2022年5月21日(土)夜9時から放送の「IPPONグランプリ」ですが、見逃してしまったという方に見逃し配信している動画サービスを紹介します。
・IPPONグランプリをうっかり見逃してしまった
・IPPONグランプリを見逃し配信している動画サービスが知りたい
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キャスト情報 | 松本人志/飯尾和樹(ずん)/川島明(麒麟)/ZAZY/大悟(千鳥)/千原ジュニア(千原兄弟)/野田クリスタル(マヂカルラブリー)/バカリズム/ハリウッドザコシショウ/山内健司(かまいたち)/渡辺隆(錦鯉) |
IPPONグランプリ見逃し配信動画状況
目次
- 1 IPPONグランプリ見逃し配信動画状況
- 2 IPPONグランプリ出演者情報
- 3 IPPONグランプリ2021見逃し動画見どころ
- 3.1 初参戦のおいでやす小田がどれくらい順応できるのか
- 3.2 お笑い芸人たちがたくさん大喜利をしていくところ
- 3.3 松本人志さんが別室にて行っているジャッジ
- 3.4 「流れの取り合い」という視点から見ると面白い
- 3.5 『写真で一言』のお題が私的には一番の見どころ
- 3.6 堀内健ともう中学生という独特な感性を持っているトリッキーな2人
- 3.7 芸人さんが本気で出題される問題に大喜利に挑むプロのお笑い番組
- 3.8 もう中学生とおいでやす小田がどこまでいけるか
- 3.9 0か100かの振れ幅広いで極端な笑いを生み出す堀内健さん
- 3.10 談論風発的に大喜利の回答が繰り広げられる
- 3.11 この番組はひたすらお題に対して大喜利をしていく番組
- 3.12 初出場となるおいでやす小田と9年ぶりの登場となるもう中学生
- 3.13 芸能人と同じ課題を一般の人が投稿!松本人志さんが発表する時にコメントをする
- 3.14 いつも楽しみに録画して何度も見ている
- 4 IPPONグランプリ2022視聴者感想
- 4.1 バカリズムさんと川島さんの安定感はさすが!
- 4.2 千原ジュニアやバカリズムの安定感がすごい!
- 4.3 様々な世代の芸人さんが出演しており個性豊か
- 4.4 バカリズムと大吾の勝負が面白かった
- 4.5 大吾さんの、色んな視点からの笑いが特に面白かった
- 4.6 芸人さんたちのプロらしい態度や姿勢
- 4.7 錦鯉の渡辺さんの大喜利の才能
- 4.8 初出場の芸人さん3人が良かった
- 4.9 千原ジュニアと大吾はさすがの貫禄だった
- 4.10 盛り上がる所、大笑いできる所が少なかった
- 4.11 写真でひとことが難しいし、差が出る部分!
- 4.12 初登場のZAZYさんが独特で笑えた
- 4.13 途中で紹介される一般人の方の答えが面白い
- 4.14 山内がおもしろい回答を連発!
- 5 IPPONグランプリ2022見逃し動画まとめ
「IPPONグランプリ」見逃し配信動画サービスは以下になります。
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Tver | ✕ |
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・第1回IPPONグランプリ2009放送
・第2回IPPONグランプリ2010放送
・第3回IPPONグランプリ2010放送
・第4回IPPONグランプリ2011放送
・第5回IPPONグランプリ2011放送
・第6回IPPONグランプリ2011放送
・第7回IPPONグランプリ2012放送
・第8回IPPONグランプリ2012放送
・第9回IPPONグランプリ2012放送
・第10回IPPONグランプリ2013放送
・第11回IPPONグランプリ2013放送
・第12回IPPONグランプリ201放送
・第13回IPPONグランプリ2015放送
・第14回IPPONグランプリ2015放送
・第15回IPPONグランプリ2016放送
・第16回IPPONグランプリ2016放送
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Tver
「IPPONグランプリ」はTverでの見逃し配信はありませんでした。
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IPPONグランプリ出演者情報
「IPPONグランプリ」の出演者情報を調べてみました。
松本人志
大会チェアマン
松本人志
1963年9月8日 、大阪府出身。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。
1982年に小・中学校の同級生だった浜田雅功とコンビを結成し、共に吉本総合芸能学院の1期生として入学。小・中学校の同級生には浜田の他に、放送作家の高須光聖がいる。
飯尾和樹(ずん)
出場者。
飯尾和樹
1968年12月22日 、東京都出身。日本のお笑い芸人であり、お笑いコンビ「ずん」のボケ担当。相方はやす。
飯尾が37歳(2005年)の年の瀬に、同期のキャイ〜ンとずんの現状を比較して焦りを感じ、やすとともに「スベってもいいから何でも答えていこう」「(ネタを出し切ったら)番組MCや編集スタッフに甘えて任せよう」と決心した。以降、『ザ・イロモネア』(TBSテレビ)、『とんねるずのみなさんのおかげでした』、『IPPONグランプリ』(ともにフジテレビ)などで存在感を示し、ブレイクへの足固めをしていった。2022年現在はバラエティ番組のみならず、ドラマ、CMなど活動の幅を拡げ、引っ張りだこになる活躍をしている。
川島明(麒麟)
出場者。
川島明
1979年〈昭和54年〉2月3日 、京都府出身。お笑いコンビ・麒麟のボケでネタ作り担当である。立ち位置は向かって右。相方は田村裕。
2001年にM-1グランプリの第1回大会で決勝に初進出したのをきっかけに知名度を飛躍的に上げた。以降は様々な大会やコンテストで賞を受賞するなどの活躍を見せ、M-1でも決勝の常連組として出場8回中5回決勝に進出した。なお、現在は漫才を中心に活動をしているが、結成当初はコントを中心に活動をしていた。
ZAZY
出場者。
ZAZY
赤井 俊之(あかい としゆき)、1988年6月27日、大阪府出身。歌ネタ王決定戦2021王者。
歌ネタ王決定戦2021ではモニターに映し出したフリップに声を当てていく「デジタル紙芝居」のネタで優勝した。
大悟(千鳥)
出場者。
大悟
1980年3月25日、岡山県出身。お笑いコンビ千鳥のボケ、ネタ作成担当。相方はノブ。
2011年以降は俳優としても活動し、映画に数作出演している。2012年にR-1ぐらんぷり決勝進出。2019年7月27日『人志松本のすべらない話』でMVS(Most Valuable すべらない話)受賞。2019年11月30日『IPPONグランプリ 〜令和開幕戦〜』(第22回大会)で初優勝。第25回大会で2度目の優勝を成し遂げた。
千原ジュニア(千原兄弟)
出場者。
千原ジュニア
1974年3月30日、京都府出身。お笑いコンビ千原兄弟のボケを担当。相方は実兄の千原せいじ。
4歳年上の実兄・せいじに誘われて芸人の道に進む。NSCへ出向いたジュニアは、せいじに「明後日までにネタつくってこい」と言われ、言いつけどおりにネタをつくり上げた。そのネタで生徒を前に爆笑をとり、「俺にはこれしかない、この世界で闘っていくんや」と決意し、高校を2か月で中退した。NSC時代について、「授業はつまらなかったが、同期の原西孝幸が面白くて、彼を見たさに通っていた」と語っている。
野田クリスタル(マヂカルラブリー)
出場者。
野田クリスタル
1986年11月28日、神奈川県出身。日本のお笑いタレント、ゲームクリエイター、YouTuber。お笑いコンビマヂカルラブリーのボケ担当。相方は村上。『R-1ぐらんぷり2020』王者。
2020年3月8日、『R-1ぐらんぷり2020』で優勝。決勝初進出での優勝となり、これにより野田は、M-1グランプリ、キングオブコント、R-1ぐらんぷりの3大会全てで、史上初のファイナリスト経験者となった。
バカリズム
出場者。
バカリズム
1975年11月28日、福岡県出身。妻は元でんぱ組.incの夢眠ねむ。
かつて1995年から2005年までは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビであった。コンビ解消後、升野はそのままバカリズム名義でピン芸人として活動を継続し、現在では「バカリズム」は升野個人を表す芸名になっている。
ハリウッドザコシショウ
出場者。
ハリウッドザコシショウ
1974年2月13日、静岡県出身。ピン芸人。R-1ぐらんぷり2016優勝者。
2007年10月10日放送開始の『あらびき団』(TBS)に初回から出演。最多の出演回数を誇り、「キング・オブ・あらびき」と称される。2016年3月6日放送の『R-1ぐらんぷり』(関西テレビ/フジテレビ)では決勝まで進出し、今までの世間の評価とは裏腹に小島よしお、ゆりやんレトリィバァの2芸人を抑え、圧倒的な得票差で優勝を果たした(最年長)。
山内健司(かまいたち)
出場者。
山内健司
1981年1月17日、島根県出身。お笑いコンビかまいたちのボケ・ネタ作成担当。立ち位置は向かって左。相方は濱家隆一。2007年にbaseよしもと芸人が選ぶ 「baseよしもと芸人イケメンランキング」で第8位に輝いた。2021年10月2日放送の「キングオブコント2021」の決勝では、審査員を務めた。
渡辺隆(錦鯉)
出場者。
渡辺隆
1978年4月15日、東京都出身。錦鯉(にしきごい)は、ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA NEET Project)及び漫才協会に所属する長谷川雅紀と渡辺隆からなる日本のお笑いコンビ。2012年結成、M-1グランプリ2021王者。ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
2012年結成、M-1グランプリ2021王者。
IPPONグランプリ2021見逃し動画見どころ
昨年放送の「IPPONグランプリ2021」の見どころをまとめました。
初参戦のおいでやす小田がどれくらい順応できるのか
初参戦のおいでやす小田がどれくらい順応できるのかが見どころです。小田はツッコミの間、フレーズなどが独特で面白いし謙虚な人間性というのもあり好きな芸人です。ただIPPONグランプリは特殊な舞台だし瞬発力がかなり要求されてしまうんで小田が対応できるんだろうかと気になっています。IPPONグランプリでは面白い芸人が噛み合わなくて全然笑いを取れない場面というのも多々見ています。正直その部類に入りそうだと予想している小田がどんな活躍を見せてくれるのか注目です。
お笑い芸人たちがたくさん大喜利をしていくところ
この番組はお笑い芸人たちが、たくさん大喜利をしていくところが見どころです。文章や写真からいろんな想像をしていくのはとにかく面白いです。みんなそれぞれ個性的な解答が多いので、かなりのインパクトがあります。また写真に一言はシュールなものが多くて注目ポイントです。思わずわかるなと感じたり、そう見えてしまうところが面白いです。芸人たちが淡々と解答しながらも、笑いをとっていく姿はとてもかっこよさがあります。
松本人志さんが別室にて行っているジャッジ
個人的には、松本人志さんが別室にて行っているジャッジが見どころだと思います。様々な現場でお笑いの経験を積んできたものだけが見えている率直な感想が純粋に楽しみであると共に、松本人志さんによるIPPONネタも非常に気になるところです。そして、今回初出場を決めたおいでやすこや、出場回数が比較的少なめなもう中学生とIPPONグランプリにおいてベテラン扱いの面々と、果たして誰に軍配が上がるのかが全く読めません。
「流れの取り合い」という視点から見ると面白い
流れだと思います。お題に対しての回答が1本として通ったあと、その流れに乗っかって他の回答者も回答していくのか、逆に流れに反して自分路線の観点から笑いを狙っていくのか、その「流れの取り合い」という視点から、IPPONグランプリを見ていくのもとても面白いのではないでしょうか。たまに自分路線のネタに走りすぎてしまい、0ポイントになる回答者もいますが、そこもまた毎回のグランプリの楽しみの1つと言えるでしょう。
『写真で一言』のお題が私的には一番の見どころ
なんといっても『写真で一言』のお題が私的には一番の見どころです。ランダムに出る写真に対して芸人達が瞬時に面白い一言を出すというところは本当に尊敬します。中でもホリケンやロバート秋山が、独特の世界観で勝負しているとろが見ていて面白いです。大会チェアマンのダウンタウン松本の解説も的確かつ面白いので見応えがあります。優勝回数が1番多いバカリズムに対して、他の芸人が立ち向かい、今年は誰か優勝するのか楽しみです。出場者10人の中、7人の優勝経験がある中の戦いなので、かなりハイレベルです。
堀内健ともう中学生という独特な感性を持っているトリッキーな2人
川島明、千原ジュニアなどの大喜利が得意な芸人さんの回答も勿論楽しみですが、1番の期待は、堀内健ともう中学生という、独特な感性を持っているトリッキーな2人です。大会をかき乱してくれるに違いありません。もう中学生は有吉の壁で披露される大喜利に定評があり、他の人には思いつかないような回答で、周りをわっと言わせます。堀内健の世界観はとても面白く、毎回IPPONグランプリに出るたびにネットをざわつかせています。2人がキーマンとなると思います。
芸人さんが本気で出題される問題に大喜利に挑むプロのお笑い番組
芸人さんが本気で出題される問題に大喜利に挑む、プロのお笑い番組です。同じ芸人さんが一本かどうか判定するので、微妙な駆け引きも同時に楽しめます。今回の出場者は男性ばかりと女性の芸人さんがおらず少し残念ですが、真剣な勝負が見られそうです。前回の王者、千鳥の大悟さんに、歴代の王者のバカリズムさんやロバートの秋山さんが挑む形になります。スーパーサブにZAZYさんとザ、マミィの酒井さんのキャラが濃い2人が控えていて、どのように参加されるのかも見どころです。
もう中学生とおいでやす小田がどこまでいけるか
主演者に「もう中学生」と前回サブとして客席にいた「おいでやす小田」が出演します。優勝の常連も出演しますので、この2人がどこまで食い込めるかが楽しみです。おいでやす小田の大声芸がIPPONグランプリで通用するのか、もう中学生の絵が大喜利で何処まで通用するのかが今回の見どころだと思っています。
IPPONグランプリは大喜利番組でもレベルが高いので、出演する芸人さんの本気の実力が見られる楽しみな番組です。
0か100かの振れ幅広いで極端な笑いを生み出す堀内健さん
今年も開催のIPPONグランプリですが顔ぶれだけみても大変楽しみです。0か100かの振れ幅広いで極端な笑いを生み出す堀内健さんがこの場を荒らす予想はたっていますが、おいでやす小田さんのキレ芸を松本人志さんがいじらないはずがないので回答以外の場面でも二人の接点が楽しみです。大喜利力をつけて還ってきた笑い飯・西田幸治さんが放つ納得の笑いも期待大ですが、もう中学生のマイペースで殺傷力の高い回答も対称的な存在感で特典を狙えるのか見所のひとつです。
談論風発的に大喜利の回答が繰り広げられる
談論風発的に大喜利の回答が繰り広げられるのがこの番組面白さですね。基本的に年二回放送されますが、5月の大会で優勝した千鳥の大悟さんが 12月4日の大会にも出場するそうなので、連覇できるか注目です。もう中学生さんは2012年以来、9年ぶりの出場になるらしいですが、今年ブレイクして笑いの実力もパワーアップしているでしょうからその辺りも期待できると思います。また、合間に松本人志さんの回答もあるので見どころです。
この番組はひたすらお題に対して大喜利をしていく番組
この番組はひたすらお題に対して大喜利をしていく番組です。出演者たちがフリップに書く回答を楽しむ番組になっています。また、フリップに手書きをするということで、文字の大きさやちょっとしたイラストなども回答として含まれるので、とても面白いです。また、フリップに書いた文字だけでなく、その答え方や声の大きさなども見所です。やっぱりいつも出演している大吾や博多華丸・大吉などは安定した面白さを誇っていますし、ゲストが一生懸命考えている姿も見所です。
初出場となるおいでやす小田と9年ぶりの登場となるもう中学生
出場経験の豊富なメンバーの中で初出場となるおいでやす・小田さんと9年ぶりの登場となるもう中学生さんの存在が見どころになると感じます。出題される大喜利に対して発想を生み出す瞬発力が重要となってくる番組であり、また答えのその人たちの特徴を感じられる中で二人がどんな答えを導き出すのか見どころだと感じます。そしてスーパーサブとして控えるザ・マミィの酒井さんやZAZYさんが突発的に答えを求められた際にどんなリアクションをし、またどんな答えを導き出すのか目が離せません。
芸能人と同じ課題を一般の人が投稿!松本人志さんが発表する時にコメントをする
芸能人と同じ課題を一般の人が投稿をしていて松本人志さんが発表する時にコメントをするのが見どころです。写真で一言では写真自体が面白いので一言を付け加えると更に面白くなって見どころです。AブロックとBブロックのそれぞれ最後に勝ち残った2人の決勝戦での時間制限なしの戦いは見どころです。動画をアフレコする時はどんな物語になるのか楽しみで見どころです。大悟さんとバカリズムさんの正反対の2人がどんな大喜利をするのかが見どころです。
いつも楽しみに録画して何度も見ている
いつも出場されるバカリズムさんはじめ、優勝経験がある方々が沢山出られてるという事ですが、いつも楽しみに録画して何度も見ています。今回個性的なもう中学生さんとおいでやすさんが出られるという事で、緊張とプレッシャーの中でどれだけ活躍されるのか、意外な才能が開花されるかもしれません。そしてこのメンバーだと誰が決勝行ってもおかしくないですし、秋山さんがどんな破天荒な答えをするのか、ホリケンさんの渦巻きに匹敵するあっと思わせてくれる答えにも期待します。一般の方の大喜利の答えも面白いので見どころの一つです。
IPPONグランプリ2022視聴者感想
「IPPONグランプリ2022」の視聴者の感想をまとめました。
バカリズムさんと川島さんの安定感はさすが!
バカリズムさんと麒麟川島さんの安定感が流石だなと感じました。ザコシさんや大悟さんのようなキャラで押すパワープレイはあまり好みではなかったので、個人的にはバカリさんに決勝に上がってほしいと思っていました。錦鯉渡辺さんも意外に大喜利が面白く、もう少し評価されても良いような気がしました。ZAZYさんはイラストがお上手なのに、それを活かせておらず勿体無いなという印象でした。飯尾さんはくすっと笑える回答が多く面白いですが、大笑いがないのでこう言ったスタイルの番組には向かないと感じました。
千原ジュニアやバカリズムの安定感がすごい!
今回もすごく面白かった!千原ジュニアやバカリズムはずっと出ているのに衰えなくてすごいなと感心した。個人的には麒麟の川島が1番面白かったので、決勝に進まなくて残念だった。でもいつもサドンデスになるのがわざとらしいなーと思っていたので、スッキリと決勝進出者や優勝者が決まって今回はスッキリした気持ちで見られたかな。
観覧席に座っていたけど、ロングコートダディの堂前も面白いので、次はぜひ回答者として出て欲しい!
様々な世代の芸人さんが出演しており個性豊か
私は特に錦鯉の渡辺さんが面白いと感じました。
他の出演者にはない視点で大喜利をされていたので、思わず笑ってしまう場面が多々ありました。様々な世代の芸人さんが出ていると、個性があって楽しいなと改めて感じられた番組でした。
この番組は毎回欠かさず観ているのですが、お題が出てからだんだんと笑いの波が広がっていくところがとても面白いです。同じネタを出したとしても、開始すぐと、盛り上がってきてからでは一本取れるかどうかが変わってくると思うので、そういった点からも客観的に観ることができるのも、面白いところです。
バカリズムと大吾の勝負が面白かった
野田クリスタルが最初は全く本数が取れなくて、目立っていなかったが、後半になるにつれ本数を稼ぎ、ハリウッドザコシショウも抜かしたところが持ってるなぁと思いました。しかし野田クリスタルが途中で滑った場面があって、そこを見る限り野田クリスタルは大喜利は苦手なんだなと感じました。川島明は絶好調でビジュアルも良かったです。Aブロックはバカリズムと大吾がいい勝負で、最後までどちらが決勝に進むのか分からないくらいの面白さでした。
大吾さんの、色んな視点からの笑いが特に面白かった
いつも芸人さんは頭がいいなと感心しますが、この番組を見るとまた特に感じます。普段はMCをやっている方でも、この大会に、挑戦してくれる所は嬉しいです。今回大吾さんが、色んな視点からの笑いが特に面白く、凄かったです。渡辺さんも元々頭の良い方だと思ってましたので活躍されてて嬉しかったです。野田さんが汗だくな感じも応援したくなりました。Bチームでははじめも一本がどんどん出たり、最後鮮やかな一本が続いて気持ちよかったですが、その辺りはまるで競技のようでした。決勝のジュニアさんの大逆転劇は見事でしたね。
芸人さんたちのプロらしい態度や姿勢
国家代表の威信をかけて真剣な勝負に挑むというような素人がモチベーションを維持させるにはかなり難しいシチュエーションが魅力的な姿であると思われます。近頃はビジネスチャンスのような内容ばかりが目に留まるので、真剣な姿を気軽に視聴できるような内容は稀有な存在そのものです。またインターネットで誰もが行っているような企画ではなく、プロらしい態度や姿勢を示すことによって、視聴者の満足度の向上へ大いに役立っています。
錦鯉の渡辺さんの大喜利の才能
今回は、ZAZYさんや錦鯉の渡辺さん等、実力が未知数な方も出ていたのでワクワクしながら見ていました。やはり、他の常連と比べて弾けきれないところが見受けられましたが、それでも果敢にチャレンジしていた姿は、素晴らしかったです。特に渡辺さんは、意外と写真で一言で活躍していて、そんな大喜利の才能もあったのかと驚かされました。そして個人的には、本戦にZAZYさん、見届人にしんいちさんという構図が物凄くツボで、終始気になってニヤニヤしてしまいました。
初出場の芸人さん3人が良かった
今回は渡辺さんZAZYさん野田クリスタルさんと初出場の方が多く3人とも良かったのですが、この番組はやっぱり芸人さんの頂上対決で、どのお題でも1つ大爆笑できる答えを期待して見てます。初出場の方はもう少し減らしても良いかなと思いました。今回は私にとってお題があまり面白くなくて河童の校歌と聞いてあまり広がらない感じがしてしまったのと、Aブロックの写真で一言も面白くならない感じがしました。いつもお題をみて笑う事もあるのでちょっと残念だったなと思います。でも芸人さんの答えはいつも尊敬します。
千原ジュニアと大吾はさすがの貫禄だった
決勝までいった千原ジュニアと大吾はさすがだなと思いました。特に最後の決勝戦があんなスピードでおもしろいことをポンポンと思い付くのが、才能だしセンスがあるしすごすぎて本当に羨ましいです。特に私は千原ジュニアの「あなたのキスを数えまひょか?」がおもしろすぎて、最後に1番爆笑させられました。もちろん他の芸人さんも皆さんおもしろく、かまいたちの山内も個人的に大好きですが、やはり何度も優勝していた千原ジュニアの実力は本物だなと感じました。
盛り上がる所、大笑いできる所が少なかった
今回は正直盛り上がる所、大笑いできる所が少なかったかな〜と思います。大吾に優勝してほしかったですし…。ザコシショウやザジー辺りも少し違う風をふかせてくれるかなーと期待してましたがそこまで…錦鯉の方も面白かったですけど、もっといけたかなーとも思います。川島、千原ジュニア、バカリズムのいつものメンバーがやはり点数を稼いでいて大吾と山内が少し変わった感じで楽しめました、どちらかにとってほしかったなーという感想です。
写真でひとことが難しいし、差が出る部分!
いつもの顔ぶれの中に新しく加わった方々もいましたが、とてもプレッシャーなどの空気感があり、その中でもうまく回答できていたなと思いました。写真でひとことは、瞬時の発想の転換が必要で、お笑いとしても重要な要素があるお題でした。これで力量などがよくわかりますし、差が出る部分だと感じました。それぞれのお笑いやスタイルが異なる集まりなので面白かったです。バカリズムさんと川島さん、飯尾さんは少し調子が本調子ではなかったかなと感じましたが、落ち着いた安定感はあり、楽しくて時間もあっという間に過ぎました。
初登場のZAZYさんが独特で笑えた
今回のIPPONグランプリも大盛り上がりで面白かったです。初登場のZAZYさんが独特な感じで笑えました。結局ツッコミの「なんそれ!」が一番面白かったです。ベテラン勢は場慣れしている感じでどんどん答えが出るのが凄いと思いました。定番の写真で一言はいつも「そうくるかー」っという答えがあり感心しつつも笑ってしまいます。決勝は流石という答えも多くて笑えました。どちらも悩んでる感じが凄い出ていて見ているこちらも緊張が伝わりました。
途中で紹介される一般人の方の答えが面白い
大喜利は笑点が有名ですが、この番組は写真や音楽を駆使していろいろなタイプのお題が出る中、みなさん即興で面白い答えを出されるのでいつも感心して見ています。また、途中で、一般人の方の答えも紹介していましたがすごくレベルが高くてお腹を抱えて笑ってしまいました。リアルタイムで松本人志さんの声が入るのもいいですね。決勝は千鳥の大悟さんと千原ジュニアさんでしたが、談論風発な答えが飛び交いとても見応えがありました。
山内がおもしろい回答を連発!
今回も爆笑&感動でした!Aブロックの大悟とバカリズム違うタイプのお笑いバトルは見ごたえたっぷりでした。Bブロックでは、あるお題で山内がおもしろい回答を連発…一気に追い上げトップと並んだ瞬間最高に白熱しました。個人的には山内の回答がかなりツボでBブロックの激闘はハラハラものでした。そして決勝戦はかなり予想外の展開に…大悟とジュニアの戦いはとても感慨深くなんだか熱い気持ちになりました。最後まで本当に大笑いであっという間でした。ジュニアの優勝には、なんだか感動してしまいました。芸人さんて本当にすごい!
IPPONグランプリ2022見逃し動画まとめ
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