中島裕翔さんと吉川愛さんの共演が話題のドラマ「純愛ディソナンス」ですが、再放送最新情報と再放送を見逃した方に見逃し配信してる動画サービスを紹介します。
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純愛ディソナンス公式情報
目次
ドラマ「純愛ディソナンス」の公式情報をまとめました。
公式サイト | 公式サイト |
ウィキペディア | ウィキペディア |
キャスト情報 | 中島裕翔/吉川愛/比嘉愛未/高橋優斗/筧美和子/和田正人/畑芽育/藤原大祐/神保悟志/手塚とおる/眞島秀和/富田靖子/光石研/佐藤隆太 |
関連 |
純愛ディソナンス再放送最新情報
「純愛ディソナンス」ですが、フジテレビでの再放送は以下の通りです。
8月31日水 25時25分から26時25分 7話再放送
純愛ディソナンス見逃し配信動画サービス
ドラマ「純愛ディソナンス」再放送を見逃した場合の見逃し配信動画サービスをまとめました。
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ドラマ「純愛ディソナンス」はGyaoで期間限定で見逃し配信されています。
純愛ディソナンス動画主題歌
「純愛ディソナンス」の主題歌は、Hey! Say! JUMPさんの「Fate or Destiny」に決まりました。
純愛ディソナンス動画あらすじ
純愛ディソナンスのあらすじをまとめました。
1話動画あらすじ
公式サイト YouTube gyao Tver原作のない完全オリジナル作品となる今作の前半は、とある高校が舞台。新任の音楽教師としてやってきた新田正樹(にった・まさき、中島裕翔)ですが、校内では正樹の前任教師の失踪事件で大きく揺れていました……。
出勤前夜に音楽室でピアノを弾いていた正樹は、あることから逃げる生徒・和泉冴(いずみ・さえ、吉川愛)と出会います。冴は自身が副担任を務めるクラスの生徒。教師と生徒である2人は失踪事件を通して徐々に絆を深めていきます。正樹はいつしか自分の中で冴に対する特別な感情に気付き始めます。決してそれを恋だと認めたくない正樹、一方の冴は恋だと信じて疑わず……。
本心で向き合えないまま決別する2人ですが、ひょんなことから5年後に再会。冴は成人を迎え、2人の間には障害は何も無いはずでした。しかし、正樹には妻がいて――。5年後の舞台では“セカンドパートナー”という昨今話題となっている新しい概念も加わり、より複雑な関係性を生み出していきます。
決して一線は越えることはありませんでしたが、かつて引かれ合った2人の間には確かに純愛が在りました。そして再会をきっかけに再び動き出した2人の微妙で繊細な関係が生み出す“ディソナンス=不協和音”は次第に周囲の人間関係にひずみを生み、破滅へと向かい始めます。
青春と恋とサスペンスを描く第1部。そして恋と仕事における女同士・男同士のバトル、さまざまな思いが交錯する大人の人間模様を描く5年後の第2部。随所に事件性、エキセントリックな展開がちりばめられた、純愛&ドロドロ展開の新時代エンターテインメントの幕が開きます!!
夜の学校に忍び寄るなんて、ドキドキだなぁと思ったら、やっぱり警備の人に見つかるとかベタだなだと感じました。しかも、ピアノの下に隠れるなんて、怖くないの?と感じました。しかも、暗闇でピアノ弾くのもおかしくないかい?と感じてしまいました。それこそ、警備の人に見つかると感じました。下から、人が覗き込んでいたら、ビックリするのもわかるなぁも感じました。心の声と発している言葉が違いすぎて怖くなってきました。(30代女性)
正樹と冴の関係性が気になるのと同時に、正樹の赴任した学校に何か違和感を感じて気になりました。失踪直前に正樹とコンタクトを取っていた小坂は、きっと何か危険を察知していただろうし、そんな小坂の事を教師達は腫れ物みたいに話題を避けるし、教頭は教師と生徒の間を何かと離そうとするし、生徒達もどこか教師を信用していないし、あまりにも何かありそうな雰囲気が満載でした。最後は、小坂の遺体が発見されるというショッキングな展開でしたが、学校が無関係とは思えないと疑えました。(30代女性)
女子高生と男性教師との恋愛ドラマという先入観を持って見始めたからなのかはわかりませんが冴と正樹が惹かれあう以外に色んな見どころがある作品だなと感じました。冴の母親の問題、慎太郎の冴への片思い、由希乃の死、思ったより正樹が捻くれた性格だったりなど観る箇所が多く見応えがあるなと思いました。そして違う意味で気になったのが国語教師・碓井役の比嘉愛未です。暗くて声が小さくて卑屈で比嘉愛未のイメージからはかけ離れた役柄に驚きました。比嘉愛未のかつてない地味な役は新鮮味がありました。(40代男性)
タイトルに「純愛」とあったので素直に恋愛ドラマだと思って見ていたものですから、ラストの展開にはとても驚きました。サスペンスとかミステリーの要素も強くてさらに面白くなってきましたね。当初は主人公・新田が一番謎めいているキャラだと思いましたけど、あの高校の教員達もどうやら色々と秘密を抱えている感じでした。そんな彼らが、新田や警察に対してこの先どんな顔を見せていくのか楽しみです。新田は人を観察するのが得意そうですから、彼らが隠しているものを次々に暴いていってほしいですね。(30代男性)
爽やかに見えて重い一話でした。中島裕翔さんは何を見ても演技がお上手です。富田靖子さんと手塚とおるさんは安定の本当のクズでした。実際でもあんな母親は存在するんだろうなと思いました。吉川愛さん演ずる冴は、あれほど複雑な家庭で生きているのに、夢をもてるなんて驚きでした。私だったら、投げやりに生きてしまいそうです。そして小坂先生は亡くなっていました。予想外でした。正樹と冴以外の出演者が全て悪人に見えてしまいました。次回も必ず見ます。(50代女性)
ジュニア時代から見てきた中島裕翔さんが、この作品ではぐっと大人に感じられてなんだか感慨深くなりました。爽やかな見た目とは裏腹の卑屈な性格のキャラクターで驚きましたが、中島さんがナチュラルに演じていてわざとらしさが一切ありませんでした。そして吉川愛さんもとてもよかったです。透明感のある可愛さで、幼さもありながら、ぐっと大人びた表情を見せてくれるシーンもあったので女性の私でもドキドキしてしまいました。(30代女性)
冴が法事に出ている正樹のところへ駆けつけるシーンに胸がキュンとしちゃいました。線路に飛び込もうとした自分にかけてくれた正樹の言葉を、一生懸命に思い出して必死に正樹を助け出そうとする冴が可愛くてよかったです。頭では冴の手を握ってはいけない、そう思う正樹だったのに冴の手を握って2人で走り出すシーンはまさに純愛でした。ここから不協和音が響きわたるのかと思ったら、切なくなりますが、しっかり最後まで見届ける覚悟を決めました。(50代女性)
このドラマの感想は、主人公の新田と和泉の関係性に尽きると思いました。特に兄の恋人でもあった小坂から後任を引き継ぐ事になって赴任して和泉と出会った瞬間が気になりました。そんな中で和泉は自分の家庭環境の事など、普段は話さない事を新田に話していた姿が印象的でした。そして周辺が二人の関係に気が付いて教師に新田が咎められていたシーンが気になりました。このドラマは、ミステリアスな要素と恋愛が同時進行で話が進展していくのが面白いなと思いました。(40代男性)
高校を舞台に家族の愛を受けてこなかった音楽教師の正樹と女子高生の冴の恋のドラマだと思っていましたが、小坂が殺されていたことから意外な展開になりそうです。小坂は華やかで生徒に人気がありましたが、裏掲示板に悪口を書かれていたようです。高校には複雑な人間関係があったようです。犯人は同僚かもしれません。正樹は嘘をついても人からよく思われたいと思っていましたが、冴と出会って本音で話せました。新鮮な発見だったと思います。でも2人には複雑な事情からの不協和音が忍び寄っていて心配です。(60代女性)
中島裕翔くんが主演のドラマを初めて観ました。たった1話でどんどんストーリーが進んでいって、つい見入ってしまいました。小坂先生の退職理由も気になるし、比嘉愛未さんもキーマンになってくるのかな?とか、学校の裏掲示板の存在も大きいし、盛りだくさんの1話でした。そんな中で、恋愛ストーリーが始まっていくのかと思うと、少しサスペンスな部分もあるので、色々と感情が忙しくなりそうです。でも、とても面白かったので、次回も楽しみにしています。(30代女性)
ドロドロ系なのであんまり面白くないのかなとあまり期待して見ていませんでしたが、小坂先生が遺体で見つかったことでミステリー要素も含んでいる内容みたいなので先が気になりました。また、新田正樹と秀夫の親子関係と冴と静の親子関係も気になります。どちらも毒親で演技されている神保悟志さんと富田靖子さんにイライラさせられましたし、そのような二人の演技が凄いなと思いました。これから正樹と冴がどのようにして惹かれあい、どのように他の方々がかかわり合っていくのか気になるので来週もみてしまいそうです(30代女性)
初回でしたが、あらすじも出演者もあまり調べないで挑みました。主人公の音楽教師を中島裕翔さんが演じていましたが、ピアノのBGMから始まり、優しい風体とちょっとサイコアパスな面が重なり合ってすごくハマっていたと思いました。タイトルの「ディソナンス」というワードは知らなかったのですが、「不協和音」という意味らしいですね。新田のピアノのメロディと生徒との関係性を考えるとピッタシの内容だと思いました。教師と生徒の恋愛ものはいくつかありますが、本作は結構ドロドロしそうで楽しみです。(30代男性)
母親からの独立資金を貯めていたのに、その母に勝手に下ろされて、しかもそっくり男に貢がれてしまったら、娘としては脱力しちゃうわな。冴に同情するよ。とはいえ、電車に飛び込むんだったら、そのまま家を出ちゃえばいいのにと思う。正樹の家も跡継ぎ問題が複雑そうだけど、赴任してきた学校もいろいろ裏がありそうだね。碓井先生の根暗さは意外とリアルにいそうだし、嫌いじゃないな。しかし正樹は兄の七回忌に冴と逃げてしまったけど、もう実家の敷居を跨げないのでは。(50代女性)
冴ちゃんと正樹くんの出会い方にもうキュンキュンしました。音楽室で出会うってもう青春じゃないですか!そして、最初は冴ちゃん、正樹くんのこと警戒心強い感じで接していたけれど、夜に2人で正樹くんの元職場のピアノ教室に行ったときから距離がグッと縮まっていいなぁって思ったけれど、匿名のメールで2人の行動がバレてしまって、正樹くんが冴ちゃんと距離を取ろうとしているところがまた切なかったですが、冴ちゃんの一言で後継者の発表会場から逃げ出した正樹くん。2人の恋の行方が楽しみです。(30代女性)
2話動画あらすじ
公式サイト YouTube gyao Tver正樹(中島裕翔)の大学時代の先輩で、桐谷高校を突然辞職したまま行方がわからなくなっていた元音楽教師の小坂由希乃(筧美和子)が遺体で発見された。殺人事件を視野に捜査を開始した警察は、桐谷高校を訪れて教職員から話を聞くとともに、残されたままだった由希乃の私物を押収していく。2年3組担任の加賀美(眞島秀和)は、冴(吉川愛)や慎太郎(髙橋優斗)ら生徒たちに由希乃のことを伝えた。副担任の正樹は、ショックを受けて呆然としている冴を見つめ……。夕方、正樹が音楽室を訪れると、そこに冴もやってくる。一緒にピアノを弾くふたり。「どうして死んじゃったんだろう」。冴は、ピアノを弾く手を止めて正樹に尋ねた。すると正樹は、死亡原因は解剖して調べないと分からないと返す。冴は、兄の恋人でもあった由希乃が殺されてもどこか冷めた態度の正樹が理解できなかった。
あくる日、実家を訪れた正樹は、学校法人立秀学園の理事長を務める父・秀雄(神保悟志)に、親父の後を継ぐ気はないと告げる。それに対して、殺人事件が起きるような学校はろくなものじゃない、と言い放つ秀雄。正樹は、そんな父に、亡くなったのは兄の幸助がずっと付き合っていた女性であることを告げ、「結局、兄貴のことだって大して知らないんだな」と言い残して出て行く。
数日後、三者面談が行われる。冴は、加賀美から「指定校推薦枠に推せると言われて喜ぶが……。
3話動画あらすじ
公式サイト YouTube gyao Tver映像研究部の部室でハンディカメラに残されていた映像を見ていた冴(吉川愛)は、遺体で発見された元顧問の由希乃(筧美和子)が部員たちに残していたメッセージを見つける。だが、由希乃がカメラの前で話している最中に、男が現れる。「もう終わりにしたい」という由希乃に、「終わらせるくらいなら、僕は全部捨てる」と返す男。それは、加賀美(眞島秀和)の声だった。正樹(中島裕翔)に電話した冴は、留守番電話に由希乃と付き合っていた相手がわかった、とメッセージを残す。するとそこに、加賀美が現れた。冴から事件のことを問われた加賀美は、由希乃の殺害を否定する。冴は、カメラを渡すよう迫る加賀美から逃げようとするが……。
一方、冴からの留守電に気づいた正樹は、異変を感じ、桐谷高校へと急ぐ。その途中、慎太郎(髙橋優斗)と出会った正樹は、彼と一緒に学校へ向かった。正樹たちは冴を探すが、どこにも彼女の姿はなかった。その際、正樹は、加賀美とすれ違い、冴を見なかったかと尋ねる。しかし加賀美は、見ていないという。それからしばらくして、正樹と慎太郎は、映像研究部の部室に落ちていた冴のスマートフォンを発見し……。
4話動画あらすじ
公式サイト YouTube gyao Tver冴(吉川愛)は、『美南彼方』の名で小説家として活躍している愛菜美(比嘉愛未)と再会を果たす。その愛菜美が、「私の夫」といって冴に紹介したのは、何と正樹(中島裕翔)だった。ショックを受けた冴は、シェアハウスに戻っても一睡もできないでいた。 あくる朝、冴と莉子(畑芽育)は、慎太郎(髙橋優斗)から、新たにシェアハウスの住人となる村上晴翔(藤原大祐)を紹介される。晴翔は、19歳のフリーターだった。
冴がアルバイトをしている『コアスパーク』では、セカンドパートナーを探すためのマッチングアプリ『セカプリ』の新規登録者獲得を目的に、イベント会社と組んでパーティーを企画していた。社長の路加(佐藤隆太)から意見を求められた冴は、相手がいるにも関わらず他の相手との出会いを求めること自体が理解できず、不倫を推奨するふしだらな場、などと発言する。すると路加は、冴の言葉を遮り、「自分の気持ちが満たされないとき、その心の隙間をパートナーだけじゃ埋められないことはよくある。その感情を否定する時代はもう終わった」と返す。
一方、正樹が勤める『モノリスエステート』は、管理しているタワーマンションの住人たちから、会計報告書に偽造が見つかったとして、賠償金3億円を求められていた。正樹は、住人側のリーダー的な存在である医師・倉持の弱みを握って黙らせ、事態を収束させようと動き始めるが……。
5話動画あらすじ
公式サイト YouTube gyao Tver正樹(中島裕翔)がケガをして入院していることを知った冴(吉川愛)は、居ても立ってもいられなくなり病院へと駆けつける。病院の屋上にいた正樹を見つけ、ようやく落ち着きを取り戻した冴は、帰ろうとした。そんな冴を、何も言わずに抱きしめる正樹。我に帰り、冴から体を離した正樹は、「ごめん」とだけ言い残して去っていく。
『コアスパーク』社長の路加(佐藤隆太)は、SNSで正樹に関する情報をチェックしていた。そこで路加は、5年前、正樹が教師を辞めたのは冴との写真が出回ったせいだと知る。
別の日、路加は、コラボ小説の打ち合わせで愛菜美(比嘉愛未)と会う。愛菜美は、主人公が結婚生活を守るためにセカンドパートナーを決める、という路加のアイデアを元にして、次回までに草案を出すと約束する。その際、次回の打ち合わせ日として路加が提案したのは、正樹と愛菜美の結婚記念日だった。路加は、結婚記念日は予定を空けているという愛菜美に、「記念日なんかにこだわっているカップルは大抵浮気する」と言い出し、同席した冴から非難される。
そんな折、冴は、愛菜美から誘われて一緒に食事に行く。自分が紹介した編集者が、冴が書いた小説を「退屈だ」と酷評したことを知った愛菜美は、まだチャンスがあるのだから諦めないよう助言する。
一方、正樹は、路加からあるビジネスの計画を持ち掛けられる。自分たちは過去に傷を持つ者同士だから、必ずいいパートナーになれる、と路加は言うが……。
6話動画あらすじ
公式サイト YouTube gyao Tver5年前、正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)の盗撮写真をネットに拡散したことを認めた愛菜美(比嘉愛未)。愛菜美がこれまで優しくしてくれたのは自分をコントロールするためだったと知り、怒りを露にした冴は、愛菜美の本性を正樹に知らせようとするが、愛菜美の妨害に遭い、タイミングを逸する。一方、正樹は、路加(佐藤隆太)とのコラボ企画『セカプリゾート』の記者発表の準備を進めていた。路加は、ユーザーが記者発表と同時にサービスを利用できるよう、リゾート施設のリノベーションの完成を早めてほしいと正樹に依頼する。正樹は、プロジェクトを成功させるためにも路加のオーダーに応えようと動き出す。冴が会社にやってくると、何故か母親の静(富田靖子)が来ており、社員たちに菓子を配って回っていた。冴は、静を外へ引っ張り出し、追い出そうとした。だが静は、そんな冴の気持ちなどお構いなしで、まだ正樹に会っている冴のことが心配だったなどと言い出す。
7話動画あらすじ
公式サイト YouTube gyao Tverコラボ企画の準備を急速に進めてきた正樹(中島裕翔)と路加(佐藤隆太)だったが、路加は記者会見当日に突然、別の不動産会社と組むことを発表し、正樹とモノリスエステート社を陥れた。モノリスエステートの社長であり、正樹の義父である碓井賢治(光石研)は路加の裏切りに激怒し、正樹に路加を潰すよう命じる。
さらに、正樹)は、路加の企みを事前に知りながらも、自分にそれを伝えなかった妻・愛菜美(比嘉愛未)への不信感を募らせる。コアスパーク社を訪れた正樹は、路加と対峙する。路加は、モノリスエステート社の下請け会社に勤めていた頃、賢治から受けた仕打ちを忘れておらず、復讐の機会を狙っていたことを認める。愛菜美に近づいたのも、そのためだという。そこで、「俺につかないか」と正樹に持ちかける路加。モノリスエステートのあくどいやり口の数々を調べていた路加は、裏付けとなる証拠が欲しい、と正樹に告げる。
一方、慎太郎(髙橋優斗)は、冴(吉川愛)がゴミ箱に捨てた小説を見つけ、冴に内緒で、新人小説コンクールに出す。
そんな折、コアスパーク社でアルバイトをしている冴が正樹の昔の教え子であることを知った北都(和田正人)は、冴を使って路加の会社の内情を調べさせようと賢治に提案する。それを阻止しようと画策する正樹だが……。
8話動画あらすじ
公式サイト YouTube gyao Tver愛菜美(比嘉愛未)との離婚を決意した正樹(中島裕翔)は、いまの自分にケリをつけて必ず迎えに行くから待っていてほしい、と冴(吉川愛)に告げる。「逃げるのはもうやめだ」という正樹の言葉を信じる冴。そこに、路加(佐藤隆太)から電話が入った。愛菜美が繁華街でひったくりに遭い、転倒した際に頭を打って病院に運ばれたという知らせだった。
正樹が病院へ向かうと、治療を受ける愛菜美の傍らには路加と警察官の姿があった。警察官によれば、愛菜美から連絡を受けて駆けつけた路加のおかげで、大事には至らなかったらしい。治療を終えた愛菜美がマネージャーに連絡するために席を外した際、正樹は、碓井家に復讐したいのなら勝手にすればいいが愛菜美を利用するな、と路加に忠告する。すると路加は、愛菜美を一番利用し、追い込んだのは正樹だ、と言い放つ。
シェアハウスに戻った冴は、慎太郎(髙橋優斗)に正樹のことが好きだと打ち明ける。「わかった」とだけ言い残してリビングから出て行く慎太郎。そこに現れた静(富田靖子)は、相手に依存してラクしているだけだと冴を非難する。「いまのあんたは、私からお父さんを奪った女と同じ」。静は冴にそう告げた。
正樹は、愛菜美を連れてマンションへ戻る。あくる朝、正樹が目を覚ますと、愛菜美が朝食の準備していた。そこで愛菜美は、もし正樹が必要としているのなら、冴をセカンドパートナーとして認めてもいい、と言い出し……。
9話動画あらすじ
公式サイト YouTube gyao Tver正樹(中島裕翔)が講師として働く予定だったピアノ教室の壁に、何者かが正樹を中傷する落書きをした。冴(吉川愛)は、慎太郎(髙橋優斗)の靴に赤いスプレーが付着していることに気づき、彼を問い詰めた。そんな冴を、慎太郎を壊したのは冴だと非難する莉子(畑芽育)。慎太郎は、自分がやったことのけりは自分でつける、と冴たちに言い、住んでいるシェアハウスに、立ち退きの話が出ていることを明かす。
正樹は、ピアノ教室の経営者・野水百合子(阿部朋子)に謝罪し、すべて弁償すると申し出る。正樹は、心配してやってきた冴に、すぐに新しい仕事を探すから大丈夫だと言って安心させようとするが……。
一方、『モノリスエステート』社長の賢治(光石研)は、北都(和田正人)から、行方不明になっている娘の愛菜美(比嘉愛未)がいまだに見つけっていないとの報告を受ける。「俺は、死ぬときに家族全員に囲まれて死にたいんだよ。お前と愛菜美、あと正樹」。賢治はそう北都に告げ、手を打つよう指示する。
正樹は、不動産関係の仕事を探すも、すでに賢治たちの手が回っており、断られてしまう。落書きの件も賢治たちの仕業だと疑った正樹は、モノリスエステートへ抗議に行くが、そこで北都から、冴たちが住んでいるシェアハウスが立つ土地の権利書を手に入れたと告げられ……。
10話動画あらすじ
純愛ディソナンスキャスト情報
「純愛ディソナンス」キャスト情報まとめました。
新田正樹(中島裕翔)
本作の主人公。桐谷高校の音楽教師。前任教師が失踪したことに伴い赴任。
中島裕翔
1993年8月10日生まれ。男性アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのメンバー。東京都町田市出身。ジャニーズ事務所所属。
母親が勝手に履歴書を送り、小学5年生・10歳の時にジャニーズ事務所に入所。ジャニーズJr.内ユニット・J.J.Expressやsmall but BIG 4のメンバーとして活動した他、Tap Kidsのリーダーとしても活動した。2007年4月に期間限定ユニットHey! Say! 7が結成され、同年8月1日に「Hey! Say!」でCDデビュー。2007年9月24日に結成されたHey! Say! JUMPのメンバーに選ばれ、同年11月14日に「Ultra Music Power」でCDデビュー。
2014年7月、フジテレビ系『水球ヤンキース』でドラマ単独初主演。2016年1月9日公開の『ピンクとグレー』で映画初主演を務め、2019年4月、舞台『WILD』で舞台初主演を務める。
アイドルだけでなく数々のドラマに出演するなど、俳優としても活躍している。
和泉冴(吉川愛)
本作のヒロイン。桐谷高校に通う女子高生。正樹のクラスの生徒。
和泉冴
1999年10月28日生まれ。元子役。東京都葛飾区出身、研音所属。
吉田 里琴(よしだ りこ)として活動した後、2016年4月に一時芸能界を引退したが、2017年4月から復帰し現在の芸名へ改名。3歳で芸能界入り、5歳の時にコカ・コーラの爽健美茶のCMでデビュー。2016年4月1日、学業に専念することを理由として芸能活動を停止し、引退を発表した。一時引退後は「勉強に専念し、芸能界の仕事には一切の未練もない」として学業に専念し、パン店でのアルバイト店員も経験するなど一般の女子高生として日々の生活を送っていたが、研音のスタッフからスカウトされたことをきっかけに未練に気付き女優業復帰を決意したことになっている。研音のスタッフは、吉田里琴と知らずにスカウトしていた。2017年4月1日、本名吉田里琴から吉川愛と芸名に変更し、研音所属俳優として心機一転の再デビューを果たした。復帰第1作は同年7月期ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ)。憧れる女優は共演経験のある深田恭子と綾瀬はるか。子役時代の目標は同じ子役のダコタ・ファニング
出演作品
・オー!マイ!ガール!!
・メイちゃんの執事
・おちょやん
・カラフルジェンダーレス男子に愛されています
麻菜愛菜美(比嘉愛未)
桐谷高校の国語教師。正樹の同僚。
比嘉愛未
1986年6月14日生まれ。沖縄県具志川市(現:うるま市)出身。ライジングプロダクション所属。
2003年にスカウトされ、沖縄県立中部農林高等学校の合格発表後、沖縄のモデル事務所「Dine and indy」に入り、モデルとしてデビュー。2005年公開の映画『ニライカナイからの手紙』の出演オファーがあり、地元の女子高生役で女優デビュー。社会勉強のつもりの出演だったが、2行のセリフがなかなか言えなかったことが悔しく、それがきっかけで本格的に女優を目指すことを決意。猛反対していた両親を土下座して説得し、3月に高校を卒業後、6月に上京した。2006年7月、 NHK連続テレビ小説『どんど晴れ』オーディションにてヒロイン役に選ばれ世間から認知されるきっかけとなる。2009年3月、『天地人』で菊姫役としてNHK大河ドラマ初出演。2015年春クールの『恋愛時代』(日本テレビ)で民放連続ドラマ初主演を務める。
もともとロングヘア―だったが、GTOの役作り以来、ショートヘアーになっている。
朝比慎太郎(高橋優斗)
桐谷高校に通う冴の同級生で映像研究部に所属。
高橋優斗
1999年11月15日生まれ。ジャニーズJr.内グループHiHi Jetsのメンバー。神奈川県横浜市出身。ジャニーズ事務所所属。
2015年5月2日、オーディションを経てジャニーズ事務所に入所。同期に岩﨑大昇がいる。
2016年4月 – 5月の『ジャニーズ銀座2016』にはジャニーズJr.内ユニット・Classmate Jのメンバーとして出演していたが、7月14日に行われた『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION開幕直前イベント』にジャニーズJr.内グループHiHi Jetsのメンバーとして出演。以後、同ユニットのメンバーとして活動する。
ゆうぴー、YP、ジョージなどのあだ名があり、ファンからはゆうぴーの愛称で親しまれている。小学生のころから野球をしており、中学校・高校と野球部に所属していた。
出演作品
・ポイズンドーター・ホーリーマザー
・恋の病と野郎組
・彼らを見ればわかること
・SUITS/スーツ2
・#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜
・DIVE!!
・彼女はキレイだった
・全力!クリーナーズ
六角洸介(加藤清史郎)
検査官。
藤原大祐
2003年10月5日生まれ。東京都出身。アミューズ所属。
2019年、アミューズに所属。親が知り合いに見せていた写真がアミューズの人に渡り、ある日いきなり呼ばれて行ったのが事務所のオーディション会場だった。同年10月15日、公式Instagramを開設。2020年7月15日、公式Twitterを開設。
“たいゆ”という名前の響きは両親の「外国の方も呼びやすいように」という想いを込めてつけられた。特技はジャズピアノ、歌を歌うこと。サッカーとキックボクシングの経験あり。小学生の時にヒップホップダンスを習っていた。また海外へのホームステイや留学を経験しており、日常会話レベルの英語も話せるという。
純愛ディソナンス動画期待する見どころ
ドラマ「純愛ディソナンス」の期待する見どころをまとめました。
吉川愛さんの演技に注目!
丁度現在観ているドラマに吉川愛さんが出演していて、気に入った女優さんだったので、このドラマではヒロインの女子高生役をどう演じるのか注目したいところです。相手の先生役は中島裕翔さんが担当しており、なかなか似合っています。第1部と第2部の構成に分かれていて、第1部が先生と女子高生の禁断の恋、第2部が5年後が舞台になっていくという事で、第1部と第2部ではかなり趣が異なる展開になっていきそうな点が見どころになってきそうです。
禁断の恋ってワクワクします
教師と生徒の禁断の恋って聞くだけでゾクゾクしちゃいます。タイトルの「純愛」ってワードに惹かれます。主演を務めるHey!Say!JUMPの中島裕翔さんが、どんな先生を演じてくれるのか今からとても楽しみです。そして何と言っても見どころは二つの時系列を舞台に描かれているところだと思います。青春と恋とサスペンスを描く第1部と、色んな思いが交差する大人の大人の人間模様が描かれる第2部。今までにはない新しい感覚のドラマになると期待しています。
純愛×ドロドロの展開!?
原作のない完全オリジナル作品である今作は新任音楽教師と生徒の “純愛”ではあるが、禁断の関係であるので周囲を巻き込み、“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開、純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリーが見どころ。
第1部は、高校を舞台に青春・恋・サスペンスが描かれ、続く第2部では、ドロドロの恋と仕事、大人の人間模様が見られる。
ストーリーもさることながら、新任音楽教師新田正樹を演じる中島裕翔さんが初挑戦するピアノシーンもみどころとなります。
教師と生徒の禁断の恋の行方は
教師と女子高生の禁断の恋を描いた作品であり、二人の関係が恋愛へと変化していく経緯が見どころな作品です。また、純愛とされながらも社会的には認められない関係性から当人たちと周囲との温度差の描かれ方もまた見どころな作品です。二人の関係性が覚悟と変わった時に周囲に反対されながらも純愛を全うしようとする姿、そこから最終的に行きつく先はどうなってしまうのか。リスクしか想像できない展開に初回から目が離せない作品です。
さわやかな役が多かった中島裕翔の演技に注目
これまで正統派でさわやかなイメージが強かった中島裕翔くんが、生徒との禁断の愛を描いたドラマに挑戦するということで、これまでに見たことのない表情が見られると思うと今から楽しみです。また、ヒロインの女の子もとても純粋そうなかわいらしい子なので、どの様な形で先生との愛が描かれていくのかが非常に気になります。まだ、未定だとは思いますが、主題歌がヘイセイジャンプだとさらに楽しみが増えるなぁと考えているところです。
完全オリジナル作品が見どころ
このドラマの見どころは、完全オリジナル作品と言う所だと思います。そして新任音楽教師新田と、生徒の和泉が出会う事で物語が繰り広げられていく所が見どころです。このドラマの面白い所は、高校時代の第一部と五年後の第二部に分けてドラマが進展していく所です。そして新田と和泉のキャラクターにも注目するべき所です。もう一つの見どころは、演じている役者陣です。特に主演の新田正樹を演じる中島裕翔さんと、和泉冴を演じる吉川愛さんの演技には注目するべき見どころの一つです。
2部構成のドラマ展開にも注目
「新時代の純愛×ドロドロエンターテインメント」と銘を打つ今作は、新任音楽教師と女子生徒の “純愛”を軸にストーリーが進みます。しかし、2人の純愛は常にタブーと背中合わせ。次第に周囲を巻き込み、やがて“ディソナンス=不協和音”となり、ドロドロな展開を生み出していきます。青春と恋とサスペンスを描く第1部、そして5年後の大人の人間模様を描く第2部、2つの時系列を舞台に、純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリーが見どころです。
清純派の2人がどのように演じるのか!?
相反する要素である「純愛」と「ドロドロ」を両方味わえることが、この作品の大きな見どころ。高校を舞台とした第1部と、5年後を描いた第2部で構成されているとのことで、恋心を抱きながら二人がどのような行動を取るのか、また、周囲の人間関係によってどう不協和音が生じるのか?
ヒロイン役の吉川愛は演演技派女優であるため、高校生と大人といった女性としての変化と、変わらぬ純愛をどう演じるのかも見どころだと思います。中島裕翔は闇を秘めた役ということで、これまでのイメージをどう変えてくれるのか、楽しみです。
ドラマの展開は全く予測不能!
爽やかイケメンのイメージのある中島裕翔さんが生徒と恋に落ちる高校教師役を務めるということで、中島さんの新たな一面を見ることができる作品になっていると思います。純愛、ドロドロのストーリーで許されざる恋をどのように描いているのか、悲しい恋で終わるのか、ハッピーエンドで終わるのか予測不可能で目が離せません。役によって様々な表情を見せてくれる吉川愛さんがどのようなキャラクターで登場してくるのかにも注目です。
人間関係や感情の変化にも面白さアリ!
好青年で爽やかなイメージがとても似合っている中島裕翔さんが、初のドロドロとしたドラマというところがなんといっても一番の見どころと言っても過言ではありません。また、内容も明るいイメージではないのですがその中に生まれる人間関係だったり、成長や心情の変化などが大きく見られる作品ではないでしょうか。先生と生徒という禁断だからこそあり得ないという視点やちょっと現実離れしたところも視聴者は気になるポイントといえるでしょう。
禁断の恋は成就するのか!?
この番組は先生と生徒が、禁断の恋をしていくのがとても気になります。周りにバレないようにどう距離を縮めていき、どんなやりとりをしていくのか注目です。
ダメだとわかっていながらも、好きな気持ちは増していくところがポイントです。二人を引き合わせたきっかけや、どんな展開になっていくのか見どころです。
また純愛とドロドロが混ざっているのも注目です。見ていてキュンとするところと、思わずヒヤヒヤするようなところもありそうです。
二人は予想される困難を乗り越えられるか
このドラマの見どころはズバリ教師と生徒の「禁断の愛」です。二人だけの純愛の関係から次第に周囲を巻き込み、サスペンス風に描かれる予定です。主演の音楽教師をHeySayJUMPの中島裕翔さん、生徒役を吉川愛さんが演じます。また、二部構成に分かれており、教師と生徒の関係から5年後の姿を第二部として放送しますので、一度で二度楽しめる内容となっています。また、オリジナル作品なだけにネタバレしないのでどのような展開になるのか期待でいっぱいです。
禁断の恋の行方にも注目です
教師と生徒が恋愛するドラマは高校教師、魔女の条件などがあります。ただ今回は女子高生・冴と教師・新田の禁断の恋、そして卒業してから教師の新田に妻がいる状況で2人が再会して恋愛が始まるということでかつてない作品だなと感じました。予想ですが第一部と二部に分けるとするならば一部は純愛、二部は欲望が渦巻く展開になりそうだなとみています。純粋だった恋愛が立場が変わればドロドロとした泥沼にハマっていく、そんな作品が見れたら面白いなと期待しています。
恋愛ドラマ好きにはおすすめできる作品になるはず!
純愛ディソナンスでは、教師と生徒が禁断の恋をしてしまうシーンに見どころがあるのではないかと考えています。中島裕翔さんが教師役としてどのように活躍していくのか見どころであると思います。ドロドロな展開になるシーンがあると考えられ、注目して観ていきたいと思います。正樹と冴がお互いに恋に落ちていくのか見どころであると考えています。恋愛を感じることができる内容になると考えられ、恋愛ドラマ好きにはおすすめできると思いました。
純愛ディソナンス動画まとめ
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