刑事7人再放送最新情報と見逃し配信情報!

東山紀之さん主演の刑事ドラマ「刑事7人」。見逃してしまったという方に1話から最終回まで見逃し配信している動画サービスを紹介します。ネタバレ、視聴者感想も記載しています。

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刑事7人公式情報

ドラマ「刑事7人」公式情報は以下になります。

公式サイト 公式サイト
ウィキペディア ウィキペディア
キャスト情報 東山紀之/吉田鋼太郎/塚本高史/田辺誠一/白洲迅/小瀧望(ジャニーズWEST)/北大路欣也/倉科カナ
スタッフ 監督:及川拓郎/長谷川康/兼崎涼介/新村良二/猪崎宣昭 脚本:森ハヤシ/吉本昌弘/真野勝成/大石哲也/徳永富彦/八津弘幸/寺田敏雄
関連 Twitter/インスタグラム

刑事7人放送予定

ドラマ「刑事7人」は2022年7月13日(水)放送開始、テレビ朝日系24局で毎週水曜 よる9時~9時54分です。

刑事7人再放送最新情報

ドラマ「刑事7人」ですが、テレビ朝日での再放送は以下の通りです。

9月7日水  午後14時51分から15時48分まで 8話再放送

刑事7人見逃し配信動画サービス

ドラマ「刑事7人」は以下の動画配信サービスで1話から見逃し配信中です。

動画サービス 見逃し配信状況
〇見逃し配信
〇期間限定見逃し配信
〇期間限定見逃し配信
〇見逃し配信
テレ朝動画 △課金

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ドラマ「刑事7人」は動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信しています!

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また、期間限定で無料視聴可能です。

刑事7人動画主題歌

ドラマ「刑事7人」の主題歌はありませんでした。

刑事7人動画あらすじ

ドラマ「刑事7人」のあらすじは以下になります。

1話動画ネタバレ

新メンバー加入

新たに東大卒の坂下路敏(小瀧望)が配属されることになった新専従捜査班。天樹悠(東山紀之)たちの働きを見て自ら志願してやってきたという路敏は素直そうな好青年でメンバーたちも歓迎する。教育係は水田環(倉科カナ)が担当することに。

 

ハラスメントキラー

そんな中、大学で殺人事件が発生する。論文作成中の大学教授が何本もの万年筆を刺されて殺されていた。被害者は、教員の立場を利用して学生に嫌がらせを行う、いわゆる「アカデミックハラスメント」をすると有名な人物だった。天樹は一週間前に起こっていた殺人事件と共通点があると指摘する。

捜査会議にはコスパが悪いと言ってシェアボックスから会議に参加していた路敏がSNS上に投稿されていた書き込みから「ハラスメントキラー」というハンドルネームの人物が犯人でハラスメントをしている人物を狙っていると指摘する。

水田と路敏は法医の堂本俊太郎(北大路欣也)から司法解剖の結果、犯人は犯行を誇示しようとしていると報告を受ける。

天樹たちはどちらの事件でも第一発見者であるデリバー部というデリバリー会社の配達員が犯人ではないかと推測し、調査を進める。捜査中でもコスパを優先して単独行動を続ける路敏にいら立つ水田だったが、路敏がSNSでハラスメントキラーの次のターゲットかと思われる人物を特定する。

しかし、護衛中に別の人物が殺害されてしまう。路敏は動画サイトに投稿されていた動画から犯行時刻にSNSの運営会社の代表・桑原(武田航平)が映っているのを発見。他の被害者との共通点も見つかり、堂本は桑原の事情聴取を行う。

しかし、桑原の犯行とは思えない天樹はもう一度最初の現場に向かうことに。さらに、桑原が事情聴取の最中にハラスメントキラーのアカウントが復活。天樹は始まりの事件の被害者を突き止め、家族からデリバー部の清宮という男性がよく配達に来ていたと証言を得る。

早速、清宮の確保に乗り出したメンバーは清宮の過去を調査し、自分の人生で受けたハラスメントと同様のハラスメントをしている人物をターゲットにしていることを突き止める。

清宮の次のターゲットを見つけ出して確保に成功した天樹たち。天樹が地道な捜査で汗をかいて犯人を探し出したのを見た路敏はその姿に動かされ、ナイフを持っている犯人を体を張って止めたのだった。

 

旅立つメンバー

路敏が変わったことに安心した水田は、キャリアアップのためにFBIに研修に行くとメンバーに告げる。

後日、旅立っていった水田。青山新(塚本高史)は水田に渡すつもりだった指輪を見つめながら彼女を見送るのだった。

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東大卒のキャリアの新人の坂下が入り水田が教育係になったので、新体制ができたと安心していたら、水田がキャリアを積むために渡米することになり驚きました。青山と幸せになってずっと専従にいると思っていたので意外な展開でした。きっとまた帰ってくると信じたいです。事件はハラスメントキラーと名乗る人生に絶望した男の連続殺人でした。ハラスメントは確かに許せないことですが、殺人では解決できません。犯人は世の中から必要とされていると勘違いしたのだと思います。坂下はZ世代なので、新しい風を吹かせてほしいです。(50代女性)

序盤で片桐が退職届を持っているシーンがあって誰かしらが辞めることは何となくわかっていましたがまさかの水田だったことに驚きました。事件に絡んだ理由で何かしらの責任をとるなど後ろ向きな理由なのかと思いましたが、スキルアップのため海外に行くという前向きな理由での退職だったのは良かったと思いました。最後に青山が水田に対して何か言おうとして止めたシーンがあり、水田が今後再登場して青山が言いたかったことを言えるシーンが見れたら良いなと思いました。(30代男性)

新人はコスパとかなりうるさく正直、新専従捜査班はチームワークが良かったのに輪を乱して嫌だなと感じました。ネットで調べる事なんて専従班内でできるはず。事件の捜査は聞き込みが重要だと思います。天樹ははじめの事件から犯人だと思われる過去の全部を徹底的に調べ上げて犯行の動機まで調べ上げました。やはりリモートでは捜査なんてできません。犯人がハラスメントキラーになってしまったのはSNSで、あり得そうな話に恐ろしくなりました。急に水田がFBIに行く事は驚きましたが、殉職ではなく前向きな退職で良かったです。(50代女性)

新専従捜査班で紅一点だった水田環がいったんメンバーから去ってしまったのは残念!個人的にもキュートで芝居の上手い倉科カナは応援していた女優さんでした。代わりに入った新入りの坂下路敏に期待が高まりますが、今時のコスパを気にするZ世代。パソコンを駆使し汗をかかない捜査を進めます。ひょうきんな印象の強い小瀧望が演じますが、育ちがよく頭がよさそうで役に無理なく馴染んでいて好感を待ちました。しかし路敏(ロビン)とは、もしかしてハーフ?彼がどんな活躍をするのか楽しみです。(60代女性)

第1話では、新専従捜査班に新人である坂下路敏が配属されることになり、しっかりと活躍してほしいと思いました。大学教授が胸を万年筆で刺される殺人事件が発生してしまい、大変な状況に感じられました。1週間前の女性経営者殺人事件との関連があるのか考えてドラマを観ることができました。連続凶悪殺人事件を無事に解決してほしいと思いました。東山紀之さん演じる天樹悠の活躍するシーンに期待してドラマを観ることができました。(30代男性)

刑事7人は第一シーズンからずっと見てますが今回は私個人としてかなりショックな内容でした。事件自体は最近よくあるネット絡みなのですが、犯人の人生に着目した点とそれを読み取る天樹さんが素敵でした。環さんの天樹さんへのリスペクトの言葉が胸にぐっときました。が、新人のロビン君が新人あるあるの今時若者でイライラしました。そういう役処なのでしょうが、必要ある?と思いました。私は環さんと青山くんの曖昧な関係が好きだったので環さんがいなくなるのが本当にショックで仕方ないです。(40代女性)

片桐班長が辞表を持っていたから、Z世代の新人がいきなり辞めちゃう未来のシーンなのかと思ってたら、なんと紅一点の水田さんが出ていってしまうなんて。あのウェディングドレス姿は、最後の彩りだったのかな。しかし最後の教育係は一筋縄ではいかなかったね。ロビンくんは、コスパ最重要視のやり方をこの先も貫いていくつもりなのかしら。天城のことを憧れの先輩から、見当外れと見下すまでが早かったけど、ネットじゃ拾えない、コツコツ努力するやり方を見直したのかな。(50代女性)

坂下路敏が新しく配属された。東大卒のエリートで、自らエリート集団と判断し、配属希望をだした。その教育係は、水田環環(倉敷カナ)が勤めるようになった。水田さんは今回、最後で降板となります。倉敷カナさんのファンなので、本当に残念です。話し戻りますが、大学教授か胸を万年筆でさされる殺人事件がおきます。被害者は、アカデミックスハラスメントで、教職員が、立場を利用して学生に嫌がらせをしていた。誰もがハラスメント問題で、被害者にもにり、加害者にもなり得る問題をテーマにしたドラマでした。(50代男性)

再放送を見始めて、今回はリアルタイムで初めて見ました。東山さんは私たちの時代のトップアイドルです。今はキャスターもされ俳優にもなられ演技もご立派でした。新入りしたロビンさんが今どきで、とても良かったです。倉科カナさんの、サバサバした演技も好きでした。異動されてしまい残念です。また、すこしでも出演してもらえれば楽しみが増えます。これからも天樹さんとロビンさんの正反対のようなスタイルを楽しみに見ていきたいと思います。(50代女性)

若手の刑事と東山の対立のようにも思えましたが、結局東山のアナログだけれど着実な捜査の仕方は、ズシリとした説得力がありました。若い人たちは、古いやり方を効率が悪いとか言って敬遠する傾向が強いのですが、基本はやはり地道な捜査の積み重ねが大事だと思いました。最後には若手が東山を理解するところは秀逸でした。それにしても、彼女の死から社会を恨む犯人の理論は、一見正しそうですが、そのおかしな正義感は、やはり万人が納得するものでなければ正義ではないのです。そのことも腑に落ちました。(60代男性)

このドラマの感想は、出会いと別れに尽きると思いました。新専属捜査班に新人の坂下が加入した事から様々な化学反応が見れた事が印象的でした。特にハラスメントキラーの事件では、他のメンバーの従来の捜査と違って効率性を重視する坂下との中で言い合いになっている姿が気になりました。特に教育係の水田との関係性が印象に残りました。そして主人公の天樹にも物怖じしない坂下でしたが、徐々に天樹の凄さを目の当たりにして考え方が変わっていったのが良かったです。そして最後には水田が離れてしまう展開には驚かされました。(40代男性)

倉科カナが好きだから、いきなり一話目でいなくなるのは残念過ぎです。残ったのは海老沢いわく「むさい男だけ」。新人の坂下は突っ張ったかと思えば、急に従順になったり、まあその主体性のなさが新人らしいといえばそうなのかもしれません。キャラが近年の若者定型パターンなので、そこから先に個性が出せるかどうかにかかっていそうです。事件の方ですが、ハラスメントは立場が弱くて、やられた側にしかわからないところがあるし、犯人の気持ちもわからなくはないからこそ、天樹の口調がいつもより厳しかったのかもしれません。(50代男性)

倉科カナが好きだから、いきなり一話目でいなくなるのは残念過ぎです。残ったのは海老沢いわく「むさい男だけ」。新人の坂下は突っ張ったかと思えば、急に従順になったり、まあその主体性のなさが新人らしいといえばそうなのかもしれません。キャラが近年の若者定型パターンなので、そこから先に個性が出せるかどうかにかかっていそうです。事件の方ですが、ハラスメントは立場が弱くて、やられた側にしかわからないところがあるし、犯人の気持ちもわからなくはないからこそ、天樹の口調がいつもより厳しかったのかもしれません。(20代女性)

まさか、紅一点の倉科カナさん演じる環さんが、FBIに研修で出向するとは。新しく着任した若者は今の若者らしくコストパフォーマンスを最優先に考え行動するコスパ刑事。彼は検挙率の高いチームを自ら希望してきた、天樹の捜査力への憧れ。しかし、彼が考えていたスマートで、コスパを考える捜査とは異なり、天樹の捜査は一つ一つ積み上げていくコスパと正反対の地道な捜査に基づいて導かれる手法だったが、自分の至らないことに気づいた今後が楽しみです。環さんのいない刑事7人、ちょっと魅力が減りそうな気もしました。(50代男性)

2話動画ネタバレ

2つの事件

不動産会社を経営する征木健也(小久保寿人)が合コンの最中に撲殺遺体で発見される。連絡を受けて天樹悠(東山紀之)たちは現場に到着。現金などが盗まれていたことから物取りの犯行ではないかと思われた。

同じ頃、飛び降り自殺が起こっていた。現場に出くわした路敏は天樹から身元不明遺体の身辺調査を指示されるが、事件性の高い殺人事件を調査したい路敏は不満に思いながらも調査を始めるのだった。

 

担当に不満の路敏は…

征木の身辺調査を開始した海老沢芳樹(田辺誠一)と野々村拓海(白洲迅)たち。合コンに参加していた不動産会社代表の松宮真一(古澤蓮)の証言から征木が脅迫まがいの立ち退きを行っていたことが判明する。

一方、身元不明者の調査が進まずいら立った路敏は片桐正敏(吉田鋼太郎)に抗議し、担当を野々村と変わってもらうことに。アパートの管理人・高梨小次郎(柏原収史)の証言を受けて征木に家を追い出された堀尾という男性を追って彼が住んでいるというブルーシートハウスに向かった天樹は、そこで野々村と出くわす。実は、堀尾は転落死した人物だった。堀尾のブルーシートハウスから征木の貴金属が発見され、堀尾が征木を殺し自殺したのではないかとメンバーは疑うが、天樹だけはそれに疑問を感じ現場検証を開始する。

そんな中、身元確認のため堀尾の姉を呼び出し確認を取った路敏は、姉が堀尾とは10年以上会っておらず、遺体の引き取りも拒否しているのを聞いて困惑する。堂本俊太郎(北大路欣也)はそれを聞いて路敏に過去を調査するべきではないかと語り掛けるが、路敏はプライオリティが低いと言って行動を起こさない様子。見かねた堂本は一見関係のないものも調べていけば事件解決の糸口になると諭す。

堂本の言葉に触発されて路敏は堀尾の過去を探る。すると、15年前に堀尾は自動車事故で妻と娘を亡くしていた。それを聞いた天樹は再び征木の過去を洗い出し、かつて征木が所属していた半グレ集団のトップだった高梨が犯人だと突き止める。かつての立場とは逆転し、こき使われていた高梨は征木を恨み、同じく恨みを持っている堀尾に罪を着せようとしたのだった。

 

少しずつ成長する路敏

事件は解決し、路敏の説得で堀尾の遺体は姉が引き取ることになった。堂本にアドバイスを受けたことがきっかけで路敏は堂本になつくようになる。

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3話動画ネタバレ

UFOの目撃証言

公園で磯村正彦(宮澤佑)という男性の刺殺体が発見される。暗闇で起こった犯行に目撃者を見つけるのは難しいかと天樹悠(東山紀之)たちは考える。

そんな中、聞き込みをしていた海老沢芳樹(田辺誠一)と坂下路敏(小瀧望)は園田星也(平野絢規)という少年から犯人を見たと声をかけられる。オレンジ色のUFOの絵を描いて説明する星也に路敏は全く信じる様子がなかった。

 

被害者の共通点とは?

現場からは被害者のものとは別の安全靴と長靴の足跡が見つかったことから天樹は青山新(塚本高史)と共に調査を進める。磯村と揉めていたという春日誠(古野陽大)の勤務先へ向かうと春日は安全靴を履いていた。

一方、海老沢と路敏は星也を訪ねにやってきていた。養母から両親を亡くして引き取られていたことや、よく宇宙人を見たと嘘をついていることを聞かされる。星也の証言が気になる海老沢は嫌がる路敏を連れて夜の公園へ検証へ向かうが成果が得られない。

そんな中、春日が殺害されてしまう。春日のものとは違う安全靴の足跡が見つかり、犯人は他にいると確信する天樹たち。

星也を再び訪ねた海老沢と路敏は、春日が殺された夜にもUFOを見たという証言を聞く。

被害者2人の共通点が半年前の暴行事件の容疑者になっていたことだと気づいた天樹。その事件の被害者・明日香の父親は星也が通う学校の用務員・安西(村田雄浩)だった。アリバイを証言した森岡(富田佳輔)という男性がいたことから明日香は証言を信じてもらえず、ショックから心を病み自殺していた。天樹は用務員室で長靴を発見する。

一方、明日香の入院していた病院に向かった天樹は明日香が入院中に星也と出会っていたことを知る。公園で安西の目撃情報が見つかり、さらに2件の現場に残されていた足跡が安西の長靴と一致し、安西が犯人かと思われた。

しかし、海老沢は星也が見たオレンジ色の光は古い自転車のライトの光だと気づく。自転車の集積所から捨てられていた古い自転車を発見し、その持ち主である安藤が犯人であることに気付く。

 

新たな事件

海老沢の星也を信じる気持ちが事件を解決へと導いたと喜ぶ天樹たち。

そんな中、停電が起こり新たな殺人が…。

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4話動画あらすじ

ある撮影所。日本刀片手の俳優・巻乃竜也(八神連)とボウガンを持った女優の濱田梨沙(三津谷葉子)が対峙している。やがてシーンは動き、ボウガンが巻乃に向かって発射されるが、なんと、その矢は本物で…。
天樹悠(東山紀之)、海老沢芳樹(田辺誠一)、そして青山新(塚本高史)が現場に臨場する。胸にボウガンの矢が突き刺さり息絶えた巻乃は、来年ハリウッドデビューが決まっている国民的スターで、すでにマスコミも彼の死を嗅ぎつけているようだ。ボウガンは撮影用に本物とダミーの二種類が用意されていたが、濱田が本物と気付かずに発射してしまったという。ただの事故なのか、それとも何者かが意図的にすり替えたのか…!?
青山の話によると、撮影所内には社員、撮影関係者、俳優、スタッフ含め335名がおり、事件が起きてからは誰も外へは出ていないという。容疑者が335名となり、天樹は「この撮影所の中に犯人が…」と視線を鋭くする。一人ずつ事情聴取を始めるが、誰もが皆、一癖ある怪しい者ばかり…
やがて、天樹、海老沢、青山らは、人気俳優だった巻乃が、実は手あたり次第に女優に手を出す悪党で、クスリに関しても黒いウワサがあったという衝撃の事実を知る。一方で、ここ3ヶ月で4件も発生している不審火に関して聞き込みを行っていた野々村拓海(白洲迅)は、撮影所内でもボヤ騒ぎがあったことを知り、撮影所清掃員の町村尊(大高洋夫)に話を聞いて、連続不審火との関係を探るのだった。
はたして、巻乃の死は《事故》なのか《事件》なのか!? 天樹らは撮影所という、巨大な密室の謎に挑む!!

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5話動画ネタバレ

公園での不審死

スポーツジムのインストラクター・梅田翔也(神田穣)が公園で遺体となって発見される。第一発見者は近くにある介護施設・ドクダミ園の入所者・友田重治(田山涼成)で、遺体の傍からドクダミ園のバッジが発見された。青山新(塚本高史)と坂下路敏(小瀧望)は捜査一課の要請を受け、潜入捜査に向かうことに。

 

園に犯人がいる?

青山と路敏はドクダミ園のスタッフとして働き目撃情報を入居者から聞き出していた。青山はそこで少年課にいたときに世話をした赤塚(吉田健悟)が警備として働いているのを知る。路敏は赤塚を疑うが、青山は赤塚の犯行ではないと対立してしまう。

一方、天樹悠(東山紀之)、海老沢芳樹(田辺誠一)、野々村拓海(白洲迅)も独自に調査を進めていた。スポーツジムのインストラクターから梅田が事件の3日前に男性と揉めていたと聞く。

青山と路敏は潜入捜査中に事件当時の監視カメラの映像だけが無くなっていることに気付くが、そこに警察がやってきてバッジから赤塚の指紋が出たと言って赤塚を任意同行してしまう。青山たちも梅田と揉めていた人物が赤塚だとインストラクターの女性から聞き出していた。

赤塚が犯人だと納得できない青木は潜入捜査中に調べを進め、入居者の友田たち3人の老人たちが2人が警察だと知って嘘の情報を流していると突き止める。3人は事件前夜に梅田に連れられて行ったスタッフの布川美冬(山下リオ)を守るために嘘をついていたのだった。赤塚も梅田に脅されている美冬を守るために嘘をついていたのだ。

真犯人はスポーツジムの同僚の女性だった。3人が美冬のものだと勘違いして持って帰っていたネイルが証拠となり犯人は無事に逮捕された。

 

青山を見直す路敏

美冬は今回の事件がきっかけで赤塚と付き合うことに。路敏は青山の人への気遣いと観察眼の鋭さに感心するのだった。

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6話動画あらすじ

新専従捜査班では、坂下路敏(小瀧望)が《政界のプリンス》と称され、人気を博す文部科学大臣の村富耕一郎を引き合いに出し、片桐正敏(吉田鋼太郎)の勤務態度やリーダーとしての資質を非難していた。
同じ頃、警視庁・首席監察官室。片桐は正木哲也首席監察官(山田純大)に呼び出されていた。正木によると、路敏が傷害致死容疑で逮捕した近藤善治(松田洋治)の第一回公判が行われたが、犯行時刻、近藤には明確なアリバイがあることが、ある証言によって判明。加えて、近藤が路敏に自白を強要されたと告白。正木は片桐に、路敏の首を差し出すか、新専従捜査班全体で責任をとるかの二択を迫るのだった。
片桐は、近藤が犯したとされる事件の現場に出向く。何者かに突き飛ばされ、階段から転落死したのはフリーライターの巻大吾(林和義)。その直前、巻と居酒屋で揉めていた近藤が犯行を認め、自供したという。ところが、第一回公判で弁護側の証人として出廷した小料理屋を営む藤島夕美(雛形あきこ)の証言で、近藤にアリバイがあることが判明。はたして、路敏は本当に自白を強要したのか?そして近藤は冤罪なのだろうか?
近藤の背景を改めて探る片桐は、彼の前職に着目し、文部科学省の桑井茂(駿河太郎)のもとへ。10年前のある資料の開示を求めるが、空振りに終わってしまう。打つ手がなくなった片桐は、天樹悠(東山紀之)に会報誌を渡し、10年前の文部科学省関係者の動向の調査を依頼する。すると、巻が転落死した日と同日に、文科大臣・村富の私設秘書だった横崎孝志(日向丈)も転落遺体で発見されていた事実が発覚。再調査すると、その直前には、巻と会っていたことも判明したのだった。やはり近藤は冤罪で、横崎が巻を転落死させ、その後、飛び降り自殺を計ったのか…? そして、自身の捜査に不備があったことへの、片桐からの回りくどいメッセージだと捉えた路敏の感情は爆発するのだった。
天樹を中心に、近藤、巻、そして横崎の関係を洗い直すと、やがてある接点が見つかる。それは、10年前の文部科学省にまつわる癒着問題で…。
近藤の裁判にも、《見えない力》が働いているのか――? 路敏の進退は? 新専従捜査班の存亡の行方は!?
天樹たちが執念の捜査で国家も揺るがす闇の真相に迫る!

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7話動画あらすじ

古い一軒家で母子二人、仲睦まじく暮らす西野晃(柾木玲弥)と清美(中島ひろ子)。ある日、晃の携帯に見知らぬ番号から電話が入る。それは、両親が離婚してから13年間も離れて暮らし、まったく会っていなかった父親・中山信二(池田成志)が亡くなったとの警察からの知らせだった。
天樹悠(東山紀之)と野々村拓海(白洲迅)が見守る中、晃は遺体安置所で信二と無言の対面を果たす。信二は海浜公園で亡くなっていたのを発見されたそうで、死因は腹部大動脈損傷による失血性ショック死。彼のそばには、柄に自身の指紋が付着した包丁が落ちており、自殺と推測される。晃は使い捨てボールペン、未開封のキャラメル箱など、信二の所持品の中から小銭だけを取って、遺体を含めて、あとは処分してくれと天樹らに頼む。遺体の周りには、何故か本人の上着が脱ぎ捨ててあったことなどから、天樹は念のため、信二の遺体を司法解剖にかけることにするのだった。

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8話動画あらすじ

遺族に遺留品を届けるべく、坂下路敏(小瀧望)と野々村拓海(白洲迅)は奥多摩の山を登っていた。この遺留品は、6カ月前に大学時代のサークル仲間たちと朝日を見に行くためにナイトハイクに出かけ、その道中、山道から足を踏み外し後頭部を強打して死亡した小柳早智(森田涼花)の物だった。
やがて路敏と拓海は、早智の父親で山岳写真家である哲夫(田中要次)が所持する山荘に到着。娘の事故後は、携帯も圏外のこの山荘でひとりで過ごしているという。部屋に迎え入れられる二人だが、路敏は玄関に雨に濡れた傘が置かれていた形跡があることや少し前に線香をあげた灰の跡に気付く。路敏と拓海、哲夫以外にも、誰か山荘にいるのだろうか――?
路敏は「僕が戻らなければ拓海さんは外に」と言い残し、山荘内を単独で調べ始めるが、なんと猟銃を持った哲夫に捕まってしまう。後頭部に猟銃を突き付けられながら、ある部屋に連れて行かれると、そこには早智の大学時代のサークル仲間である5人が閉じ込められていて…!? やがて、拓海も哲夫によって同部屋に連行。役に立たない拓海に、路敏は呆れ顔になるのだった。
一方、天樹悠(東山紀之)は、早智の事故の資料で気になることがあり、解剖を担当した堂本俊太郎(北大路欣也)のもとに。本来なら解剖が行われるような案件ではなかったが、哲夫の強い希望で解剖が遂行されたという。やはり哲夫は、早智が死んだのはただの事故ではないと考えて蛮行に及んでいるのか…!? そして天樹は、堂本から遺体の右手にアクセサリーのようなものを強く握った跡が残っていたことを聞かされ…。
哲夫は、小さな頃から山を熟知していた早智が転落することはあり得ない上に、しかもある《証拠》も発見したと明かし、サークル仲間5人で話し合い、犯人を見つけ出すことを命令。タイムリミットは3時間。さらに、犯人が見つからない場合は、山荘に火をつけると宣言する。
脱出方法を探る路敏、「天樹さんがいれば」と情けない声を出す拓海…。そして路敏と拓海の安否を心配する天樹は、事故の資料からある真実にたどり着いて…!?
はたして山荘で巻き起こる《死の人狼ゲーム》の行方は――?

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9話動画あらすじ

 広大な屋敷に住む大地主の資産家・篠宮武(陰山 泰)の遺体が、自宅の浴室で発見される。入浴中に、スタンガンを湯舟に投げ込まれたことによる感電死だった。屋敷を調べる天樹悠(東山紀之)ら新専従捜査班メンバーは、防犯カメラのコードが切断されていることなどから、計画的な犯行も視野に入れる。
翌朝、静岡県で行われた同窓会に出席し、留守にしていた武の妻・由美(観月ありさ)が遺体安置所に訪れ、夫と無言の再会をはたす。その際に流した涙を、天樹は黙って見つめる。
一方、坂下路敏(小瀧望)の聞き込みから、由美の事件当日のアリバイと食い違う事実があることが判明。片桐正敏(吉田鋼太郎)は由美の妖しい魅力に危険を察知し、彼女の身辺の調査を命じるも、天樹はすでに由美の資料の詳細に目を通していて…。
天樹は屋敷に出向き、一カ月前に由美が傷害事件の被害に遭っていたこと、武とは10年前に一度離婚したものの、3年前に再婚したことなど、調べた事実を由美にぶつける。しかしその時、一緒に臨場していた海老沢芳樹(田辺誠一)の悲鳴が! 庭の石段につまづき、杭に顔が突き刺さる寸前で…。その様子を、由美は縁側から凝視しているのだった。
さらには、天樹の目の前で天井からシャンデリアが落ちる!
ここはまるで何者かに細工された《殺人屋敷》のようだ――。
その後の調べで、庭の手入れは庭師の男・財前和馬(野村祐希)がすべて行っていることと、由美の強い希望で、武の死後、全財産を彼女に相続すると遺言書を書き直していたことが発覚。やはり、由美の財産目当てによる犯行なのだろうか…!?
やがて、由美が艶やかな瞳で見つめ、天樹に近づいて――。はたして彼女の思惑とは? その時、天樹は…!? そして、由美にまつわる衝撃の真実が発覚するのだった――。

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10話動画あらすじ

刑事7人キャスト情報

ドラマ「刑事7人」のキャスト情報を調べました。

天樹悠(東山紀之)

警視庁刑事部新専従捜査班刑事。過去シリーズで警視庁遺失物センター、機動捜査隊、SATに所属。

東山紀之

1966年9月30日生まれ。神奈川県川崎市出身。ジャニーズ事務所所属。血液型はA型。妻は女優の木村佳乃。2011年11月4日に第1子となる長女が誕生し、2013年5月29日には第2子となる次女が誕生した。2021年5月時点で、ジャニーズ事務所に所属するアーティスト・タレントの最年長者となっている。料理が得意であり、『Duet』誌上で自作の料理を披露する連載ページも持っていた。

ウィキペディア

出演作品

・砂の器

・信長燃ゆ

・○○妻

・七つの会議

・大岡越前

・必殺仕事人

・喰いタン

海老沢芳樹(田辺誠一)

警視庁刑事部新専従捜査班刑事。かつては上昇志向の塊のような排他的な男。

田辺誠一

1969年4月3日生まれ。東京都出身。身長182cm。血液型A型。enchanté所属。妻は女優の大塚寧々。18歳の時に第2回『メンズノンノ』専属モデルに選ばれモデルデビュー。1994年までモデルとして活動し23歳の時に俳優デビュー。喜劇的な役、騒々しい軽薄な人物から、寡黙でクールな二枚目、悪役まで役柄の幅は非常に広い。建築、デザイン一般、インテリアなどにも造詣が深い。趣味は建築写真集を見ること、図面を引き建築模型を造ることである。

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出演作品

DCU〜手錠を持ったダイバー〜

婚姻届に判を捺しただけですが

消えた初恋

・女王の法医学〜屍活師〜

・モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜

・アライブ がん専門医のカルテ

・私のおじさん〜WATAOJI〜

・3年A組-今から皆さんは、人質です-

坂下路敏(小瀧望)

新専従捜査班、新任刑事。階級は警部補。

小瀧望

1996年7月30日生まれ。大阪府出身。身長184cm。血液型はO型。ジャニーズ事務所所属。『探偵学園Q』などに出演する山田涼介に憧れ、親から勧められていたこともあり、自ら履歴書を送って2008年7月にジャニーズ事務所に入所。翌月にはHey! Say! 7WESTへの加入が発表される。2019年10月、『決してマネしないでください。』で連続ドラマ初主演。2021年2月、舞台『エレファント・マン』の演技が評価され、第28回読売演劇大賞の杉村春子賞および優秀男優賞を受賞。

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出演作品

鹿楓堂よついろ日和

・悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜

・決してマネしないでください。

・白衣の戦士!

・僕とシッポと神楽坂

・もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜

・盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜

・世界一難しい恋

野々村拓海(白洲迅)

警視庁刑事部新専従捜査班刑事。幼い頃より刑事になるのが夢だった。

白洲迅

1992年11月1日生まれ。東京都八王子市出身。身長178cm。血液型はA型。第22回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのベスト30に残ったことを機に芸能界入りする。2011年、舞台『ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン』でデビュー。デビュー時はWhite Dreamに所属していた。2013年4月から放送の『押忍!!ふんどし部!』でテレビドラマ初主演。2022年4月30日、タレントの竹内渉と結婚したことを発表。3兄弟の長男。趣味・特技はダンス、TVゲーム、野球。

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出演作品

鹿楓堂よついろ日和

・めぐる。

どうせもう逃げられない

リコカツ

・私の夫は冷凍庫に眠っている

・インフルエンス

・僕らは恋がヘタすぎる

・ヤヌスの鏡

野木綾花 (塚本高史)

警視庁刑事部新専従捜査班刑事。所轄刑事、捜査一課、交番勤務を経験。警察官にならなければ犯罪者になっていたかもしれない危ない男。

塚本高史

1982年10月27日生まれ。東京都八王子市出身。身長176cm。血液型A型。サンミュージックプロダクション所属。趣味はエレキギター、スノーボード、サッカー。15歳の頃テレビドラマ『職員室』で役者デビュー。映画初出演作である『バトル・ロワイアル』で知名度が上がる。好きな俳優はショーン・ペンとトム・クルーズ。クルーズの主演作である『トップガン』を好きな映画に挙げており、本作の映像ソフトやオンデマンド配信における新録版吹き替えではクルーズ演ずる主人公マーベリックの声を担当した。

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出演作品

・パパがも一度恋をした

・クロスロード3 群衆の正義

ホリデイラブ

・監獄のお姫さま

緊急取調室

・コック警部の晩餐会

・この世にたやすい仕事はない

・OUR HOUSE

・嫌な女

東京DOGS

奥寺耕太郎(吉田鋼太郎)

警視庁刑事部新専従捜査班班長。
捜査一課12係長、刑事総務課長、第11方面本部準備室長、運転免許センター発行係などを歴任。

吉田鋼太郎

1959年1月14日生まれ。東京都出身。身長174cm。血液型はB型。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。高校在学中に、劇団雲のシェイクスピア喜劇『十二夜』を見て役者を志す。上智大学文学部ドイツ文学科在学中、シェイクスピア研究会公演『十二夜』で初舞台を踏む。同大学中退。2013年に『半沢直樹』で半沢の上司役を、2014年に『花子とアン』で実業家の伊藤伝右衛門をモデルとする嘉納伝助役を演じる。これらの演技が注目されて映像作品への出演が一躍増え、『東京センチメンタル』では初の主演。

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出演作品

・善人長屋

・監察の一条さん

おいハンサム!!

・日本沈没-希望のひと-

・桜の塔

・でっけぇ風呂場で待ってます

・DOCTORS〜最強の名医〜

・部活、好きじゃなきゃダメですか?

・今日から俺は!!

・アオゾラカット

おっさんずラブ

・ゆとりですがなにか

堂本俊太郎(北大路欣也)

東都大学医学部名誉教授。天樹の義父。

北大路欣也

1943年2月23日生まれ。京都府京都市出身。身長174cm。血液型はA型。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。父は戦前の時代劇から戦後の東映時代劇全盛時代の映画俳優・市川右太衛門。芸名の由来は右太衛門の邸宅が京都市内の北大路に在ったことから、右太衛門が「北大路の御大」と呼ばれていたため。同世代の俳優仲間からは「きんやちゃん」と呼ばれている。早稲田大学第二文学部演劇専修卒業。学位は文学士。1956年(昭和31年)、映画『父子鷹』で勝海舟の少年時代役を演じ、右太衛門に付き添われてデビューを果たす。2015年(平成27年)11月、秋の勲章で旭日小綬章を受章した。2021年(令和3年)11月には、京都市文化功労者として表彰されている。

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出演作品

・アライブ がん専門医のカルテ

・砂の器

海月姫

・フラジャイル

・三匹のおっさん

半沢直樹

・息もできない夏

絶対零度

・LIAR GAME

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