倉涼子)に手術をさせるな」とキツく蛭間(西田敏行)から言い付けられていた医師たちはパニックに!

そして、目を離すなと言われていた海老名(遠藤憲一)はこんなときに限って連絡がとれません…。

海老名(遠藤憲一)は一体、どこへ行ったのでしょうか?未知子(米倉涼子)は緊急手術を続行するも、助手についた研修医がミスをし、大量の出血で騒然となる手術室!

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【フリーの麻酔科医は神様にメロメロ】

この日、帝都医科大学付属病院に「神」と呼ばれる男が到着しました。
この男は蛭間(西田敏行)によって招聘されたマサチューセッツ医科大学の医師、日下部(別所哲也)でした。
日下部(別所哲也)は世界的に有名な医師で、手術のスキルも高く、医師からも患者からも信頼される医師だといいます。今回、日下部(別所哲也)が帝都医科大学付属病院を訪れたのは蛭間(西田敏行)によるものでした。蛭間(西田敏行)のことですから、だた来てもらうだけというわけではなさそうですね。
どこか胡散臭さがある日下部(別所哲也)ですが、人気は抜群。

なんと、城之内(内田有紀)も骨抜きにされるくらい日下部(別所哲也)にメロメロ!

未知子(米倉涼子)が何を言っても全く耳に入りません。

こんな恋する城之内(内田有紀)先生は初めてみますね!

【異議あり!】

日下部(別所哲也)が執刀する手術の患者はラーメン屋を営む五味さん(大河内浩)。
五味(大河内浩)は偉い先生に手術してもらっても支払いができないと断りますが、病院からあることが提示されます。

・五味の手術が公開されること。
・治療費は病院が全て負担すること。

この2つの条件がつく理由は手術が公開されることで、今後の医療の発展につながる。だから手術を受けてほしいというのです。
五味の娘(小芝風花)のすすめもあり、五味(大河内浩)は手術を受けることになります。
しかし、未知子(米倉涼子)は日下部(別所哲也)が提案する手術方法に納得がいきません。
手術方法を巡って討論する2人。これでは周りの医師たちはレベルの高さについていけません。

【失敗しない理由、見つけた!】

日下部(別所哲也)が執刀する五味(大河内浩)の手術がいよいよ始まります。
城之内(内田有紀)も、憧れの日下部(別所哲也)の手術を間近で見れると気合を入れて手術室に入っていました。
噂通り、日下部(別所哲也)の手術はざやかで早い!誰もが「さすが先生!」と、さらに尊敬。
手術も無事に終わり、医師たちは日下部(別所哲也)に感動しています。
ただ1人、城之内(内田有紀)を除いて…。
あれほど日下部(別所哲也)を尊敬していた城之内(内田有紀)が落胆していたのには理由がありました。手術中に起きた日下部(別所哲也)の一瞬の行動を城之内(内田有紀)は見逃さなかったのです。
尊敬と憧れの目で見ていた日下部(別所哲也)への気持ちが一気に冷め、冷静になった城之内(内田有紀)未知子(米倉涼子)に相談し事態は急展開を迎えます!

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【あんたのお父さん?!】

未知子(米倉涼子)に「近藤って医者はどこだ?」と、聞いてくる一人の男性がいました。女性から人気の近藤(藤木直人)を男性が探しているとは、珍しいこともあるものですね。実はこの男性、近藤のお父さん、六助(泉谷しげる)だったのです。全く外見が似ていない2人からは親子だと想像がつきません。六助(泉谷しげる)は地元の病院で診察をしてもらった結果を息子に診てもらいたいと帝都医科大学付属病院へとやってきたのでした。ですが近藤(藤木直人)は親に対してそっけない態度…。どうやら、この親子、仲がいいとは言い難いようです。

【ちゃんと診たほうがいいんじゃないの?】

六助(泉谷しげる)のカルテをちゃんと診ようとしない近藤(藤木直人)は「お酒の飲み過ぎで肝炎にでもなってるんだろう」と言うと、別の患者の対応に行ってしまいます。
実はこの時、近藤(藤木直人)にとって大事な時期だったのです。次期主任教授になれるかどうかがかかっていて、病院内での根回しにも必死。第3話で取り上げられた難しい手術を成功させたとされる近藤(藤木直人)は、蛭間(西田敏行)にとって必要な存在になっていたのです。
近藤(藤木直人)の他に、次期主任教授候補にあがっているのは海老名(遠藤憲一)この2人、どちらが主任教授の座を掴むのでしょうか?
未知子(米倉涼子)は自分の父を診ようともしない近藤(藤木直人)の変わりに六助(泉谷しげる)を担当することに。

【どっちの手術が大事?いらない臓器なんてないんだよ!】

六助(泉谷しげる)の容態が急変し、緊急手術が必要に!近藤(藤木直人)にも連絡が入りますが、同時刻に近藤(藤木直人)は別の患者の手術が入っていました。
その患者とは政財界の大物で、蛭間(西田敏行)から手術をするようにと指名されていたものでした。なぜ蛭間(西田敏行)は近藤(藤木直人)にVIPの手術をするようにと指名したのか…。そこにも次期主任教授選への裏事情が隠されていました。
VIPの手術に行きたい近藤(藤木直人)は未知子(米倉涼子)に「もし臓器が悪かったり破裂するようなことがあったら、重要でない臓器は全て摘出すればいい」と言います。これに対し未知子(米倉涼子)が激怒!「身体の中に、いらない臓器なんてない!」と。
この言葉を聞いた近藤(藤木直人)、六助(泉谷しげる)を手術するのか、VIPを手術するのかの選択を迫られます。
この結果がさらに蛭間(西田敏行)と近藤(藤木直人)、さらには海老名(遠藤憲一)の関係をこじらせる一件になってしまうのでした。
しかし、それだけで済めばよかったのですが突然現れた”帰ってきたあの人”も加わり、さらに事態が大きくなっていくのでした。

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【患者は主任教授に選ばれるためのポイント稼ぎか?】

鷹野(浅野和之)はドクターX第2シーズン1話で蛭間(西田敏行)に意見したがために地方に飛ばされてしまった帝都医科大学付属病院本院の医者でした。

しかし、なぜ本院へ戻ってこられたのか?

鷹野(浅野和之)は論文が世界で認められ、フランスの学会での賞の候補にも選ばれており、主任教授選には圧倒的有利な立場として躍り出ます。

自分の思い通りになる馬が欲しい馬渕(三田佳子)は特別枠として鷹野(浅野和之)を推薦し、蛭間(西田敏行)の思い通りにはさせないと妨害にかかりました。

さらに、鷹野(浅野和之)は地方の病院から浅井(白川由美)を転院させます。浅井(白川由美)は癌を煩っていて鷹野(浅野和之)の治療を受けるため転院してきたのですが…。
実は浅井(白川由美)は厚労省医政局長の母親という立場で、病院からすれば超VIP。この患者の治療を成功させるということは、主任教授の座を手にしたも同然だったのです。
これでは海老名(遠藤憲一)も近藤(藤木直人)も主任教授の座を手にするのは難しいでしょう。

【私が執刀することになったんですけど?】

浅井(白川由美)の手術をなんとしても鷹野(浅野和之)にさせたくない蛭間(西田敏行)は未知子(米倉涼子)を指名し、浅井(白川由美)を担当するように命じます。
が、鷹野(浅野和之)と馬渕(三田佳子)は余裕の表情。自分が転院させた患者の担当を他の医師がするなんて、普通だったら怒ってもいいところですよね。2人が余裕だったのには理由があったのです。
未知子(米倉涼子)が浅井(白川由美)に自分が担当になったことを告げると、落ち着いた優しい声でこう言います。「鷹野先生以外には手術をしてもらいたくない」と。
未知子(米倉涼子)が言う「失敗しないので」と言う言葉が信じられないこと、そして、失敗しないと言い切る医者は自分と同じ方向を向いていない気がして、手術を任せられないと未知子(米倉涼子)に話したのでした。
なるほど、鷹野(浅野和之)と馬渕(三田佳子)は最初からこうなることがわかっていたんですね。

【手術、延期したら?】

未知子(米倉涼子)は浅井(白川由美)の手術を控えた鷹野(浅野和之)に「手術を延期したら?」と提案します。
普段なら「早く切らせて〜!」「あたしが執刀したい!」と騒ぐ未知子(米倉涼子)がなぜ、今回は手術の延期を提案したのでしょうか?

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【高松で出会ったアノ医者】
未知子(米倉涼子)は帝都医科大学付属病院の本院をクビになり、高松にある分院に来ていました。未知子(米倉涼子)が漁港を歩いていると、漁師の男性が急に倒れます。漁師仲間は冗談で倒れたと勘違いしている中、未知子(米倉涼子)は倒れた男性に駆け寄り、迅速に処置を行ないます。
緊急手術が必要となり、未知子(米倉涼子)は男性を病院へ運び、手術を開始。未知子(米倉涼子)が手術をしているとき、もう一人の医者が手術室へ入ってきます。その医者はなんとドクターX第1シーズンのとき、共に働いていた加地(勝村雅政)でした。
驚く加地(勝村雅政)に目もくれない未知子(米倉涼子)。海老名(遠藤憲一)や海老名(西田敏行)だけでなく、加地(勝村雅政)も未知子(米倉涼子)と長ーい付き合いになりそうですね。

【少女の夢は漁師になること】
手術が終わり、加地(勝村雅政)は未知子(米倉涼子)に「なぜここにいるのか」と尋ねます。
未知子(米倉涼子)はあっけらかんと「クビになったから」と答えます。
未知子(米倉涼子)のせいで東京から高松に飛ばされてしまった加地(勝村雅政)は未知子(米倉涼子)に恨みつらみをぶつけますが、馬の耳に念仏。未知子(米倉涼子)は全く話しを聞こうともしません。このやりとりも相変わらずですね。
そんな中、未知子(米倉涼子)は病院内で漁港で会った少女、九留美(本田望結)と再開します。九留美(本田望結)は悪性の筋繊維芽細胞腫という思い病気にかかっていることを知ります。1度は帝都医科大学付属病院の本院に入院した九留美(本田望結)でしたが、手術不可能と判断され、地元である高知に戻っていたこと。そして九留美(本田望結)の夢は漁師になることだと未知子(米倉涼子)は知るのです。

【主任教授選なんてやってる場合じゃない!未知子に届いた極秘オファー】
未知子(米倉涼子)が高松にいるその頃、帝都医科大学付属病院本院では主任教授選に向け、熾烈な争いが起こっていました。候補者の海老名(遠藤憲一)、近藤(藤木直人)そして鷹野(浅野和之)が主任教授の座を自分のものにしようと、より一層の根回しをしていたとき事件は起こりました。
なんと蛭間の愛娘、裕華子(藤岡沙也香)が幼い頃に発症したメラノーマに転移癌が発見された!裕華子(藤岡沙也香)の病状は世界的に珍しく症例はアメリカに数例あるのみ。日本で治療できるわけがなかったのです。しかし、蛭間(西田敏行)は日本で治療すると言い、ある判断をするのです。
未知子(米倉涼子)に届いた極秘オファー。愛する一人娘を救うため、未知子(米倉涼子)を帝都医科大学付属本院へと呼び戻すことになるのです。

【今回の請求内容も破格?!】
未知子(米倉涼子)の手術は高額。1件につき300万円なんていう請求をするのは既にみなさんもご存知ですよね。しかし、今回のはひと味違いました!
蛭間の愛娘の手術、しかも極秘ということもあり、高額になることは予想されますよね。

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【手術をさせてください、お願いします】

未知子(米倉涼子)は高松の分院にいた少女、九留美(本田望結)の手術を帝都医科大学付属病院本院でやることを条件に蛭間の娘、裕華子(藤岡沙也香)の手術を執刀することになっていました。
しかし結局は近藤(藤木直人)が執刀したので、約束を破った未知子(米倉涼子)には九留美(本田望結)の手術はさせられないと蛭間(西田敏行)はいい放ち、手術を許可しません。
未知子(米倉涼子)は頭を下げ、蛭間(西田敏行)に手術をさせてほしいと懇願するも、結局手術は許可されません。未知子(米倉涼子)でさえも打つ手無しの状態に陥ってしまいます。
近藤(藤木直人)が手術を執刀したとは言え、未知子(米倉涼子)のアドバイスがあったから執刀できたのに…。
自分の娘が助かったことで蛭間(西田敏行)の頭の中は主任教授選だけ。主任教授選の前に手術が失敗したなんてことになったら、たまったもんじゃないでしょう。

【九留美との出会いは偶然じゃないよね、晶さん?】

未知子(米倉涼子)はあることがずっと引っかかっていました。なぜ、高松の病院で九留美(本田望結)と出会ったのか…。なぜ、あの病気を抱えた九留美(本田望結)が高松にいたのか。そしてなぜ、同じタイミングで自分が高松へ行くことになったのか。
未知子(米倉涼子)の追求に観念した晶さん(岸部一徳)はある人を尋ねれば、その真相がわかると言います。
そのある人とは、未知子(米倉涼子)も知るアノ人だったのでした。

【九留美の手術日は主任教授選と同じ日?】

九留美(本田望結)の手術ができるようになった未知子(米倉涼子)。特別チームを編成し、海老名(遠藤憲一)、近藤(藤木直人)、鷹野(浅野和之)を指名しますが、同日、主任教授選が開催されることになってしまいました。
なぜ、大事な手術の日と同じ日に主任教授選が?
しくんだのは蛭間(西田敏行)。実は蛭間(西田敏行)は自分の権力のために手術が失敗すればいいと考えていました。主任教授選で自分の気に入った人物を選出し、さらには自分がもっと上の座を手に入れようとしていたのです。あまりにも身勝手な考えに明いた口が塞がりません。どこまで権力という黒い闇に染まっているのでしょうか。とうとう手術に海老名(遠藤憲一)、近藤(藤木直人)、鷹野(浅野和之)は参加出来ないまま手術がスタートしてしまいます。
はたして九留美(本田望結)は命をとりとめることができるのでしょうか?

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2014年

「命は自分のために使えよ」

ドクターx第3シリーズ1話では主人公大門未知子はツーリストとして南の島に旅行します。しかし豪華客船が爆発し、なんとその中に元院長毒島(伊東四朗)の姿がありました。

そんな国立高度医療センターにあの毒島(伊東四朗)が患者として入院することに。なんと毒島(伊東四朗)は巨大な心臓腫瘍を抱えていたのです!!

一方、国立高度医療センターでは西棟、東棟にわかれ、権力争いに明け暮れていました。

このオペを東と西で取り合うなか、突然、未知子が現れます。

「私に切らせて。私の患者だから。」

そう言い放つも、カンファレンスルームを追い出されてしまいますが、その夜、神原名医紹介所に一本の電話が鳴り響きます。

未知子のオペの腕前を知っている者たちが権力争いの道具として取り入れようと画策していたのです。結局、未知子は国立高度医療センター西棟の医者として雇われることになりました。

毒島(伊東四朗)のオペも未知子が担当することになりましたが、毒島(伊東四朗)は未知子が担当になることを断固として拒否します。

しかし、毒島は心臓腫瘍のほかに、破裂した肝細胞がんの病状も煩っていたことが判明してしまいます。

これを知った黒部総長は、うちの病院では手術できないので別の病院に転院して欲しいと毒島本人に告げます。これは死を意味するものと同じでした。

その頃、毒島の妻が大門未知子を訪ねていました。

「私、あなたのこと嫌いよ。」と話しだすが、未知子の手術の腕前は信じていたのです。

「あなた、失敗しないんですって?主人は説得するから、手術をしてほしい」と。

海老名と加持は毒島を救うため、東棟と西棟が手を組んでオペをしようと試みるが、談合坂は「失敗する手術はしたくない」と相手にもしません。
黒部総長も手術を行う2人を阻止します。

医者として、人を助けたいと願う海老名と加持、手術を阻止しようとする黒部総長の前に天堂が現れ、手術を許可します。
「目の前にある命に執着すべきだ」と。

だが、毒島の病状は予想外に悪く、海老名と加持では手がつけれない状態でした。

緊迫する手術室に現れたのは未知子だった。

インオペになるはずだった手術を見事なメスさばきで手術をすすめ、この調子なら手術も成功すると誰もが思った矢先、手術室に不吉なアラーム音がなり響く。

予想していない事態に焦る一同に対し、未知子だけは冷静だった。

黒部総長はもう手術しても毒島は助からないと思い込み
「何もするな!」と言い放ちます。
これを聞いた看護師と医師たちは手術室から出ていってしまいます。

未知子と城之内は2人きりになっても手術を続行しますが、必要な器具がたらず、さらなる困難が…!

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【東棟と西棟が本当に統合!戦略総合外科発足!】

いがみ合っていた東棟と西棟の医局が本当に統合され、戦略総合外科として新たなスタート迎えます。今まで東棟と西棟にそれぞれ所属していた医師たちは同じ部屋に机を並べることになりますが、同じ部屋にいてもなお、東だ西だと言い争いばかり。
「一体なんのための統合なのか…」そう呟く加持秀樹(勝村政信)でしたが、他の医師たちも同じ気持ちでした。疑問を抱えながらも国立高度医療センターの医師たちは新体制に従うのでした。

【ノーベル賞に1番近い日本人の困難な手術】

ノーベル賞に1番近い日本人と言われる物理学者の風間彰二(又吉直樹)が脳腫瘍の手術のため、国立高度医療センターに入院します。

腫瘍の摘出が困難な場所にあったため、手術支援ロボット(EX-5)を使った手術をすることになります。成功すれば世界初症例!
そして、世界的な要人の手術を失敗するわけにはいきません。最新医療ロボットを使用し、世界的な要人を救うという手術成功事例がほしい天堂総長はEX-5の使用経験がある双葉健(マキタスポーツ)を執刀医に、助手には未知子を指名します。

【腫瘍が手術適応外の場所にある患者】

未知子が通う寿司屋の店主、築地二郎(モト冬樹)が脳腫瘍で倒れて国立高度医療センターに緊急入院してしまいます。

検査の結果、腫瘍が見つかり、その腫瘍は手術適応外となるほど手術困難な最悪の場所にあることが判明してしまいます。
このままだと死んでしまう…。
未知子は築地の命を救うべく、手術に挑もうとしますが、内視鏡だけでの手術は難関すぎるため、神原晶(岸辺一徳)は未知子に手術をしないようにと念を押します。

【人類の未来より、目の前のまぐろ】

ようやく世界的物理学者、風間の手術が始まります。
双葉は手術にとりかかりますが、プレッシャーから風間の動脈を損傷してしまいます。出血が止まらなくなり現場は騒然。
日本にとっても世界にとっても大事な患者を死なせるわけにはいかない!
風間の手術を見ていた天堂総長がとった行動とは…?!同じ頃、築地(モト冬樹)の容態が急変します。未知子と加持は築地(モト冬樹)の緊急手術を開始。
2つの困難な手術を目の前に医師たちはどうするのか?!

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【突然の訪問】

看護長の白木(高畑淳子)は看護師にうつつを抜かす医師たち、患者からのわいろを受け取る医師たちに以前から苛立を覚えていました。
中でも、未知子に対しての怒りは強く、天堂総長に申し出るほどです。

看護師のシフトを無視し手術を行い、過酷な業務を看護師に強いる未知子は白木にとって迷惑な医者でしかありません。

そんな中、日本看護師連合会の会長、三原(岩下志麻)が突然、国立高度医療センターを訪れ、ここから東と西の争いがまた始まってしまいます。
三原が病院を訪れた理由は、孫である奈々子(森田彩華)の子宮頸癌の手術をするためでした。

【手術方針をめぐって対立?!】

手術方針を決めるにあたり、未知子と足柄信太郎(高橋和也)が対立意見を述べます。
骨盤内の臓器を全て摘出すべきだと主張する未知子と、癌細胞をできるだけ取り除き臓器は残すべきだと主張する足柄。両者の意見は対立しますが、結局、足柄が執刀することになり、未知子は助手として手術に立ち会うことになります。
しかし、このやりとりを見た海老名(遠藤憲一)と加持(勝村政信)は不信感を抱きます。一体、なぜ足柄は執刀医を自ら立候補したのか…。
また、談合坂(伊武雅刀)と阿智(木下隆行)も同じく不信感を拭うことができませんでした。

【検査結果で判明した事実とは】

三原会長の孫、奈々子の手術の事前検査で、癌の進行が早く骨盤内の臓器を全部摘出しなければ死んでしまうということがわかりました。
足柄は検査結果を知らせず、できるだけ多く癌を切り取ることを提案しますが、海老名から却下されてしまいます。
そうなると、誰が三原会長(岩下志麻)に検査結果を伝えるのか…。
医師たちは三原に告げることができずにいましたが未知子が事実を告げます。

三原(岩下志麻)会長は検査結果に取り乱し、動揺を隠せませんが、奈々子は足柄先生を信じ、全てを任せると言いきります。

【手術が始まって…】

三原会長も見守る中、とうとう手術が始まりました。
手術中、足柄は手がふるえ動けなくなってしまいます。白木(高畑淳子)から声をかけられるも応えることができません。
手術をすることができなくなった足柄に代わり、未知子が手術を進めます。
骨盤内の臓器の摘出が終わったそのとき、未知子は誰もが想像もしなかった行動をとります。

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【テレビで医療改革を発表】

神原名医紹介所、神原(岸辺一徳)は明日行われるオペラ公演に胸を躍らせていたちょうどその頃、国立高度医療センターの天堂総長はテレビに出演し、今後の日本の医療について各機関の専門家と討論を繰り広げていました。
ジャーナリストの四方(松尾貴史)は天堂総長(北大路欣哉)に対し、鋭い質問をぶつけ、天堂が掲げる医療革新に反対意見を述べる痛烈な批判を浴びせていました。

国立高度医療センターの医師たちにとっても、四方の発言は苛立たせるものでした。

テレビで放送される討論のさなか、四方は甲状腺癌を煩っていることを明かします。進行が早く死亡率が高い癌であること、そして、どこの病院でも治療ができないと診断されたことをも告白します。

四方は自分の身体をもって、国立高度医療センターに挑戦状をたたきつけたのでした。
テレビの前で放送を見ていた医師たちは四方が癌を煩っていることに驚き、言葉がでません。そんな中、未知子(米倉涼子)は「私、切る」そう呟きます。

【四方の手術の執刀は?】

カンファレンスが行われ、四方の手術の執刀を誰がするかと話し合いになりましたが、いつものように元東棟の医師たちと元西棟の医師たちが奪い合いを始めます。

このような奪い合いがあるから、世間から批判を浴びると天堂総長は医師たちを一喝し、権力争いに関係なく中立な立場の医師が執刀するべきだと主張します。

天堂総長は既に執刀する医師を決めていて、その医師を呼び寄せていました。

ウラジオストクにある日露最先端医療センターで甲状腺癌のスペシャリストとして活躍していた原(鈴木浩介)が執刀医として赴任します。

さらには助手として、元東棟の海老名(遠藤憲一)と元西棟の談合坂(伊藤雅刀)を指名し権力争いをせずに力を合わせて強力するようにと念を押します。

【拭いきれないまま手術へ】

海老名と加地はなぜ、天堂総長が原を指名したのか…。その意味を画策し、ひとつの結論にたどり着きます。
「もし、そうだとしたら…。」
その結論とは考えるも恐ろしいものでした…。
原が呼ばれた本当の意味はなんだったのか?!
一抹の不安を抱えたまま四方の手術が開始されます。原、海老名、談合坂そして加持の4人が手術室に集まります。

同時刻、未知子もアルベルト・サバロッティの手術に取りかかります。実は神原が敬愛するオペラ歌手、アルベルト・サバロッティも甲状腺癌を煩い国立高度医療センターに極秘緊急入院していたのです。サバロッティのマネージャーもマスコミに知られるのはまずいと、あくまで極秘に入院・手術を進めるようにと釘を刺します。

一方、四方の手術を担当した原には予想だにしない事態が起こっていました。
手術開始直後、癌を取り除こうとしたその瞬間、癌の進行が予想していたより早く、このままでは癌と一緒に神経まで切除するしかない…。
神経を切除するということは、四方が声を失うということを意味していました。
一同がしんと静まり返ったそのとき…。

【再手術に向けて】

手術後、残念にも四方は声を失ってしまいました。
命も声も失いたくなかったと訴える四方は再手術を受けることになります。
しかし、普段の再手術とは違うことがひとつ。
それは手術を録画するということでした。
はたして、ビデオで録画されながら手術はどう進むのか?!

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【戦略総合外科部長を1人に?!】

国立高度医療センターは東棟と西棟が統合されたにも関わらず、未だに東棟と西棟で権力争いをしていました。

争いをなくすため、天堂(北大路欣哉)総長は戦略総合外科部長を1人に絞ることに決めます。この発言を聞いた、海老名(遠藤憲一)と談合坂(伊藤雅刀)は目の色を変え、さらにも増して醜い争いを繰り広げるのでした。

そんな中、経済産業省のVIP五十嵐(吉満涼太)が入院・手術をすることになります。海老名と談合坂はこの手術を成功させた方が部長として残れると勘違いしてしまいます。

結局、五十嵐の手術は元東棟の加地(勝政信)が執刀することになり、談合坂は肩を落とします。

それでも諦めない談合坂はなんとか、部長として残りたいと画策し、海老名を引きずり下ろす作戦を企てます。

【術前カンファレンスでの異変】

五十嵐の手術の第一助手として阿智(木下隆行)が名乗りを上げますが、却下され、手術室に入ることすら許されませんでした。これでは加地の足を引っ張ることもできません。

そんな中、談合坂は自分が執刀する患者、田中(井上順)の手術に海老名を助手として手術に入るように提案します。

「東と西が手を取り合って協力せなあかん」と言う談合坂に海老名は快くOKをだし助手に入ることを約束します。

予想外の発言に医師たちは動揺を隠せません。ただ一人、未知子だけは別の違和感を覚えるのでした。

【VIPの手術と大部屋の患者の手術】

五十嵐の手術は滞りなく終わり、加地は癌を切り取ることに成功します。加地が手術を成功させたことにより、海老名の部長職は約束されたと誰もが思います。
そんな中、田中の手術が開始されます。執刀は談合坂、第一助手を海老名、第二助手を未知子がそれぞれ配置につきます。

順調に進んでいく手術の最中、突然、談合坂は執刀を海老名と交代することを提案します。ここでもまた談合坂は「東と西は協力しなければならない」と共同で手術をすることを勧めるのでした。

執刀が海老名に変わった直後、それは起こります。

突然の出血、血圧も低下し、危険な状態に…!

田中はこのまま息を引き取ってしまうのか?!

【部長職を手にしたのは私】

「乾杯!」
五十嵐と田中の手術が両方とも成功したと思い込んでいる海老名は加地、原とともに部長職を勝ち取った前祝いをあげていました。

田中の手術は未知子の処置のおかげで患者の容態が安定していたからです。

そして、談合坂もまた自分が部長職を勝ち取ると確信し、祝い酒を飲んでいました。
なぜ、海老名と談合坂は、部長職は自分のものだと確信していたのか?!
同じ頃、未知子は皆が帰った病院に一人残り田中のカルテに向い、ある懸念を確信に変えようとしていました。

【患者が勝たなきゃ意味がない】

手術の翌日、田中の容態が急変し悪化してしまいます。
談合坂は未知子が執刀を奪ったことが原因で田中の容態が急変したと言い、再手術を申し出ますが、このとき未知子は田中の手術を既に開始していました。
談合坂が慌てて手術室に入るも、全ての処置が終わったところでした。
「俺の患者だ!」と叫ぶ談合坂に対し、未知子は強い怒りをぶつけます。未知子がぶつけた怒りの理由とは一体?!

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【ITセレブの隠れ蓑?!】

天堂総長(北大路欣哉)は厚生労働省大臣より「検査結果に関わらず、六甲(金子昇)という患者をしばらく面倒を見るように」と依頼を受けます。
病院でかくまえば、天堂総長(北大路欣哉)が望む野望に近づくというのです。
患者をかくまうことで、これから誰がやってくるか検討がついていましたが、天堂総長(北大路欣哉)は患者の受け入れを了解することに。
六甲(金子昇)という患者は検査入院のために病院にきたITセレブでした。この患者の担当を未知子(米倉涼子)と阿智(木下隆行)が担当することになります。
東京地検特捜部の市川(嶋田久作)が未知子の前に突然現れます。その要件とは?

【贈収賄疑惑をはらしたい!】

東京地検の市川は六甲(金子昇)と厚生大臣の関係を暴くために国立高度医療センターを訪れて、六甲(金子昇)との面談させてほしいと訴えます。

しかし、六甲(金子昇)は悪性の脳腫瘍を抱えいて、いろんな病院をまわりにまわってやっと国立高度医療センターにたどり着き、一刻も早く手術をしなければならない状況でした。
東京地検と六甲(金子昇)を接触させるのは、厚生大臣の意向に沿わないが、手術が避けられない状況であることも事実。
天堂総長(北大路欣哉)は面談をきっぱりと断ります。

【腫瘍は全部切り取る】

誰もが腫瘍の切除は無理だと感じた六甲(金子昇)が抱える悪性の脳腫瘍の手術。未知子(米倉涼子)だけは諦めていませんでした。行き詰まりながらも手術方法を考えていたとき、阿智(木下隆行)が食べていたラムネを見た未知子(米倉涼子)「助手、よろしく」そう言って部屋を後にするのでした。
執刀医は未知子(米倉涼子)、第一助手は阿智(木下隆行)。そして全ての腫瘍を取り除くことは不可能だと思っている未知子(米倉涼子)以外全員の医師が見守るなか手術は開始されようとしていました。

【手術中に目を覚ます?!】

腫瘍を取り除くため、頭を開き手術が進んでいき、いよいよ六甲(金子昇)が目を覚ますときが!
脳の正常な部分を損傷させないため、脳に電流をあて、手の運動が正常にできるか、発言が正常にできるかを確認しながら手術が進むという方法が行われます。
手術中に目を覚ました六甲(金子昇)は「信じられない」と、今、手術中がまさに進行していることが信じられません。
城之内(内田有紀)の質問にひとつひとつ答えていく六甲(金子昇)でしたが突然、言葉が出なくなり喋れなくなってしまいます!
「大門先生でも切れませんか?」と尋ねる阿智(木下隆行)に対し
「無理」未知子(米倉涼子)は切り取ることができないと答えます。
どんな患者の手術でもこなしてきた未知子(米倉涼子)にも出来ないことがある…。そのとき手術室にアラームが響き渡り、六甲(金子昇)の身体は痙攣しだします。
このまま死んでしまうと思った六甲(金子昇)がとった行動とは?!

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【奇跡のピアニスト】

コンサート会場。ピアニスト七尾貴志(武田真治)が演奏の最中。
客席の神原(岸部一徳)は「信じられる?彼、耳が聞こえないのよ」とささやきます。
大門未知子(米倉涼子)はあまり興味なさそう。「帰りは焼肉」2人は、七尾のアシスタント・由香(ジヨン)のはからいで七尾の楽屋に通されます。
両耳とも聴覚を失っているのに、読唇術で会話する七尾に2人は驚かされます。

東帝大病院の院長室では、北野(滝藤賢一)が院長の蛭間(西田敏行)に抗議していました。
「アメリカでは正当に評価されていた。でもここでは只のローテーション・ドクターだ」

そこへ名医紹介所の神原がやってきます。
患者の持ち込みをしたいと、蛭間に七尾の写真を見せます。

北野に執刀させたい蛭間。未知子に執刀させたい神原。
でも、蛭間「じゃ、おたくの言い値でこの患者さん買い取りましょう。いいね?」
神原も蛭間の案を了承し、北野に執刀させる事になります。

【不敗神話、崩れる?】

ある朝。未知子は、トラックに引かれそうになった由香を助けます。
高校の時のおたふく風邪が原因で、右耳しか聞こえないと言う由香。
未知子は「でも私、あなたの右うしろから声かけたのよ」といぶかります。

時間の空いた2人は卓球場へ。
常に相手を負かしてきた未知子でしたが、由香には無様なまでにスマッシュされます。

卓球でオリンピックを目指していたと言う由香。
聴力を失い、絶望していた時に七尾のピアノに出会ったのでした。

と、突然、由香の顔に激痛が走ります。何らかの病気を疑う、未知子

【医師のプライド、芸術家の生き様】

翌日の病院。七尾の付き添いできた由香を、再び痛みが襲います。
未知子は慌てて検査させます。

一方、会議室では。北野が七尾に手術の説明をしていました。
アメリカの権威ある耳鼻科の医師がさじを投げたという、七尾の耳。

北野は、『聴性中脳インプラント』と呼ばれる人工内耳を用いた術式を提案します。
七尾は、インプラント治療を頑なに拒否。

会話程度の聴力は得られても、楽器の音を聞き分けられなくなるからです。

北野は「傲慢だ!耳が聞こえるよう望む患者がどれだけいると思ってるんだ!」と激怒。
その時、七尾のマネージャー・安原が乱入してきます。

「手術なんてとんでもない。耳が治ってしまったら、あなたの商品価値はない」と安原。
これには居合わせた一同、あ然とします。

【人それぞれ】

顔に痛みが走った由香。
「このままでは、右耳ばかりでなく、命の危険もある」と未知子。
「どう生きるかはその人の自由。でも、まずは生きてなくちゃ」と続けます。

結局、七尾の手術は取りやめ、由香の緊急手術をすることに。

順調に摘出手術を進める、未知子。
ところが、緊急事態が発生。腫瘍の肥大が著しく、摘出が困難な状態だったのです。

手術の様子をじっと見守る七尾。未知子は、手話で語るのでした。
「私、失敗しないので」

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【このノートは誰の?】

ドクターX3、8話では未知子(米倉涼子)が病院の廊下で可愛いノートを拾うことでストーリーが始まります。未知子(米倉涼子)がノートを見ると、小学生くらいの女の子の字で文字が書かれていました。
内容から察するに、その女の子は入院患者で、会話ができないことから筆談用にノートを使っているようでした。

偶然にノートを拾った未知子(米倉涼子)は、この子を治してやりたいと強く思い、医師たちと術前カンファレンス中の天堂総長(北大路欣哉)に執刀を申し出ます。
このノートの持ち主の女の子は富士川(古田新太)が担当する女の子でしたが、肺静脈閉塞症という重い難病にかかっていて、手の施しようがなく転院直前だったのです。未知子(米倉涼子)は患者の命と向き合わず「難しい手術だから、この病院で死なれたら困る」という身勝手な医師たちに怒りを覚えます。
未知子(米倉涼子)が提案したちひろ(小林星蘭)の手術法は肺移植という方法でした。
誰もが肺移植という言葉を聞き、「やっぱりダメだ」と諦めてしまいます。
まだ8歳の女の子に移植する肺を持つドナーが簡単に見つかるわけがないからです。そして、8歳の女の子の母親(堀内敬子)は親戚付き合いもなく、方々から謝金まで…。入院費も払えるかどうか分らない状態でした。
それでも未知子(米倉涼子)は、なんとか患者を助けようと一人戦うのでした。

【ドナーが見つからない!】

肺静脈閉塞症という重い難病を煩う8歳の女の子、ちひろ(小林星蘭)ドナーになるためには親族であることが条件ですが、親戚付き合いがなく、父親はちひろ(小林星蘭)が生まれてすぐに事故で他界していました。
ドナーが見つからなければ、手術は出来ない…。

何か手はないかとちひろ(小林星蘭)のノートを見ている未知子(米倉涼子)、ノートの最後のページに携帯番号が書かれていることに気づきます。

その携帯番号は誰のものだったのでしょうか?

【今すぐ肺の移植を】

突然、ちひろ(小林星蘭)の容態が急変し、苦しみだします。今すぐにでも手術をしなければならない危険な状態に!ドナーも見つかっていない状態でちひろ(小林星蘭)の容態が悪化したことで、ちひろの母親(堀内敬子)は取り乱します。
未知子(米倉涼子)はドナーが見つかったから、手術もできるので安心して欲しいと告げますが、ドナーが誰かは明かしませんでした。
「匿名希望だそうです…。」未知子(米倉涼子)はそう言って、手術を開始します。

【肺が入らないから…「待つ」?!】

8歳の女の子ちひと(小林星蘭)への肺移植。ドナーは成人男性のものだったため、肺が大きく身体に入らない!なんとか身体に入ったものの、肺グラフトの膨張が止まらず、とても身体に収まりません。それ以前に開いた胸部を閉じることすらできません。

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【同じ服を着たモデルは加地先生と関係が?】

国立高度医療センターに誰もが振り返る美人モデルが訪れます。
真耶(菜々緒)は脊椎に癌を抱えていて、この手術をするのは加地(勝村雅政)しかいないと医師たちの目の前で言い切ります。

その日の夜、未知子(米倉涼子)は晶さん(岸辺一徳)と城之内(内田有紀)、そして城之内の娘と一緒にホテルレストランの焼き肉を食べに来ますが、真耶(菜々緒)と加持(勝村雅政)が一緒にホテルに入るのを見てしまいます。

未知子(米倉涼子)と城之内(内田有紀)は「あれはワケありだね…」と顔を見合わせるのでした。

ホテルの部屋で加地(勝村雅政)は真耶(菜々緒)がシャワーを浴びるのを待っていました。

バスローブ姿で現れた真耶(菜々緒)。バスローブを脱ぎ捨てこう言います「私を見て」と。

一体、真耶(菜々緒)が加地(勝村雅政)に見せたかったものとは?!

【めんどくさいモデル】

個室の部屋に入院した真耶(菜々緒)。

部屋に加湿器を設置すること、飲み水は40度の水しか飲まない、そして病院食は食べずに自分で管理した食事しか口にしない。

さらにパリコレに出るために2週間で退院したいと条件をつけます。

モデルのプロである真耶(菜々緒)1日たりともプロポーションの維持を怠らないプロ意識はさすがです。

未知子(米倉涼子)に対しても、バイトの医師でも構わないがプロ意識だけは持つようにと釘をさします。

それにしてもなぜ真耶(菜々緒)は執拗に加地(勝村雅政)に執刀をさせようとするのか…。その理由とは?

【あんたもプロでしょ?】

真耶(菜々緒)の手術の執刀は加地(勝村雅政)、未知子(米倉涼子)は第一助手として手術室に入ることになりました。

しかし、いざ手術を開始すると想像以上に癌が進行していて富士川(古田新太)の論文をもとにした方法では対応できないのです。

完治させるためには全摘しかない?!

最初から全摘しかないと言い続けていた未知子(米倉涼子)は加地(勝村雅政)に選択を迫ります。

しかし加地は“お前がやれ”と未知子に。しかし未知子は“あんたもプロでしょ?”と言い捨てます。

部分切除であれば、癌を全て切り取ることが出来ず、完治しない。

全摘すれば、完治するが、2週間での退院はできず真耶(菜々緒)はパリコレに出る夢は叶わない。

加地はどうするのか???

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【汚い手術はしたくない】

次期厚労大臣と言われている十勝(ジュディ・オング)は天堂総長(北大路欣哉)が進める日本医療産業機構に反対する発言を繰り返していました。

いわば、天堂総長(北大路欣哉)の敵、その十勝(ジュディ・オング)が重症心不全と肝臓に腫瘍を抱えており、手術のために国立高度医療センターに入院します。

国の要人である十勝(ジュディ・オング)の治療をするために特別プロジェクトチームが結成され未知子(米倉涼子)が肝臓の治療にあたるように天堂総長(北大路欣哉)から使命されます。

しかし未知子(米倉涼子)は出世の手伝いはしたくないと手術を断ってしまいます。

十勝(ジュディ・オング)は、天堂総長が進める日本医療産業機構の妨げとなる人物です。

その敵の手術を成功させ、味方にしてしまおうと企てる天堂総長(北大路欣哉)の計画は誰の目にも明らかだったのです。

【雑な奴には任せらんない】

次期厚労大臣十勝(ジュディ・オング)の手術がいよいよ開始されます。執刀の富士川(古田新太)、第一助手に未知子(米倉涼子)が手術室に入ります。

今回、十勝(ジュディ・オング)の手術に立ち会いたくなかった未知子(米倉涼子)でしたが「富士川(古田新太)のような奴が雑な手術をすると患者が助からない」といって、嫌々ながらにも手術室に入ります。

しかし、富士川(古田新太)は執刀医といいながらも、難しい部分は未知子(米倉涼子)にさせ、簡単な部分だけ自分が行なうという執刀医としてあるまじき行為にでます。

簡単な部分になるといちいち「代われ。そこは俺がやる」という富士川(古田新太)に他の医師や看護師たちもうんざりしていました。

さらに、未知子(米倉涼子)は全ての難しい部分の手術が終わると手術室から退出させられるという嫌がらせをうけてしまいます。

手術が雑な富士川(古田新太)だけで残りの手術を行なって本当に大丈夫なのでしょうか…。

【容態が急変?!】

手術が終了し、記者会見を開こうとしたその時、十勝(ジュディ・オング)の容態が急変します。

十勝(ジュディ・オング)が急変した原因は富士川(古田新太)の焦りにありました。
実は手術中、手術を見学していた天堂総長(北大路欣哉)と晶さん(岸辺一徳)を見て一瞬、手術の手が止まります。

富士川(古田新太)に起こった異変とはなんだったのでしょうか?

その富士川(古田新太)に起こった異変により十勝(ジュディ・オング)の容態はどうなってしまうのか?!

【今回の手術代は過去最高金額?!】

十勝(ジュディ・オング)を救っただけでなく、世界初の大症例を成功させ、富士川のミスをカバーするという神がかった手術の腕前をみせた未知子(米倉涼子)。
命をとり留めた十勝(ジュディ・オング)は天堂総長(北大路欣哉)に日本医療産業機構の創立を協力すると約束します。天堂総長(北大路欣哉)の野望はこれで成し遂げられる!
晶さん(岸部一徳)は、日本医療産業機構を手にするなら安いものだと天堂総長(北大路欣哉)に高額な費用を請求します。その金額は過去最高となるとんでもない金額!

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【晶さんのたい焼きも買ったのに…】

喧嘩はしたものの、晶さん(岸部一徳)のところへ帰ってきた未知子(米倉涼子)。仲直りをしようとたい焼きも買ってきていましたが、晶さん(岸部一徳)がなかなか帰ってきません。
ひとり神原診療所で晶さん(岸辺一徳)の帰りをひたすら待つ未知子(米倉涼子)だったが、とうとう晶さん(岸部一徳)は帰ってきませんでした。
晶さん(岸部一徳)は天堂総長(北大路欣哉)のところを訪れた後、国立高度医療センター内で倒れ、そのまま入院していたのです。
なぜ、晶さん(岸部一徳)は倒れてしまったのか…。
なぜ、晶さん(岸部一徳)は病気のことを未知子(米倉涼子)に黙っていたのか…。

【手術して欲しい患者?】

未知子(米倉涼子)を尋ね、一人の患者が国立高度医療センターを訪れます。西京大学病院の病院長、蛭間(西田敏行)でした。

蛭間(西田敏行)は大腸癌を発症し、深刻な状態に陥っていました。

命をつなぎたい蛭間(西田敏行)は未知子(米倉涼子)の手術の腕前を求め国立高度医療センターにやってきたのでした。だが、天堂総長(北大路欣哉)はとんでもないことを言い出します。

手術は行なう。ただし、そのために条件をつけたのです。

そのとんでもない条件とは?!

【転移が多すぎる】

蛭間(西田敏行)の手術は海老名(遠藤憲一)と加地(勝村雅政)が行い、なんとかして助けようと試みます。
しかし、癌が身体のあちこちに転移してることが手術中に判明します。あまりにも転移が多く、愕然とする海老名(遠藤憲一)と加地(勝村雅政)。そこに未知子(米倉涼子)が遅れながら到着します。
未知子(米倉涼子)は蛭間(西田敏行)を救うことができるのか?!

【大好きな人の手術がしたいんだよ!】

晶さん(岸部一徳)が入院していることを知った未知子(米倉涼子)。

手術がしたいと晶さん(岸部一徳)に願い出ますが、拒否されてしまいます。

医者をしていた晶さん(岸部一徳)は自分の病はどんな医者であっても治すことが出来ないと分っていたようでした。手術をしたいと言ってもさせてもらえない未知子(米倉涼子)は落ち込んでしまいます。
そんなとき、いつも通う銭湯のおばちゃんに声をかけられロッカーの鍵を受け取ります。晶さん(岸部一徳)は銭湯のロッカーを借りていたものの、ロッカー代を支払いにこないので、中身を預かって欲しいとのことでした。
未知子(米倉涼子)がロッカーを開けるとそこには…!

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2016年

今までにないほど波乱の幕開けだった。
舞台はニューヨーク。限界までお腹をすかせた未知子は、中華料理店で餃子を頼む。
しかし、あるおばちゃんがそれを横取り!未知子は「返せー」と騒ぐ。

仁義なき餃子バトルが、ついに開戦です。あれ?これ医療でドラマですよね?
そんな二人のバトル中に、お店にいた黒人の妊婦が倒れてしまいます・・・
おばちゃんが掃除婦として働く病院に搬送し、未知子が手術、無事成功します。
「大学病院はイス取りゲームや足の引っ張り合いばっか。患者のこと考えろ!」
メッタ斬りするおばちゃん。未知子と意気投合してハイタッチ!強く叩きすぎ。

一方、東帝大学病院では・・・
院長の久保は、病院ランキングが急降下した責任をとって総辞職のバンザイ。
一緒に辞めるはずだった副院長の蛭間(未知子の宿敵ですね)は座ったまま。
蛭間は東帝大出身で、スーパードクターの北野を置き土産として呼びます。
ところが北野、蛭間が辞めるなら自分も来ないと言い、蛭間の解任だけ取り消しに。
蛭間が新院長の座につくのです。悪いやっちゃ。
そんな蛭間の前に登場するのが未知子。嬉しくない再会に驚く、蛭間。
そこへ未知子と餃子バトルを繰り広げたおばちゃんが現われます。

おばちゃんは前院長の妹で、東帝大の副院長に任命されたのでした。
さらに未知子を雇ったのはおばちゃん(=東子)だと判明。蛭間に宣戦布告します。

そんな時、脊索腫(せきさくしゅ)を患ったIT社長の一木が入院します。
脊索腫とは頭蓋骨脊椎に起きる腫瘍(しゅよう)です。

執刀医となった北野は、3Dプリントで作った頚椎を用いることを提案します。
これが『世界でひとつだけの骨』の移植オペ!よくわからんけど難しそう。
自分に切らせろ!手を挙げる未知子でしたが、結局執刀医は北野に決定。

さて、患者の一木の前で、東帝大の校歌を歌う蛭間たち。一木は不安になります。
手術前の会見で、オペを生で動画配信すると言い出します。
その頃、未知子は一木のレントゲンを見て腫瘍が大きくなっていると心配。
東子(おばちゃん)からは北野のオペを手伝うな、と念を押されます。
反発する未知子。東子は「御意」と言わせようとします。
未知子はきっぱりと「致しません!」
はたして一木の手術はうまくゆくのか?未知子はどう関わるのか?
ぜひ続きは動画でご覧ください。実はこの1話。手術が終わってからある意味最大の事件が起こります。
紹介所の所長・神原が蛭間を訪れる、おなじみのシーンがありますね。

法外なオペの請求書と高級なメロンそこで起こるある事件とは。

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【貧しい村長と、裕福な議員】

1話で、IT社長の手術に成功した東帝大学病院。ランキングも上昇中。
表向きはスーパードクターの手柄となっていますが、執刀したのは勿論未知子。

ある焼肉屋。目隠しした未知子の口に、肉を運ぶ神原の箸。何かのプレイですか?
どうやら上カルビか只のカルビか当てっこしてた模様。しまいには椎茸を肉と勘違い。
居合わせた男性客に「何でも欲しがるのは心が貧しいからだ」とたしなめられます。

さて。病院長の蛭間はブランド強化のため、お金持ちの患者を優先するよう指示。

そんな中、貧しい身なりの二岡(山本圭)が妻と来院します。焼肉屋にいたあの客です。

黄川田内科部長は、系列病院を紹介すると言って二岡を追い返そうとします。

しかし、レントゲン写真を見た未知子は引き止めます。

入院を勧める未知子。入院と聞き、断る二岡。

同じ頃、国会議員の金本(西岡徳馬)が極秘入院するという情報が・・・

外科部長の西園寺は病院入り口まで出迎え、うやうやしく病室まで案内。
富裕層の金本の入院が嬉しい蛭間たち。しかし、広報の南がすっ飛んできます。

【人は見かけによらない】

なんと!金本の入院は政治資金スキャンダルから身を隠すカモフラージュでした。
表ざたになれば病院イメージの失墜は避けられません。
蛭間は、黄川田に金本を転院させるよう指示。黄川田、しぶしぶの「御意」

一方。入院を拒む二岡に「このままだと死んじゃうよ」と告げる未知子。
そこへ副院長の東子が登場。未知子の手術を受けるよう、二岡に勧めます。
あれ?1話を見た人には疑問符がつく所。おばちゃん、物分かり良すぎじゃない?

実は、二岡は『満足度ランキングNo.1』という村の村長さんでした。

東子(泉ピン子)の狙いは、有名人の手術で病院のイメージを上げよう、というものだったのです。

【俺だ!オレだよ!おれ?】

会見場では・・・マスコミを集めた東子が、二岡の入院を大々的に発表。
金本の入院について質問されると「その件は蛭間院長に一任しておりますので」

西園寺は蛭間のもとに駆けつけ、東子が攻勢に出ている事を告げます。

苦虫をかむ蛭間まずは、病院に居座る金本を何とかせねば・・・

「検査したらどうでしょう?」と西園寺。「病気が見つからなければ、追い出せます」

「その手があった。よし!君に任す」と蛭間。「御意!」手を胸に当てお辞儀する西園寺。

蛭間はすっかり西園寺の『御意ポーズ』が気に入ったようす。焦る黄川田。

黄川田は二岡の手術を押し付けられます。高齢で3つも腫瘍がある二岡。

当然、難手術が予想されます。「御意」黄川田はか細い声を出すのが精一杯。

その夜。麻雀をする未知子の前に虹川村の者が訪れます。

二岡の手術を未知子に頼むと、ぶ厚い封筒を渡します。いくら入ってるのでしょう?

入院が決まったものの、病院を抜け出しどこかへ行こうとする二岡。

未知子が追いかけると、「早く村に戻ってやりたい事がある」と二岡。

「じいさんひとりいなくても世の中は回る。私に任せて」未知子は説得します。

さて。金本を追い出そうとしていた西園寺の前に、加持がすっ飛んできます。

ウソ入院のはずだった金本、なんと!大腸の多発性ガンだと判明します。

くしくも、村長の二岡と同じ病気でした。なんてこったい!

【え?立ち去るの?】

ガンだと知り、落ち込む金本。愛人を作って政治資金を使い込んだことを後悔します。
相部屋となった二岡「謝るなら早い方がいい。わしらがいなくても世界は回る」と助言。

さて。のんびり出勤し、手を洗っている黄川田。そこへ部下が走ってきます。
「病院内は走らない!」と黄川田。「大門先生が二岡さんの手術を」と部下。
全力疾走でどこかへ向かう黄川田。おい!言うとる事違うやん!

オペ室では、未知子が二岡の腫瘍を切除する手術中。

「自分の患者だ」と怒鳴り込む黄川田。「患者の希望だよ」と同意書を見せる東子。

横行結腸の腫瘍をあっという間に切除する未知子。さあ。腫瘍はあと2つ。

ところが!未知子は手術の途中で立ち去るのです。「お疲れ~」

「おい!諦めたぞ。これは失敗だ!」叫ぶ黄川田。

東子も青ざめます。「大門未知子~」院内に響くおばちゃんの声。

どうなる?

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【あなた誰よ?】
たいやき屋に並ぶ大門未知子(米倉涼子)。財布を見ると、残金はたった55円。
ふと気づくと道路に財布が!周りを確認し財布を拾う未知子。えっ?まさか。

東帝大学病院の外科室。
加持秀樹(勝村政信)が、若い女性と撮った写真を自慢しています。
「脇が甘いよ。患者と親密な関係になってはいけないよ」
そう助言するのは、外科部長の西園寺(吉田鋼太郎)。
西園寺自身もかなりのプレイボーイ。未知子に対し「お美しい」

病院のロビーでは、須山三佐江(松下由樹)が未知子にお礼をするため待っていました。

実は、先日財布を拾った未知子。ちゃんと警察に届けていたのでした。
三佐江は遠巻きに西園寺を見ると、人間ドックを受けたいと言い出します。
それも、数日泊まった上でVIP待遇を受ける特別コースで。

人間ドックを仕切る副院長の東子(泉ピン子)は未知子に怒ります。
「いたしません」と未知子。

【昔の患者、昔の女】
三佐江の元へ向かう未知子に西園寺が付いてきます。「その患者、美人だそうだね」
ところが!三佐江の顔を見た西園寺は、激しく動揺します。

「知り合い?」と未知子。「昔、胃潰瘍のオペをした患者だ」と西園寺。
三佐江は「前にお付き合いしたのよ。奥さんがいたとは知らなかった」と爆弾発言。
「不倫?不倫?」とからかう未知子。逃げる西園寺。
どうやら三佐江は、西園寺の昔の患者であり、愛人でもあったんです。

三佐江の術前カンファレンス。西園寺の女性問題は医師たちにも広まっています。
MRI画像を見ながら「膵癌(すいがん)か?」と西園寺。
「切ってみないと、わからん」と未知子。

院長室。病院長・蛭間(西田敏行)は、執刀医に北野(滝藤賢一)を指名。
「私に切らせて」と言う未知子でしたが、北野の助手に回されます。

北野と共に、三佐江のオペを開始する未知子。
しかし、北野が三佐江のお腹を切り開くと・・・

【追い詰められるプレイボーイ】

ガーゼオーマ。
手術の際に患者の体内に置き忘れたガーゼが引き起こす腫瘤(はれものの一種)。

三佐江の病気は癌ではなく、医療ミスが原因のはれものだったのです。

蛭間は「閉じろ!インオペだ。手術は中止だ」と指示。
「ガーゼオーマの摘出なんて簡単。中止なんてダメ」と食い下がる未知子。
でも、他の医師に連れていかれます。あ~れ~

三佐江に、昔の手術でガーゼが置き忘れられた、と教える未知子。
「あの人とは終わったと思っていたけど、妙な因果で繋がっていたのね」と三佐江。
すいません、怖いんですけど・・・

未知子は院長室に呼ばれます。
「お前、言っちゃったの?」と呆れる蛭間。
広報の南(草刈民代)は、「元々知っていたのかも。捨てられた三佐江の復讐だ」と主張。
西園寺は、三佐江が経営していた会社が借金を抱えていたことから、
「医療ミスを訴えて、私や東帝病院からお金をせしめようとしている」と推測。

【これからはクリーンでありたい】

改めて検査画像をチェックした未知子、「手術の中断は正解だった」と言います。
「あなたも大人の事情がわかるようになったか」とは内科部長の黄川田(生瀬勝久)。
蛭間も「君にも学習能力があったんだね」と嫌味。

ところが未知子は、ガーゼオーマの裏に異物世肉芽腫があったと告げます。
無理にガーゼを取っていたら出血死の可能性もあった、と。
皮肉なことに、今まではガーゼのおかげで命が守られていたのでした。

未知子は、三佐江に緊急の手術の必要性を説きますが、「彼の忘れ物をそのままにして生きるのってありかしら?」と三佐江。

未知子は、「ガーゼオーマを知っていて取らない選択肢はない」と告げます。

失敗を恐れる三佐江。

「それもない。私、失敗しないので」と返す未知子。

意を決した三佐江は、語るのでした。
「色々ムチャしてきたけど変わるチャンスかも。これからは全てクリーンにしたいの」

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【美のカリスマを襲ったピンチ】

神原(岸部一徳)から、顔つぼマッサージを勧められる大門未知子(米倉涼子)。
“美のカリスマ”四葉姉妹が考案したものだと聞いても、「インチキだ」と未知子。

東帝大学病院。その四葉姉妹が極秘入院すると噂が広まっていました。
神原から姉妹のサインを頼まれた未知子、しぶしぶ姉妹を探します。

病室に未知子が入ると、大きな人形で顔を隠す太めの女の子。
未知子が部屋を間違えたと思った矢先、四葉姉妹の姉・美麗(高岡早紀)が現われます。
太めの女の子は、妹の美音(小林きな子)でした。美しい姉とはあまりに対照的な姿。
姉妹の入院は、急に太ってしまった美音の肥満を治すためだったのです。

美音の術前カンファレンス。東子は「この手術は外科で行なう」と宣言。
さらに東子は、この手術のために金沢からある医師を招いた、と言う。

その医師こそ、なんと!あの原守(鈴木浩介)。前シリーズまでは準レギュラーでしたね。

【コンプレックスと闘うものたち】

旧知の加持(勝村政信)や、研修医時代の同期だった北野(滝藤賢一)は一様に驚きます。
ところが未知子。原(鈴木浩介)に「大門先生、お久しぶりです」と言われても、「えっ?誰?」

東子の思い通りにさせたくない院長・蛭間(西田敏行)、原に金沢へ帰るよう告げます。

しかし、原「帰りたくありません。患者を治してここをブランド病院に押し上げるんだ」

蛭間の言いなりにならない、気骨ある医師を求めていた東子。それに応える原。

そんな中、美音は病室を抜け出し、屋上へ。元々はぽっちゃりだったという美音。
精神的な弱さを持つ美音は、プレッシャーに耐えられなくなっていました。
居合わせた未知子は、美音の腕を取ります。異変を感じ、緊急の検査をすることに。

脳のMRI検査の結果、美音の肥満は病気によるものだと判明。

蛭間は、「ダイエット治療だと浮かれているから、命に関わる病を見過ごすんだ!」と反撃。
東子と原、しゅんとなってしまします。あ~、あっさり形勢逆転。

【美の裏に隠された思い】

肥満が手術で治るものだと知り、「美音はまた痩せるのね」と喜ぶ美麗。
「まだそんなコト言ってるの」と呆れ顔の未知子。
さらに未知子は、姉・美麗も病であると見抜きました。

美麗の病気は大腸がんステージⅢ。他の病院では完治は難しいと告げられていました。
抗がん剤を使い、自分が死ぬまでに妹を独り立ちさせたい、美麗は語ります。その上で、
「最後まで美を保ったまま死ぬ。私は“美のカリスマ”なの」と美麗。

「あ~あ。バカみたい!」と言い放つ未知子。
「妹を思うなら、あんたが死なないコトが1番でしょ」と続けます。

「そんなコト言っても、失敗したら私、死んじゃうんでしょ?」と美麗。

「失敗しないので。私、“手術のカリスマ”なの」と未知子。

【同時手術、まさかの助手?!】

美麗のオペも美音のオペも自分が切る、と意気込んでいた未知子。

しかし!

マスコミを集めた蛭間は、姉妹の同時手術を高らかに宣言します。
さらに、執刀医として姉・美麗には原、妹・美音には北野が選ばれます。

絆で結ばれた姉妹の手術を、研修医同期だった原と北野が受け持つという、
完全に話題性を狙ったものでした。
このため、いったんは美麗の手術をする事に決まっていた加持も外されます。

未知子に至っては、北野の助手として参加するよう指示されます。
しぶしぶながら、受け入れる未知子。

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【ブラック病院?】
商店街のくじ引きで2等を当てた大門未知子(米倉涼子)。
神原(岸部一徳)とおいしそうにエビにかぶりつきます。ん?エビ?

さて、東帝大学病院より格では劣る病院の論文が、アメリカの医学雑誌に載ります。
院長の蛭間(西田敏行)は、内科部長・黄川田(生瀬勝久)や外科部長・西園寺(吉田鋼太郎)を呼びつけ、世界の注目を浴びるような論文を書け、とせき立てます。

論文を書くには、データとなる症例報告が必要。

医師たちは今まで以上に手術や論文の執筆に臨むはめに。疲労もたまるばかり。

ひとり元気な未知子。手術が趣味である彼女にとっては、むしろ喜ばしい事態。
西園寺の「君はオペに専念してくれ」の声に、かつてない程前向きな「御意!」

【内科の逆襲】

蛭間の元へ、次々と提出される論文。
蛭間は、外科はセンスあるけど、内科はセンスない、と評価。しゅんとする黄川田。
あくまで論文のタイトルを見ただけなんですが・・・

居酒屋で悔しがる黄川田たち内科の面々。田舎出身の多い彼らは、都会っ子の外科連中にコンプレックスを持っていました。

内科の赤井(長谷川朝晴)は、抗がん剤と免疫療法を併用した術式を提案。
黄川田も乗り気ですが、術式を試すには外科医の協力が必要です。

人選に困っていた所、北野が手を挙げます。
「おしゃまんべ」と呟く北野。北海道出身だったようです。

そんな中、膵臓がんの患者、五島(土屋祐壱)が転院してきます。
北野を執刀医とし、内科の提案する術式で五島のオペが行われました。

【誰のための手術?】

五島の病室を訪れた未知子。
五島の息子から「ドロボー先生」とありがたくない愛称で呼ばれたりします。

そんな未知子、五島の手に現れた湿疹を見逃しませんでした。
成功したかに見えた手術。
しかし、患者にアレルギー反応を起こさせる、不完全なものだったのです。

そうとは知らず、世界に誇る新術式の成果だ、と内科の論文を公表する蛭間。

蛭間のニンマリ顔に悔しがる副院長の東子(泉ピン子)。
そこへ広報の南(草刈民代)が慌てて走り込んできます。
内科の論文は、アメリカの研究者の論文を盗用したものだったのです!

【おかしな病院】

いち早く危機を察知した東子。
論文をパクった赤井を呼びつけ、謝罪会見を開きます。

謝罪するとともに、事態を招いたのは院長・蛭間によるパワハラである、と糾弾。
医師たちに論文を書くよう、無理強いしたことが盗用の原因だとアピールしたのです。

確かにそうなんだけど。う~む。うまく矛先をそらしたような気も。

未知子は五島の再手術に臨みます。
「論文に合わせて手術すべきでない」と言われた北野。歯ぎしりしながら見守ります。

一方、院内の勢力図は、急激に塗り替えられていました。東子側につく医師たち。
東子は、今まで蛭間に「御意!」を連発していた黄川田や西園寺にも決断を迫ります。
大名行列ばりに医師たちを従え、院長室に乗り込む東子。

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【権力争いよりワンピース】

ブティックでワンピースを眺める、大門未知子(米倉涼子)。
店内には、愛人に欲しがる服を買い与える外国人の男と、その腰巾着もいます。
「イエッサ!」と従順な男を見て、「ここにも御意がいる」と未知子。

カンファレンス室。副院長の東子(泉ピン子)が、院長の蛭間(西田敏行)に詰め寄ります。
「(論文盗用問題を受けて)やっと辞める気になったの?」と東子。
蛭間は「じっくり考えさせて頂きました」と力なく答えます。

院内では、東帝大学病院のトップ交代劇が近い、とざわつく医師たち。
ところが、権力争いに無関心の未知子、広報の南(草刈民代)の服を見てビックリ!

「マジか~!」なんと南、未知子が買いそびれたワンピースを着ていたのでした。

【蛯名スペシャルだ!】

さて。マスコミを集めた緊急記者会見が始まります。
ここで蛭間は「スターキー教授の論文を盗用した事実はございません」と驚愕の発言。

盗用の被害者と見られたスターキー教授が、部下のシュリンプと共に現われます。
さらに、国立高度医療センター外科部長の肩書で海老名(遠藤憲一)も登壇。

問題の論文は、自分とスターキー、シュリンプ3人の共同論文であったと主張。
東帝大病院系列の自分が関わっているので、盗作にはあたらないと意見します。

その上で海老名は、スターキー教授らとの新たな論文を発表します。
『開心術を用いない心房内進展巨大肝細胞癌切除』

「チェンジ&チャレンジ!」スターキーと共に、笑顔で拳を突き出す海老名。

【中間管理職、希望の星・海老名】

料亭。蛭間のまさかの反撃に戸惑う東子。

黄川田(生瀬勝久)と西園寺(吉田鋼太郎)は、あの術式は机上の空論だ、と諭します。

実は、蛭間は新術式が成功しないことは百も承知でした。

「こんなオペを必要とする患者は、そう滅多に存在するものじゃない。それより、東帝大が不可能なことにチャレンジする姿勢をアピールしたい」との考えでした。

ところが、アメリカへ帰国間際だったシュリンプが突然倒れます。

「肝右葉に巨大腫瘍」「右心房内に進展」

蛭間と刺し違える覚悟で、オペ実行を了承させるのでした。

【絶対に負けられない闘いがある】

未知子も「私に切らせて。私、失敗しないので」と言い、執刀を決意。

海老名を執刀医として、未知子、加地(勝村政信)、原(鈴木浩介)を助手とした、オールスター手術チームが結成されます。ここ、最高にアガルとこですよ。

でも、オペが始まるとすぐ執刀医の座を未知子に譲る海老名。

「肝右葉切除、完了!」順調に進行する手術でしたが、手を止める未知子。

「どうしたんだ?」と問う、海老名や加地の声。

「論文通りやっていたらここから進めない。このままやったら失敗する」

未知子は手を止めてしまいます。

はたして、起死回生の策はあるのか?

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【奇跡のピアニスト】

コンサート会場。ピアニスト七尾貴志(武田真治)が演奏の最中。
客席の神原(岸部一徳)は「信じられる?彼、耳が聞こえないのよ」とささやきます。
大門未知子(米倉涼子)はあまり興味なさそう。「帰りは焼肉」2人は、七尾のアシスタント・由香(ジヨン)のはからいで七尾の楽屋に通されます。
両耳とも聴覚を失っているのに、読唇術で会話する七尾に2人は驚かされます。

東帝大病院の院長室では、北野(滝藤賢一)が院長の蛭間(西田敏行)に抗議していました。
「アメリカでは正当に評価されていた。でもここでは只のローテーション・ドクターだ」

そこへ名医紹介所の神原がやってきます。
患者の持ち込みをしたいと、蛭間に七尾の写真を見せます。

北野に執刀させたい蛭間。未知子に執刀させたい神原。
でも、蛭間「じゃ、おたくの言い値でこの患者さん買い取りましょう。いいね?」
神原も蛭間の案を了承し、北野に執刀させる事になります。

【不敗神話、崩れる?】

ある朝。未知子は、トラックに引かれそうになった由香を助けます。
高校の時のおたふく風邪が原因で、右耳しか聞こえないと言う由香。
未知子は「でも私、あなたの右うしろから声かけたのよ」といぶかります。

時間の空いた2人は卓球場へ。
常に相手を負かしてきた未知子でしたが、由香には無様なまでにスマッシュされます。

卓球でオリンピックを目指していたと言う由香。
聴力を失い、絶望していた時に七尾のピアノに出会ったのでした。

と、突然、由香の顔に激痛が走ります。何らかの病気を疑う、未知子

【医師のプライド、芸術家の生き様】

翌日の病院。七尾の付き添いできた由香を、再び痛みが襲います。
未知子は慌てて検査させます。

一方、会議室では。北野が七尾に手術の説明をしていました。
アメリカの権威ある耳鼻科の医師がさじを投げたという、七尾の耳。

北野は、『聴性中脳インプラント』と呼ばれる人工内耳を用いた術式を提案します。
七尾は、インプラント治療を頑なに拒否します。

会話程度の聴力は得られても、楽器の音を聞き分けられなくなるからです。

北野は「傲慢だ!耳が聞こえるよう望む患者がどれだけいると思ってるんだ!」と激怒。
その時、七尾のマネージャー・安原が乱入してきます。

「手術なんてとんでもない。耳が治ってしまったら、あなたの商品価値はない」と安原。
これには居合わせた一同、あ然とします。

【人それぞれ】

顔に痛みが走った由香。脳腫瘍が原因だとわかります。
「このままでは、右耳ばかりでなく、命の危険もある」と未知子。
「どう生きるかはその人の自由。でも、まずは生きてなくちゃ」と続けます。

結局、七尾の手術は取りやめ、由香の緊急手術をすることに。

順調に摘出手術を進める、未知子。
ところが、緊急事態が発生。腫瘍の肥大が著しく、摘出が困難な状態だったのです。

手術の様子をじっと見守る七尾。未知子は、手話で語るのでした。
「私、失敗しないので」

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【最後の国民的スター】

スーパードクターの北野(滝藤賢一)がデモンストレーションしています。
プロジェクション・マッピング技術を応用した医療機器を見せびらかしていたのです。
色分けした画像を表示する事で、対処の難しい小さな腫瘍まで見分けられるというのです。

東帝大病院の食堂にいる大門未知子(米倉涼子)。
テレビに映る国民的スター・八乙女裕太(小西遼生)に熱狂する患者のおばさま達。
未知子は「ウザい!」と失言、おばさま達に詰め寄られます。

そんな中、病院の裏口に車で乗り付けたのは、なんと、その八乙女。
副院長の東子(泉ピン子)、外科の西園寺(吉田鋼太郎)はうやうやしく出迎えます。
八乙女の入院はトップ・シークレットという事で、広報の南(草刈民代)も同席。

【極秘患者、彼の名はジョンソン】

使用禁止のエレベーターに乗り込む八乙女とマネージャー、東子たち。
そこへ未知子が飛び込んできます。
テレビで見た八乙女に驚く未知子。南に口止めされて、「御意!」

翌日。八乙女は、西園寺と北野からオペに関する説明を受けていました。
肝臓がんが疑われ、極秘入院していたのです。
北野は同意書を見せますが、八乙女は乗り気でない模様。

カンファレンス室。西園寺と北野は、八乙女の病状を医師たちに説明します。
極秘入院のため八乙女の名は伏せられ、仮名として、“ジョンソンさん”と呼びます。
北野は、プロジェクション・マッピングの医療機器を用いると宣言。

【PCの謎の件名】

さて、西園寺から情報を伝えてもらえない黄川田(生瀬勝久)。気になって仕方ありません。
何気なくPCメールを開くと、「極秘配達終了」と文字が出てきます。

院長室では、西園寺が断りなく蛭間のイスに座っていました。
蛭間の秘書・白水(田中道子)にその瞬間を見られてしまいます。
慌てた西園寺、うっかり八乙女の情報を漏らしてしまいます。

白水は有頂天。八乙女の病室まで近づき、スマホで盗撮、SNSに流してしまいます。
(八乙女)ゆう様ファンの患者が騒ぎ始めます。

情報漏えいにマネージャーの由美(宮地雅子)は激怒!八乙女を連れ、病院を出ようとします。
しかし、入り口にはマスコミが待ち構えていました。と突然、八乙女は倒れてしまいます。

【人それぞれ】
スターとして、病気である自分を見せたくない、と言う八乙女(小西遼生)。
未知子は「うぬぼれるな。あんたは只の患者だよ」と言い放ちます。

未知子が去った後、情報が漏れた件で南が謝罪に現われます。
八乙女は、南に決意を語るのでした。「オペを受けることにした」
同意書をもらった北野は得意気に未知子に言います。「見学するといい。君も勉強になる」

病院内には「極秘配達終了」の文字がPCに。

この意味は果たしてどういう意味?

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【負けるな!】

慶林大病院がランキング!東帝大の院長・蛭間(西田敏行)は、慶林大の院長・鮫島を批判。
「金には汚い。ランキングのため危険なオペは避ける」

パーティ会場。蛭間の妻・華子(藤真利子)率いる東帝大婦人会。
そして、鮫島の妻・律子(高橋ひとみ)率いる慶林大婦人会。両者の間はピリピリモード。近く開催されるという社交ダンス大会に向けて、前哨戦といった雰囲気です。
慶林大婦人会の代表として出場予定の九条映美(中山忍)は、抜群のダンスを披露します。

そこへ神原(岸部一徳)と大門未知子(米倉涼子)が、営業のためやってきます。
神原が映美に「どんな手術でも失敗しない」と未知子を紹介します。
しかし、直後。映美は倒れてしまい、東帝大病院に緊急搬送されます。

【奥様落ち着いてください】

東帝大院長室。内科部長・黄川田(生瀬勝久)が慌てて飛び込んできます。「奥様が・・・」
秘書の白水(田中道子)とイチャイチャしていた蛭間、慌てて取り繕います。
が、すぐに華子(藤真利子)が乱入。慶林大の関係者である映美の入院に激怒します。

これには蛭間もタジタジ。「はなちゃん。落ち着こうね~」

映美の病室。映美(中山忍)が「大門先生に手術をやっていただけないんですか?」と問うと、

未知子は「手術になるってわかってるんだ」と返します。

蛭間も、慶林大婦人会が映美の入院をあっさり認めたことをいぶかります。

検査の結果、映美の病状は『肺動脈塞栓症』。手術が簡単な病気だと判明します。

【旦那は落ちこぼれ!】

未知子は食堂にいると、映美の夫・九条泰介(矢柴俊博)が映美とともに現われます。
腕がいいと評判の未知子に、妻のオペをしてもらえる事を素直に喜ぶ泰介。

未知子は、映美の診断書を見て腑に落ちない模様。映美にMRI診断を受けさせます。

院長室では、蛭間が慶林大の鮫島からの贈り物にほくほく顔。
贈り物とは、諭吉(1万円)を底に敷き詰めた饅頭だったからです。

映美の術前カンファレンス。
外科部長代理として早期の手術を促す加地(勝村政信)と原(鈴木浩介)。

対して、内科療法でゆっくり治療すべきだ、と黄川田。

【重症患者の押しつけ】

未知子が、「私がやる。あんた達では手に負えない」と乱入します。

レントゲン写真を見せて、映美の症状は、『肺動脈塞栓症』ではなく、手術に困難が伴う『肺動脈肉腫』だと告げます。

実は、映美は慶林大の放った刺客でした。

治る見込みがないのに東帝大病院に押し付けたのでした。

「夫に執刀してもらって失敗したら、負い目をおわせる事になる」と映美。
涙ながらに語る彼女に、未知子は言うのでした。「私、失敗しないので」

しかし、映美本人の願いも空しく、映美は慶林大病院へと転院してしまいます。
病院を替わってしまわれては、手の出しようがありません。

はたして、映美の命は助かるのか?未知子は、なす術がないのか?

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【大財閥会長の妻】

安産祈願で有名な神社。麻酔科医・城之内(内田有紀)は、娘がプリマになれるように祈願。
大門未知子(米倉涼子)と神原(岸部一徳)たちもしょーもない願い事をしています。そこへ、外科部長・西園寺(吉田鋼太郎)が若い妊婦と出てくるのを目撃してしまいます。
神原は「妊娠させたわね」とチクリ。未知子と城之内も「また不倫?ゲス野郎」

東帝大病院に中国の財閥・王グループを率いる王超の妻・十希子(黒木メイサ)が入院します。
出産のための入院でした。

外科室。西園寺がうろたえます。十希子は心臓病を発症していました。
北野(滝藤賢一)は「リスクは2倍だ」と執刀を拒否、未知子は「それなら私がやる」と強気。

【蛭間の言葉が東子を怒らせる!】

病室。十希子は未知子に「心臓の話はいいから、子供の命を優先して」と願います。
未知子は、「お腹の子は大財閥の跡取りとは限らないのでは?」と不倫をほのめかします。

十希子は呆れて大笑い。西園寺は只の付き添いだったと告げます。ゲス不倫じゃなかった!
これには未知子だけでなく、原(鈴木浩介)もオーバーリアクション。

十希子の夫・王は、西園寺に「跡取りとなる子供の命を優先してくれ」と頼みます。

院長・蛭間(西田敏行)の総回診。王の意向を尊重しようとする蛭間。
東子が怒鳴りこんできます。「真っ先に妊婦さんの治療すべきでしょ!」
蛭間が暴言を吐く。

【前代未聞!母子・退治同時手術】

未知子は、十希子にバルーンカテーテルを用いた心臓手術の説明中。
夫の王がやって来て未知子にチップを払って追い出そうとします。
未知子、チップを突き返し、「このままじゃ奥さん死ぬよ!」

未知子は謹慎処分を受け、病院を出ます。そこで、王と城之内がハグする瞬間を目撃!
その後、改めて未知子が十希子を検査します。すると、お腹の子の胸部に腫瘍を発見!

西園寺は、王にお腹の子は諦め、中絶して十希子だけでも救うべきだと説得。
王もようやく折れます。それでも十希子は子供を助けて、と涙ながらに懇願するのでした。

十希子の術前カンファレンス。西園寺は、やむなく中絶手術をすると説明。
「異議あり!」と未知子。「母子・胎児の同時オペをすれば、両方助かる」と驚きの提案。

東子は、「それを実行するには1人じゃ無理。誰かいない?」
誰も手を上げません。手を上げかけた加地(勝村政信)。背中を掻いただけでした!(苦笑)

【え?まさかの失敗?】

北野が手を挙げます。未知子との共同オペが決まりました。

未知子が屋上に行くと、城之内が思い詰めたように景色を眺めていました。

名医紹介所。未知子は、神原から思いがけない話を聞かされます。
王が、東帝大病院の医師らをヘッドハンティングしていること。
最近、城之内の様子がおかしい事と関連があるのでしょうか?

かくして、母子・胎児同時手術は始まりました。
カテーテルによる心臓の僧帽弁の拡張から胎児の腫瘍切除、子宮切除へ・・・
相変わらず、難手術を見事な手さばきでこなしてゆく未知子。しかし思いもよらない状況に果たして。

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2017年

絶景の露天風呂へ足を運んだフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、路線バスに乗車。ところが峠道を走行中、運転手の車田一久(松澤一之)が意識を失い、心肺停止状態に陥ってしまう。慌ててバスを停めた未知子は、車田を蘇生させようとするが、反応は皆無…。偶然通りかかった“謎の女”の助けを借り、医師がひとりで切り盛りする麓の病院へと運び込む。その医師とは、かつて未知子に憧れ、医局を飛び出した外科医・森本光(田中圭)だった! 未知子は森本を助手にして、スピーディーなオペで救命処置を行う。だが、ここは手術室もないような小さな病院で、根治させるためのオペは不可能…。未知子は、近いうちに再度オペをすると言い残し、病院を後にする。

一方、「東帝大学病院」では初の女性院長・志村まどか(大地真央)が、クリーンな医局を取り戻すべく、大改革を推し進めていた。その「東帝大学病院」に、なぜか未知子が出現する! 実は、まどかこそは先日出会った“謎の女”…。彼女は最新設備の整った「東帝大学病院」でオペをするのが最善策だと判断して、車田を転院させ、未知子を「東帝大学病院」で雇うことまで決定する。

まもなく、車田の術前カンファレンスの日がやって来た。だが、まどかは何を考えているのか、執刀医から未知子を除外。アメリカにいる心臓外科の世界的権威ジャイケル・マクソン教授(ブレイク・クロフォード)に、手術支援ロボットを遠隔操作して執刀するよう依頼した、と発表し…!

その矢先、トンカツ店を訪れた未知子は、目の前で倒れた有名ジャーナリスト・一色辰雄(升毅)を「東帝大学病院」に搬送する。だが、これが“とんでもない事態”を招き寄せ…!?

ドクターx

失脚の憂き目に遭っていた蛭間重勝(西田敏行)が「東帝大学病院」の院長に返り咲き、“白い巨塔”はふたたび金と欲にまみれた組織へと逆戻りし始める。だが、西山直之(永山絢斗)伊東亮治(野村周平)ら、ゆとり世代の若手医師たちは組織のことなど我関せず…。堂々と院長回診をすっぽかすなど、我が道を貫く。

そんな折、大門未知子(米倉涼子)は院内で、みぞおちを押さえて意識を失いかけている女性と遭遇。その女性はなんと伊東の母・不二子(中田喜子)だった! 未知子は瞬時に検査が必要だと判断するが、伊東はどういうわけか、まるで無関心。母親をその場に残し、さっさと病院を後にしてしまう。

だが翌日、ある理由で蛭間を訪ねてきた不二子が倒れてしまう! なんと、不二子は極めて稀な進行胆のうがん肉腫を患っていた…。不二子は蛭間の“計らい”で「東帝大学病院」で手術を受けることに。だが、その術前カンファレンスで医局がどよめく事態が発生する。伊東が、あの未知子をもってしても納得する高難度の術式を提案したのだ!

蛭間はこれぞ世の注目を集めるチャンスとばかりに、伊東を執刀医に指名。だが、不二子は手術を拒否し、相変わらずドライな伊東も母親を説得しようとはしない。それでも命を救いたいと強く願う未知子は、何とか不二子の同意を得ようとするが…!? そんな中、「東帝大学病院」の中で気味の悪い事件が起こる――。

ドクターx

「東帝大学付属幼稚園」の園長・三鴨寿(平田満)が倒れた。偶然にもその場に居合わせたフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、三鴨を「東帝大学病院」へ搬送。肺の腫瘍を発見した未知子は即座にオペすべきだと進言するが、三鴨の反応はどうも鈍い。というのも、三鴨はもともと外科副部長・猪又孝(陣内孝則)の患者。しかも猪又からは、薬で腫瘍を小さくしてからでないとオペはできない、と言われていたからだ。だが、未知子はオペに猛反対する猪又の目の前で、「私ならできる」と言い放ち…!

そんな中、三鴨が突如、他院のセカンドオピニオンを希望。その三鴨が数日後、なぜか未知子の所属する「名医紹介所」へやって来る。“事情”を聞いた「名医紹介所」の所長・神原晶(岸部一徳)は、「東帝大学病院」の院長・蛭間重勝(西田敏行)のもとへ。セカンドオピニオンを求めた患者の受け入れに難色を示す蛭間を説き伏せ、三鴨を持ち込み入院させる。ところが、その執刀医の座をめぐり、未知子と猪又が激突することに! 結局、蛭間は猪又を執刀医に、未知子を第一助手に指名するが、メンツとプライドに人一倍こだわる猪又は「私がなぜ、あのようなバイトと一緒にオペを!?」と憤慨。そんな彼の耳元で、蛭間はある企みを囁き…!?

一方、未知子は三鴨を慕う園児たちと遭遇。彼らから聞いた“何気ない話”が、どうも心に引っかかる――。

「東帝大学病院」の外科医・森本光(田中圭)は婚活パーティーに参加。そこで出会った女性と婚約する仲にまで発展する。その女性が後日、勤務中の森本を訪ね、大人気の結婚式場を予約できたと報告。ところが幸せ気分も束の間、森本の前で突然倒れてしまう! その場に居合わせたフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、すぐ処置に当たるが、女性は重篤な肝臓がんを患っていると判明。「東帝大学病院」で手術することになったものの、自己再生できるギリギリの量の肝臓しか残せない状態で…!

まもなく術前カンファレンスが行われるが、女性の名前を見た外科副部長・海老名敬(遠藤憲一)は思わず固まる。女性の名は内神田四織(仲里依紗)――あの「東帝大学病院」の院長・蛭間重勝(西田敏行)でさえも頭の上がらない「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)と同じ、めずらしい姓だったのだ! もしや…と思った海老名はおずおずと四織に確認。すると、四織は内神田の前妻の娘であることを告白する。

報告を受けた蛭間は、当然のごとく大慌て。自らの保身も含めて万全を期し、海老名と猪又孝(陣内孝則)鳥井高(段田安則)の外科副部長3人によるオペを指示する。だが、四織は「森本先生以外の手術は絶対に受けない」と断言。四織の命を救いたいものの、自分の腕に自信がない森本は、未知子を助手に指名する。ところが、未知子は何度頼まれても「いたしません」の一点張り。しかも、やがて行われた手術の最中に、誰もが目と耳を疑う事態が発生し…!?

 医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)は、ある思惑から「東帝大学病院」に、最先端の人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使った症例を打ち上げるよう提言。忖度した病院長・蛭間重勝(西田敏行)はさっそく従おうとするが、外科副部長・鳥井高(段田安則)は、AIによる診断に懐疑的な姿勢を見せる。

そんな中、世界最強の将棋ロボットと対局中だった若き天才棋士・五反田五郎(間宮祥太朗)が、腕のけいれんを起こして意識を消失。「東帝大学病院」に運び込まれた。症状を見る限りは脳腫瘍の可能性が高いが、MRI画像では断定できない状態…。意識が戻った五反田は、病名を告げない鳥井に業を煮やし、自宅に帰ろうとする。ところがその矢先、今度は足に力が入らなくなり…!

「東帝大学病院」では五反田の緊急カンファレンスを開始。だが、血液検査の数値はすべて正常で、診断は暗礁に乗り上げてしまう…。そのときだ。反AI派だったはずの鳥井が「ヒポクラテス」の診断結果を提示! なんと、そのデータをもとに脳膿瘍だと特定する。これを受け、大門未知子(米倉涼子)は「なんか違う」と反論。だが、未知子にも病名までは特定できず…。

その直後、五反田が病室で一過性の意識障害に陥った! ますます高まる脳膿瘍の可能性…。やがて五反田には「ヒポクラテス」が示した手順に従い、脳膿瘍の手術が適用されることに。AIによる症例を失敗させるわけにはいかない蛭間は、手術が下手な鳥井ではなく、未知子を執刀医に指名。未知子は「いたしません」と突っぱねるが、そんな彼女の脳裏を“ある光景”がかすめ…!?

「東帝大学病院」の外科副部長・猪又孝(陣内孝則)によるオペを受けたVIP患者が、術後の経過についてクレームを入れてきた。猪又はとっさに、フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の不手際でオペに時間がかかったのが原因だ、と嘘をついて責任逃れ。何の非もない博美は正々堂々と食ってかかるが、猪又の狡猾な根回しによって、「東帝大学病院」への出入りを禁止されてしまう。しかも、この一件を機に浮上した“ある事実”が火種となり、これまで同志の絆で結ばれていたフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)とも険悪な雰囲気に…!

そんな中、未知子が博美とともに担当する予定だった手術の日が近づいてくる。患者は2人が懇意にしている中華料理店の店主・六浦良夫(平泉成)の妻・敦子(松金よね子)。だが、敦子の手術を前に、良夫の膵臓に複数の腫瘍があることが判明してしまう! その病状は深刻で、根治させるには膵臓を全摘するしかない状態…。しかも、術後の生活も含め、極めてリスクの高いオペとなる。それでも未知子は命を救うために全摘を主張し続けるが、良夫のオペはさまざまな思惑から安全策を重視する猪又の手に渡り…。

だが、それで諦める未知子ではない。完璧な全摘手術で良夫の命を助けるには、博美の腕が必要――そう考えた未知子は「名医紹介所」の所長・神原晶(岸部一徳)の力を借り、博美の出入り禁止を解こうとするが、当の博美は「手術はやらない」と突っぱね…!?

「東帝大学病院」の病院長・蛭間重勝(西田敏行)のもとへ、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)の妻・小百合(戸田菜穂)から、やんごとなき依頼が舞い込んだ。従妹である萌々香(小飯塚貴世江)の見合い相手を医局の中から見繕ってほしい、というのだ。

白羽の矢が立った外科医・原守(鈴木浩介)は意気込んで、萌々香と見合いをすることに。ところが見合いの場に突然、大門未知子(米倉涼子)が客人だと言い、外国人女性を連れてきた! その顔を見た原は思わず目を見張る。彼女こそは、原と同時期にロシアの病院に勤務しており、当時は恋人関係にあったアメリカ人外科医ナナーシャ・ナジンスキー(シャーロット・ケイト・フォックス)! ナナーシャは何を思ったか、超一流の腕を持つにもかかわらず外科医を辞め、原に会いたい一心で日本にやって来たらしい…。

この事態に、内神田夫妻の顔色をうかがう蛭間夫妻は激怒。ナナーシャとすぐ縁を切るよう命じられた原は、本人に事情を話して穏便に事を済まそうとする。ところが、ナナーシャは日本滞在予定の3カ月間だけでいいから、自分と一緒にいてほしいと懇願。ナナーシャの想いに原の心は揺れるが…。

そんな折、未知子はナナーシャの些細な異変を察知。すぐさま検査すると、完全切除が極めて難しい脳腫瘍を患っていることが判明する。しかし、このまま放置すれば、ナナーシャの余命は3カ月が限度だ…。目の前の命を見捨てることのできない未知子は、自分にオペさせるよう申し出るが、ナナーシャは「このオペは無理」と手術そのものを拒絶! その矢先、ナナーシャが東京から姿を消し…!?

 元大臣秘書官・八雲拓哉(林家正蔵)が記者会見を開き、ある大学病院の補助金不正使用を厚労省が隠ぺいしてきた事実を告発した。なんでも八雲は先日、根治手術が不可能な肝外発育型肝細胞がんであると診断され、死を覚悟。ならば正義を貫いてこの世を去ろう、と立ち上がったという。

その八雲が後日、彼を広告塔に仕立て上げようと目論む病院長・蛭間重勝(西田敏行)の手引きで、「東帝大学病院」に入院してくる。八雲のオペは最高レベルの技術が不可欠であり、大門未知子(米倉涼子)以外には考えられない状況…。ところが、ここで不測の事態が起こる。何を思ったか、ゆとり世代の新米外科医・西山直之(永山絢斗)が執刀医に立候補したのだ! だが、今回のオペは未知子をもってしても、実際に切ってみないと判断がつかない部分があり、術中の臨機応変な対応が必要とされる。それゆえに、未知子も医局の面々も西山には無理だと判断。執刀医は未知子に決定する。

しかし、ここで思わぬ壁が立ちはだかる。なんと、八雲が告発した人物らは日本医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)の友人だったのだ…! 内神田に釘を刺された蛭間は、執刀医を外科副部長・海老名敬(遠藤憲一)に変更するよう命令。さらに、未知子は病院を解雇されてしまう!

当然のごとく、納得のいかない未知子。そんな彼女に、西山は“これまで口にすることのなかった思い”をぶつけ、信じられない行動に出る!

 フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の娘も通っていたバレエ教室の生徒・九重遥(井本彩花)が、祖父・九重節郎(大友康平)とともに「東帝大学病院」を訪れた。バレエの選考会を目前に控える中、足の痛みがおさまらず、検査を受けにきたという。幸いにも大事には至らない炎症だと判明するが、大門未知子(米倉涼子)は放置すれば運動能力に支障をきたす舟状骨骨折である可能性を示唆。遥をよく知る博美は心配し、母・九重比佐子(原沙知絵)に再検査を受けるよう連絡する。だがその直後、なぜか比佐子は節郎と一緒に来院した遥を責め…!?

後日、「東帝大学病院」の整形外科医・木元(きたろう)が遥を再検査すると、やはり舟状骨骨折であったことが発覚する。完治させるには、2回の手術と半年もの時間を要するため、選考会は諦めざるを得ない状況…。遥は残酷な現実に、ひどくショックを受ける。

その矢先、未知子がたった1回の手術で、選考会までに完治できる術式を提案する。だが、この無謀ともいえるオペを実現させようとする未知子の前に、簡単には乗り越えられない“高い壁”が立ちはだかり…。

一方、「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)は未知子を日本の医学界から排除すべく、本格的に暗躍し始める。そんな中、目の前の患者を救うべく、まい進し続ける未知子。ところが、“想像を絶するような窮地”にやがて立たされることになり…!

失敗することなく、目の前の命を救い続けてきた大門未知子(米倉涼子)が倒れた! 未知子の師匠である神原晶(岸部一徳)も、同志であるフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)もその身を案ずるが…。

その矢先、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)が食道がんを患い、「東帝大学病院」で手術を受けることになる。内神田の病状は深刻で、未知子以外の医者がオペを成功させることは不可能な状態だ。しかし、内神田は敵視する未知子の執刀を拒否。医局の面々も失敗を恐れ、二の足を踏むばかりで…。そこへ、あの未知子も腕を認める“腹腔鏡の魔術師”こと、外科医・加地秀樹(勝村政信)が出現! ある条件と引き換えに、執刀医に名乗りを上げるが…。

そんな中、「東帝大学病院」院長・蛭間重勝(西田敏行)はある思惑から、内神田の息子である新米外科医・西山直之(永山絢斗)を執刀医に指名。だが、未知子は「このオペは私じゃなきゃ無理」と断言する。そんな中、かつて類を見ない“絶体絶命の危機”が襲い掛かり…!

未曽有の窮地に立たされた、失敗しない外科医・未知子は内神田の命を救うことができるのか…!? そして、ほかでもない未知子自身の命は助かるのか…!? 大門未知子、“最後のオペ”がついに始まる――。

2019年

 人里離れた山奥に“ポツン”と建つ一軒家――道に迷い、お腹を空かせて山を歩き回っていたフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、そこでニコラス丹下(市村正親)という日系二世のブラジル人と出会う。ニコラス丹下の手料理を食べながら意気投合したふたりだったが、まさかその後、まったく別の形で再会することになるとは、そのときは知る由もなかった…。
その頃、蛭間重勝(西田敏行)率いる「東帝大学病院」は空前の財政危機に瀕していた。苦境を脱するため、蛭間が打ち出した秘策は「海外医療ファンドからの300億円出資」。「東帝大学病院」が誇る最新医療に投資するファンドのマネージャーを招聘することを決定する!
2カ月後――。
蛭間たちが迎え出る車から降りてきた男は、なんと丹下だった! 実はニコラス丹下の正体は医師免許も持つ海外投資ファンドのマネージャー。冷徹なまでに赤字部門を切り捨て、企業再生を図っていくことから「今世紀最大のコストカッター」と呼ばれ恐れられている人物だったのだ。
さっそくニコラス丹下は『東帝大学病院リバースプラン2020』を提示。附属病院の統廃合、医師・スタッフのリストラ断行に加え、業務の合理化を推進する新部門を設立し、そこに次世代インテリジェンス手術担当外科部長として潮一摩(ユースケ・サンタマリア)、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長として浜地真理(清水ミチコ)を呼び寄せ、次世代超低侵襲外科治療担当部長に加地秀樹(勝村政信)を昇格させることを発表する。
さらに、その場に未知子も現れたことで、蛭間や海老名敬(遠藤憲一)ら「東帝大学病院」の医師たちは騒然。未知子の「ニコタンに雇われた」という言葉通り、ニコラス丹下は未知子を「理想の外科医だ!」と絶賛し…!?
「東帝大学病院」内の不採算部門清算に取り掛かったニコラス丹下は、病院の食堂に着目。そんな中、食堂のおばちゃん・岩田一子(松坂慶子)が突然胸の痛みを訴える。そこに居合わせた未知子が検査に連れていくと、肺塞栓症の疑いが…。もっとよく検査をしたいと考える未知子だったが、ニコラス丹下が導入したAIシステムにより、一子は勝手に手術台にあげられてしまい…!?

ドクターx2019公式サイト

ニシキグループのCEO・二色寿郎(モロ師岡)が「東帝大学病院」に入院。肝移植を望んでおり、手術が成功した暁にはファンドに10億円の出資を約束してくれていることもあって、院長代理のニコラス丹下(市村正親)は特患として丁重に迎える。しかし二色には移植のための肝臓提供に同意してくれる家族がおらず、次世代インテリジェンス手術担当外科部長の潮一摩(ユースケ・サンタマリア)と次世代がんゲノム・腫瘍内科部長の浜地真理(清水ミチコ)はカンファレンスで、「ドナーが見つかるまで内科的治療で症状の軽減を図る」と発表。大門未知子(米倉涼子)は内科的治療に疑問を呈しつつ、「ドナーがいなきゃオペできないじゃん」と、不満を口にする。
一方、未知子は病棟で、退院しようとしてたドミノ師の古沢研二(清原翔)を発見。肝がんステージⅢを患い、生体肝移植を待ちながらも治療費の滞納で退院を余儀なくされていた古沢を、未知子は強引に病室に連れ戻す。
古沢の恋人・二色由理(上白石萌歌)は、新たに担当医になった未知子に「私の肝臓を研ちゃんにあげてください」と懇願。だが未知子には、「日本では他人同士の生体肝移植は認められていない」とすげなく断られてしまう!

やがて由理が、行方不明だった二色の末娘だということが判明。移植プロジェクトチームは、由理にドナーになってくれるよう説得を開始する。しかし由理は、「あんな人、親じゃない」と聞く耳を持たない。そんな由理に、古沢を救う策を思いついた未知子はある交渉を…。

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失言を繰り返す現職の厚生労働大臣・梅沢三郎(角野卓造)が「東帝大学病院」に「マスコミが騒がしいので入院させてほしい」とやってくる。
しかし病院長代理のニコラス丹下(市村正親)はそれを拒絶。梅沢の秘書・竹田邦子(西原亜希)は、東京地検に逮捕され拘置所にいる蛭間重勝(西田敏行)のもとを訪れ、不起訴に持ち込む代わりに、梅沢を病院で匿えるよう取り計らってほしいと打診する。

見事不起訴になり、「東帝大学病院」の病院長に復帰した蛭間は、さっそく梅沢を特患として入院させることに成功。どこも悪くないはずの梅沢だったが、たまたま彼の口腔内を見た大門未知子(米倉涼子)は、舌縁部に腫瘍を発見する。
舌がんステージⅡと診断された梅沢。未知子は手術を含め、48時間での治療を提案する。しかし、丹下は梅沢を少しでも長く入院させるため、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長の浜地真理(清水ミチコ)が提案する化学療法を選択。反抗した未知子は担当から外されてしまう!
「一度手術を頼んだのに、悪かった」と、神原名医紹介所にお詫びにやってきた梅沢だったが、未知子はそのとき、梅沢のある奇妙な点に気づく。ずっと疑念を抱き続けていた未知子は、ある出来事をきっかけに、その疑念を確信に変え…!?
一方、梅沢の入院を長引かせようとするニコラス丹下には、ある思惑があった…!

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世界記録を叩き出した日本陸上界のエース・四日市清昭(岡田健史)が右足の痛みを訴え、強化合宿先から緊急帰国。「東帝大学病院」に極秘入院する。
さっそく、次世代インテリジェンス手術担当外科部長の潮一摩(ユースケ・サンタマリア)大門未知子(米倉涼子)海老名敬(遠藤憲一)を除いた少人数だけでカンファレンスを実施。AIの診断のもと、四日市は膝の滑膜肉腫ステージⅢだと判明する。
潮らが提案したのは「腫瘍を広範囲で切除したのち、人工関節に置換する」という術式。しかしその方法では、日常生活に支障はなくとも、陸上競技に復帰することは困難なため、四日市はその術式を拒否!「半年で走れるようにならないのなら退院する」と言い放つ! その様子を見ていた未知子は、潮にある進言を…。

そんな中、「東帝大学病院」に潮の母・四糸乃(倍賞美津子)がやってくる。たまたまロビーで四糸乃と出会った未知子は、彼女から潮の母親だと名乗られるが、その後医局で会った四糸乃から初対面のような対応をされ、困惑する。
検査の結果、AIがはじき出した診断は「アルツハイマー型認知症」。潮はその事実を四糸乃に告げるが、未知子はそのAI診断にも疑問を抱き…?

 ニコラス丹下(市村正親)が学会でフランス・パリに出張中、「東帝大学病院」の病院長・蛭間重勝(西田敏行)は日本看護師連合会名誉会長の三原雅恵(岩下志麻)を招き、看護師たちの意識向上のための講演会を開催する。しかし「何が働き方改革だ」「看護師たるもの患者様のために死ぬ気で働け」と時代錯誤な発言を繰り返す雅恵に、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長の浜地真理(清水ミチコ)らは「こんな講演が労働基準監督署に知れたらオオゴト!」と大慌て。強引に講演会を終わらせてしまう!
怒り心頭で帰ろうとしていた雅恵は、病院ロビーで大門未知子(米倉涼子)と再会。以前に未知子が手術をした孫は元気にしていること、無事ひ孫も生まれたことを報告する。相変わらずのカタブツぶりで露出多めな未知子の服装を指摘してくるが、その際、雅恵は左手で胸の横を摩る様子を見せ、未知子はその仕草に疑問を抱く。

その矢先、自宅で倒れた雅恵が「東帝大学病院」に救急搬送されてくる! なんとしてでも雅恵を根治させろと命じる蛭間だったが、なぜか雅恵は検査も治療も拒否。困り果てた看護師長の白洲民枝(山下容莉枝)は「孫のことで恩がある大門先生の言うことなら聞くのではないか」と考え、未知子に説得を依頼する。

結局、「血液検査だけなら…」と渋々了承した雅恵。海老名敬(遠藤憲一)が他病院から入手してきた半年前のCT画像により、ついにダンベル型神経鞘腫だと判明するが、雅恵は頑なに手術を拒否し続ける! ここまで固い意志を見せるのには、ある衝撃的な理由があり…!?

 キッズビジネスで大成功を収め、一千億とも言われる個人資産を保有する若き実業家の六角橋翔太(平岡祐太)が、突然神原名医紹介所を訪ねてくる。後腹膜原発胚細胞腫瘍を患うも、他病院で手術適応に至らなかった7歳の皆月むつみ(宝辺花帆美)の手術を、大門未知子(米倉涼子)に依頼したいというのだ。
「お金はいくらでも払う」と大々的に宣言し、みずからのSNSにその過程を細かにアップする六角橋。好感度は上がる一方だったが、実はそれらはすべて売名のための行為で、むつみの名前すら覚えていないのが実情だった。
数日後、未知子はむつみの手術を実施。当初は後腹膜の腫瘍摘出と左肺下葉切除を分けて行う予定だったが、例によって未知子は術中に術式を変更し、二つの手術をいっぺんに終わらせてしまう! 麻酔医の城之内博美(内田有紀)の対応により、大きな問題もなく手術は成功するが、博美は未知子の独断を非難。二人の間には不穏な空気が流れる…。

未知子とのトラブルに落ち込む博美を食事に誘う六角橋。そこでいい雰囲気になる二人だったが、突然六角橋が腹部に痛みを訴え、倒れてしまう。
下された診断は肝細胞がんステージⅢ。未知子は「自分が切らないと助からない」と執刀を名乗り出るが、六角橋から麻酔医に指名された博美は、なんと海老名敬(遠藤憲一)を執刀医に選ぶ! カンファレンスでも異議を唱え続ける未知子に、ついに博美は「でしゃばらないで!」とまで言い放ち…!?

世界的銀行家のセブン・ゴールドバーグ(アラン・ロワ)とその妻・ナタリー(アナンダ・ジェイコブズ)が「東帝大学病院」にやってくる。“ゴッドハンド”の大門未知子(米倉涼子)を頼り、なんと『毛包移植』、つまり最先端の『植毛』を依頼しに来たのだ。
しかし対面した未知子から「たかが植毛。サクっと片付けて、フサフサにして退院させれば文句ないでしょ」と失礼な言葉を浴びせられ、セブンは激怒!「彼女とは信頼関係を結べない」と帰ろうとしたそのとき、みぞおちを押さえて倒れ込んでしまう! 診断の結果は胃がんのステージIB。さっそく執刀を名乗り出る未知子だったが、先の失礼な発言で怒り心頭に発していたセブンは「大門未知子の顔など見たくもない」と拒絶し、加地秀樹(勝村政信)による腹腔鏡下手術が決定する。

手術のチャンスを逃し悔しがる未知子を尻目にセブンの問診に向かった加地と原守(鈴木浩介)たち。英語力には問題ないと思われていた二人だったが、ちょっとしたコミュニケーションの行き違いで重大なヒアリングミスをしてしまう…!
そんな中、ナタリーが未知子を訪ねて神原名医紹介所にやってくる。「生きるか死ぬかの患者は絶対に救う」と言った未知子を信じ、セブンの手術をしてほしい、と頼むナタリー。だが、当のセブンは未知子の手術だけは絶対に受けたくないの一点張りだった。
直接説得しようと病室を訪ねる未知子だったが、その目の前で、セブンが吐血して昏倒する! 問診での行き違いを解消できないまま、加地と原による手術が始まるが…?

 蛭間重勝病院長(西田敏行)の策略により、副院長のニコラス丹下(市村正親)が東京地検特捜部に逮捕される。
『「東帝大学病院」には粛清の嵐が吹き荒れる』という噂に、丹下派だった潮一摩(ユースケ・サンタマリア)浜地真理(清水ミチコ)は戦々恐々…。そんな中、「東帝大学病院」の外科医局に中山麻里亜(松本まりか)という女性の医師が現れる。
ボストンハーバード医科大学では“失敗しないプリンセス”と称された優秀な外科医である上に、“元ミス東帝大”という肩書きまで持つ麻里亜に、男性医師たちはすっかり骨抜き状態。大門未知子(米倉涼子)は、執刀しようとしていた手術を麻里亜に横取りされ憤慨するが、その一方で、華麗な経歴を持つはずの麻里亜の手術の腕に早くも疑問を抱いていた。

時を同じくして、「東帝大学病院」に“次期総理大臣候補”と言われる政界のプリンス・八村正義(竹財輝之助)が入院してくる。虚血性心筋症を患う八村に対する治療方針は、心拍動下冠動脈バイパス術。AIも、心臓が動いた状態で血管のバイパスを繋ぐ術式を提示するが、未知子は「そんな難しい術式はあんたたちには無理!」と異議を唱える。人工心肺を使った術式を提案する未知子に、麻里亜は「令和の時代に大門先生の術式は古すぎる」とまさかの反対意見を…!

日本が誇るロックスター“勇チャン”こと、九藤勇次(宇崎竜童)が「東帝大学病院」に入院する。九藤の大ファンである原守(鈴木浩介)は、主治医を任され有頂天に!
同じ頃、デビュー曲の再生回数9億回を誇る若きシンガーソングライター・新津多九也(川谷絵音)も「東帝大学病院」に極秘入院。九藤に用意されていたのは一般の病室であるにもかかわらず、VIP患者用の特別室は新津のために使われており、それをたまたま九藤が知ってしまったことで、気まずい空気が流れる。
それならば、と派手でロックなことを好む九藤は、ひと目見て気に入った大門未知子(米倉涼子)を登壇させ記者会見を開くことを提案。しかし会見に出るだけで手術の執刀はさせてもらえないと知った未知子は、あっさり「いたしません」と却下する。

そんな未知子だったが、九藤が時折見せる“ある症状”が気になっていた。「すぐ検査しよう。急がないと手遅れになる」と説得を試みる未知子の言葉にも、まったく耳を貸さない九藤。案の定、会見中に昏倒し、検査の結果、後腹膜肉腫ステージⅢが判明する!
会見の場で「年末までに全快させます」と宣言してしまった手前、なんとか手術できないのかと、原や未知子に詰め寄る蛭間重勝病院長(西田敏行)。だが過去に同じ病に侵された未知子は、その手術のリスクを誰よりも理解した上で、「自分のときよりも腫瘍が大きく、厳しいオペになる…」と逡巡する。その矢先、九藤が病室から姿を消してしまう!

「東帝大学病院」に幼き天才ピアニスト・吉行和十(城桧吏)が入院。ニコラス丹下(市村正親)の支援を受けジュリアード音楽院に進んだ和十は、現在重病に侵されており、ピアノが弾けなくなるかもしれない危機に瀕していた。
手術を拒む和十は、大門未知子(米倉涼子)の「必ずまたピアノが弾けるようにする。私、失敗しないので」という言葉を信じ、手術を承諾。そうして臨んだ手術だったが、未知子はその最中に突然術式変更をする! 未知子の勝手な判断にぶ然とする原守(鈴木浩介)。さらに和十の術後の経過も芳しくないのを見た原は、「手術は失敗だった」と未知子を責め立て…?
一方、修正大血管転位症、という先天性の心疾患があることが判明した丹下は手術を拒否し、「心臓に爆弾を抱えるあなたを放っておくわけにはいかない」と手術を勧める未知子の言葉にも耳を貸さずにいた。以前に未知子に命を救われた岩田一子(松坂慶子)は、丹下を説得するため拘置所を訪問。するとその目の前で、丹下は意識を失い倒れてしまう!

「東帝大学病院」に緊急搬送された丹下を、決死の処置で蘇生させた未知子。目を覚ました丹下は、昔、未知子に会ったことがあると未知子に語り始める。蛭間重勝病院長(西田敏行)をはじめとした上層部は「手術は不可能」と判断し、未知子の動きを阻止しようと…?もし、蛭間院長と検察の許可を得ずにオペをすれば、ドクター生命を絶たれ、犯罪者になってしまうかもしれないという禁断のオペを未知子は敢行することができるのだろうか!?

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