【公式見逃し】TOKYOMER見逃し1話から最終回まで無料

鈴木亮平さん主演ドラマ「TOKYOMER~走る緊急救命室」を見逃してしまったという方に1話から見逃し配信している動画サービスを紹介します。

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TOKYOMER公式情報

「TOKYOMER」公式情報になります。

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キャスト情報 鈴木亮平/賀来賢人/中条あやみ/菜々緒/小手伸也/佐野勇斗/石田ゆり子

TOKYOMER見逃し配信状況

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ドラマ「TOKYOMER」の見逃し配信は動画配信サービスparaviで配信しています!

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2022年の情報になります。

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Tver

Tverではドラマ「TOKYOMER」を期間限定で見逃し配信しています。

ドラマ「TOKYOMER」再放送情報

ドラマ「TOKYOMER」ですが再放送は現在行われていません。

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ドラマ「TOKYOMER」見逃しネタバレ

1話見逃しネタバレ

事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために発足した“TOKYO MER”。

メンバーは、7人で、その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ。

TOKYO MER発足記念式典で、赤塚都知事(石田ゆり子)が演説する最中、バス事故で重篤患者が出

ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。チーフの喜多見(鈴木亮平)は、消防庁の千住隊長(要潤)の制止を聞かずに、バス車内へ入る。トリアージを次々として、指示も的確に送り、心停止の幼児も蘇生。順調に救っていく。

そんな中、喜多見はトラック運転手を治療する。研修医の弦巻(中条あやみ)が、居眠り運転で事故の原因になった人より、他の人を優先すべきと訴えたが…喜多見は事故原因で優先順位を変えなかった。

また、官僚で医師の音羽尚(賀来賢人)も駆けつけ、喜多見の治療を手伝う。

医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう。TOKYO MERの活動

はリスクやデメリットが大きく、今後は活動内容を縮小し制限、または組織自体を解体するべきである、と。しかし、都知事と隊員は存続を主張する。

一方、審査会の直前に工場爆発が起こり、喜多見は審査会を欠席し現場に向かう。救助中に大爆発が起こり、喜多見は大勢が負傷している現場に呆然とする。審査会の場のスクリーンに、喜多見がひとりで奮闘する姿が映る。

その後、仲間が駆けつけ救出に当たり、東京消防庁も救助に加わった。

再びガス爆発したが、喜多見は制止を振り切って閉じ込められた消防隊員の救出に向かう。隊員に辿り

着き、その場で縫合を手術する。喜多見は充満したガスのため気を失ってしまうが、音羽が助けに来る。

そして、さらに大爆発が起きるが、煙の舞う建物から、喜多見たちが出てきた。

結果は、軽傷者25名 重傷者21名 死者は… ゼロだった。

循環器外科医の高輪千晶(仲里依紗)は、チーフに喜多見を抜擢したことはまずいのではないか、と赤

塚に伝えた。

それに対し、TOKYO MERには喜多見の力が必要だと赤塚は告げた。

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2話見逃しネタバレ

工事現場での鉄骨落下事故に出動したTOKYO MER。自身を危険にさらして現場でオペするチーフの

喜多見幸太(鈴木亮平)に、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発する。

喜多見はクラッシュ症候群の女子高生をMERで手術するが、心停止してしまう。喜多見は心停止前の

波形から、クラッシュ症候群が原因の高カリウム血症と診断。心臓へのカリウムの流れを弱める。電気ショックや、透析も開始。さらに、透析液が不足したところに、喜多見に調達するよう頼まれた音羽尚(賀来賢人)が届けて救出する。

「話題のMERであわや研修医が医療ミス!都知事肝いりプロジェクトとん挫か?」と、ネットニュースで比奈が取り上げられ、医療安全委員会が開かれることになった。委員会では、比奈の判断は責められることはなく、喜多見チーフが研修医に重要な判断を任せてしまったことが問題視された。

自身の判断ミスを謝罪し、大きく自信を失った比奈に、夏祭りでの爆発事故の出動命令が下る。

多数の重症患者を前に「医師の命を守る責任の重さ」に立ちすくんでしまう比奈。喜多見からトリアー

ジを任される。

危機管理対策室では、比奈の行動をどうするか迷っていた。久我山(鶴見辰吾)も来ていて研修医の行動を問題視する。そこへ、都知事の赤塚(石田ゆり子)が来て、現場の判断を信じましょう、と告げた。

更に一人でのMERでの執刀を任された比奈は、大量の出血を前に、途中から喜多見と音羽の助けを借

りて、無事手術を成功させる。赤塚都知事は、久我山に「私の判断は間違いなかった」と勝ち誇った。

そして、事故で救った女子高校生からの寄せ書きを比奈に渡す。比奈は、喜多見が現場で救助した生徒

たちのその後のケアもしていると聞き、本当は患者たちと向き合っているのだと知った。

比奈は自分をなぜ採用してくれたのか尋ねる。履歴書の志望動機「人の命を救いたいから」が理由だっ

た。そんな中、音羽は喜多見の過去の経歴に不審を抱いていた。

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3話見逃しネタバレ

蔵前夏梅(菜々緒)が娘・桃花を幼稚園に送り届けた時、保育士の先生から話かけられる。それは娘を登園させないでほしいという保護者たちからの『医療従事者への差別』だった。

そんな中、荒川区の飲食店で凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生する。銃弾が繁華街に飛び交い、負傷者10数名も、道路に倒れていた。現場に急行したTOKYO MER・喜多見幸太(鈴木亮平)は、警察の制止を振り切ってトリアージを進めていく。

喜多見は重傷者・渋谷香織(森脇英理子)をMERに運ぶ。立てこもり犯・品川樹(川島潤哉)は香織の元夫で復縁を迫っての犯行だった。

取り残された糖尿病の香織の娘・日葵(ひまり)(加藤柚凪)は、ブドウ糖を投与しないと、低血糖の発作を起こす危険性があった。

発作の危機が迫る少女の命を守るため、看護師の蔵前夏梅(菜々緒)は自ら身代わりを志願する。娘を育てるシングルマザーの夏梅には、少女を救いたいという強い思いがあった。

犯人は夏梅に発砲するが、SITの中野主任が撃たれて負傷する。夏梅は中野を処置し、再び人質になる。しかし、品川も狙撃され臓器を損傷していた。

喜多見はまず日葵の処置をし、なんとか危機を脱する。そして、SITが盾で銃弾からERカーを守りながら、喜多見たちは運び込まれた中野をMERで手術した。

夏梅は警官に腹を打たれた品川を応急措置して助ける。SITのメンバーは、夏梅に敬礼し、感謝を伝えた。それに応えるように夏梅も敬礼を返した。

こうして、軽傷者12名、重傷者3名、死者はゼロだった。

夏梅は幼稚園へ桃花を迎えに来た。桃花はテレビでママの活躍を見ていたので、迎えが遅くても許した。

「帰ろうか。早く夕飯の支度しないと。」

「うん!また借りたよ。ママの大好きな本!」

「内緒だよ、絵本に憧れてMERに入ったなんて言ったら恥ずかしいから。」と夏梅。

その絵本は『ナイチンゲール』のお話だった。

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4話見逃しネタバレ

東京・稲城市のトンネルで崩落事故発生した。

現場に駆けつけた喜多見幸太(鈴木亮平)は、移植手術のため心臓を運搬中の医師・小山が、ガレキに埋まっていることに気づく。救出に挑むものの、新たな崩落が発生する。

以前は危険を顧みない喜多見に反発していた千住幹生(要潤)だが、新たな崩落の可能性があるにもかかわらず、トンネルに入ることを決意。

一方、危機管理対策室室長の駒場(橋本さとし)は10年前の救助の際に自らケガを負ったこともあり、2次災害を恐れて慎重だった。しかし、千住の覚悟に、「行け。命を救ってこい」と許可。喜多見は、千住や看護師・蔵前夏梅(菜々緒)と決死の突入を試みる。

高輪千晶(仲里依紗)のオペを待つ患者の少女には、命のタイムリミットが迫っていた。

喜多見が移植用の心臓を確保し、音羽尚(賀来賢人)に託す。そして音羽が状態を確認して、弦巻比奈(中条あやみ)に渡し、徳丸元一(佐野勇斗)とバイク2人で飛ばす。

心臓の保存時間、残り約14分。病院では千晶の執刀で少女・汐里の心臓移植が行われる。

ERカーでは、救出した小山希望の緊急オペが行われる。

元夫婦は同時に手術に立ち向かう。シンクロしながら、心臓が動き出すことを願って、ショックを試みた。

元夫婦は別々の場所で懸命に命を救う。やがて、心臓が動き出し、手術が成功。崩落事故は軽傷者8名。重傷者3名。死者はゼロだった。

対策室で見守っていた赤塚都知事(石田ゆり子)は廊下で崩れ落ちた。

その後、千晶がMERチームの部屋を訪れて、「お疲れ」と寝ている喜多見にグータッチをする。心臓移植手術が始まる前、喜多見のグータッチを無視した千晶だったが、元夫と仲直りした。

MERメンバーがやってきて、慌てる千晶。そして音羽がロフト部分にいたことに気づいて、恥ずかしい場面を見られたと思うのだった。

千晶やMERメンバーが去ったあと、音羽は眠る喜多見にグーを向けた。

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かなりテレビ色の強い台本でしたが、ドラマとして楽しくドキドキしながら見ることができました。現実世界ではありえないことが起き過ぎ!と毎回突っ込みながら見るのが楽しいです。いくら心臓移植をするための心臓を守らなくてはいけないからと言って、二次被害の高い現場へ救助に入ることはないでしょう。でも、このドラマ特有の絶対に助かるという安心感からありえないとは思いつつもはまって見てしまいます。(30代女性)

テレビを付けたら放映中でたまたま見たのですが、俳優さん女優さん方の演技に一気に引き込まれてしまいました。命を助けたいという一心で、それぞれが最大限の努力をして任務を全うしようとする姿に胸が熱くなりました。また、鈴木亮平さんの「千晶ならやれる」というセリフにはときめいてしまいました。そんな風に言われてみたい(笑)別れてしまってはいるけど、お互いを信頼しあっている様子が垣間見えました。(20代女性)

トンネル天板崩落事故が起きてしまい、ずっとハラハラしながら見ていました。あくまでフィクションですが、似たような痛ましい事故が起こった過去もあり、現場に医療の従事者の方々の苦労が垣間見えました。鈴木良平さん演じる喜多見幸太が、常に優しく穏やかな口調ですが話し方に芯があり人命を救う事に強い使命感を感じました。自らの命の危険がある現場でさえ、踏み込んでいく姿が印象に残りました。(20代女性)

2021年夏ドラマで一番ハマって観ています!今回も胸が熱くなりました! 崩落したトンネルからの救出と、トンネル内にある移植用心臓を制限時間内に運んで移植手術をする、というWミッションの回でした。 レスキューチーム・MERチーム・移植チームの対立と葛藤を交えながらもプロ意識でベストを尽くそうとする姿勢、それを見守る行政チーム、人間模様含め各チームの描写が今回もお見事でした。(30代女性)

レスキュー隊が救出してその後看護師たちが懸命に少女を助けていた。緊迫した状況で医療現場ではこんな悲惨な状態で人が足らなくなる場面もあり、命の尊さがよく分かるドラマだと思います。移植手術は困難をきわめ助かる保証が下がり、時間を要するの大変なことだと改めて思いました。大量の患者が来れば誰が一番危ない状態の患者か分からなければならないので、正しい判断が大事だと思いました。(40代女性)

今回は移植の心臓を繋げるため各現場の人達がバトンを繋げるリアリティーさに感動しました。特に高橋ユウ演じる小山先生が崩落事故に巻き込まれつつも、必死に心臓を守りレスキュー隊が到着時もまず第一に心臓を手渡したシーンはとても心打たれました。また喜多見先生が我が身より患者を優先する姿勢を見るたび、このコロナの中でもこのように戦ってくれている方々がいることに感謝し、自分の命を大切にしたいと思います。(30代女性)

幸太と千晶の進展も気になりますが、今回はトンネルの崩壊事故に対するMERチームの対応力と、その結果が素晴らしかったです。移植する心臓を運んでいた医師まで巻き込まれてしまい、緊張感が伝わるシーンでした。過去の失敗がフラッシュバックしてしまうなど、最悪な結末になるかもと想像してしまったのですが、MERの連携が取れた動きで全員が救出され無事心臓移植も成功し、改めてMERチームに感心する回でした。(30代女性)

今回は心臓移植を待つ患者に、心臓を届けようと急ぐ女性がトンネルの崩落事故に巻き込まれてしまいます。
崩落事故に巻き込まれて自分も危険なのに、それでも心臓を届けたいと思う女性の意志の強さが凄いんです。
危険な現場だけど女性の命を救うために、レスキューや喜多見や看護師が突入した時の決意の顔が忘れられません。
最後、心臓移植をした心臓と、崩落事故に巻き込まれた女性の心臓が同時に動き出した瞬間、感動しました。(40代女性)

回を追うごとに、喜多見と千住のチームワークや音羽の医者としてのいいプライドが高くなっていて、皆、喜多見と同じ方向を向いていると思います。
トンネル崩落に巻き込まれた小山が心臓を渡すまで気絶しなかった精神に感動しました。すれ違いなのか、何かの事件のせいなのか離婚してしまった、喜多見の元妻・高輪との間には愛情が残っているように感じられ、しかもそれを音羽に見られていたオチは面白かったです。(30代女性)

まずは今回のストーリーでモデルのしおりちゃん演じるすずかがめちゃくちゃ何だか癒しでした。ちあきさんも相変わらず美人で衣装とかアクセも素敵で和みました。救命の時とは違った穏やかな時間が対比的でした。今回はトンネルの陥落事故でしたが、過去に実際に陥落した事故もニュースで見たことあったなと生々しくて、何よりも時間との勝負とか被害者への呼び掛けとかこんな感じなんだと思いました。(20代女性)

5話見逃しネタバレ

喜多見幸太(鈴木亮平)の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)と妊婦を乗せたエレベーターが火災により急停止する。

乗り合わせた音羽尚(賀来賢人)と大物政治家・天沼夕源(桂文珍)と共に閉じ込められてしまう。煙が充満し酸欠状態のエレベーターで妊婦・立花彩乃(39歳)は破水し陣痛がくる。

彩乃は36週目の初産婦で妊娠高血圧症、子宮頸管長の短縮が認められて、2週間前から入院していた。しかし、数日前から血圧コントロールが悪く、明日帝王切開を予定していたのだ。

涼香はエレベーターのカメラを通し、手話で臍帯脱出する可能性があることを兄・喜多見へ伝える。

出動したTOKYO MERには、負傷した政治家・天沼の救出を優先するよう命令が下る。しかし、音羽は臍帯脱出し胎児心拍は100を切って戻らない、仮死状態とみられると言う。そして、「人の命より大事なものなんてこの世にはない」、と言い、妊婦の治療を優先する。

音羽は、煙が充満する中、緊急オペを執刀し、駆け付けた喜多見とタッグを組み、さらに扉が開いたあとはTOKYO MERのチームと協力し、母子共に命を救った。

その様子を見届けた赤塚都知事(石田ゆり子)は、記者会見で天沼をヒーローに仕立て、天沼が自分も負傷しているのに妊婦の治療を優先させた、と情報を書き換えて伝えたのだ。

そのことで、天沼は白金大臣(渡辺真起子)に音羽を切らないように、そして、しばらくMERへの妨害行為は控えろと通達した。

音羽は、入院中の彩乃を訪ねて天沼の暴言の口止め料を渡すが、「この子が元気に生まれてくれただけで、もう何もいりません。」と感謝される。

そして、音羽は自身の母親はお金がなく、治療も満足に受けられずに、若くして亡くなったことを告白。そうした医療の不平等を是正するために、医師免許を持ちながら官僚になったと明かしたのだ。

MERの控室で音羽がひとり手術の練習をしていると、喜多見がやってきて見られてしまう。

「やっぱり音羽先生は根っからの医者ですね」という喜多見に、「私は官僚です。あなたと一緒にされては困ります。」と音羽は反論したのだった。

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6話見逃しあらすじ

18人の小学生が山中で突如として失踪する謎の事件が発生。現場に向かったTOKYO MERの喜多見幸太(鈴木亮平)は、子供たちを捜索し、治療するためメンバーを分散する決断をする。これまでチーム一丸でピンチを乗り越えてきたメンバー達は、バラバラに闘うことに…。
音羽尚(賀来賢人)や弦巻比奈(中条あやみ)は原因不明の重症に陥った子供たちの治療に苦慮する中、喜多見も必死に処置に当たるが、必要な薬剤が全く足りない…!なす術のない喜多見に、最大の危機が襲いかかる!

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7話見逃しあらすじ

外国人労働者が原因不明の症状を訴え、出動したTOKYO MER。集団食中毒事件と思われたが、なぜか現場は多くの警察官によって占拠されていた。事態の真相が見えないまま傷病者を搬送しようとする喜多見幸太(鈴木亮平)だったが、そこに公安刑事・月島しずか(稲森いずみ)が現れ、患者の身柄を拘束してしまう。この事件の背景には、政府を揺るがす大きな事件と驚くべき喜多見の秘密が…それは喜多見の「空白の1年」にも繋がっていた!

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8話見逃しあらすじ

とある病院で、停電により全ての医療機器が停止!多くの患者が死に直面するパニックに…!

出動した喜多見幸太(鈴木亮平)らMERメンバーだが、”空白の1年”の秘密を知ってしまった音羽尚(賀来賢人)は激しく反発。「そんな人に命を預けることはできない、命令には従わない」と宣言し、MERメンバーの信頼関係は崩壊してしまう…。そんな中、患者を救うため単独で屋外の発電機復旧に向かった喜多見を、恐るべき危機が襲う―!

9話見逃しあらすじ

外国大使館で二酸化炭素中毒事故が発生! 出動したMERに「大使館内は各国の領土であり、許可なく立ち入れない」という法律の壁が立ち塞がる。

一方、都知事・赤塚梓(石田ゆり子)は持病で倒れてしまう…指揮官不在の中、救助に向かった喜多見幸太(鈴木亮平)とレスキューの千住幹生(要潤)が患者とともに地下駐車場に閉じ込められた! 時間が経つにつれ酸素は薄れ、患者の容体は悪化…絶体絶命のピンチに、命を救うため危険な賭けに挑む!

10話見逃しあらすじ

喜多見幸太(鈴木亮平)がテロ組織への関与を疑われ、出動禁止を命じられたMER。そんな中、ある大学で爆破事件が! 救助のため駆け付けた喜多見と音羽尚(賀来賢人)だったが、それは更なる爆破テロを仕掛けたエリオット・椿(城田優)の罠だった。爆弾を仕掛けた校舎内で重傷者のオペを行う2人だったが、SNSの噂を信じ込んだ学生達は喜多見をテロリストと疑い、とんでもない行動に…2人を襲う最大の危機。そしてついに、初めての死者が発生する…!?

11話見逃しあらすじ

最愛の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)を亡くし、失意のどん底にいた喜多見幸太(鈴木亮平)はMER脱退を告げる。都知事の赤塚梓(石田ゆり子)は意識不明のまま生死の境をさまよっていた。そして、音羽尚(賀来賢人)は大物政治家・天沼夕源(桂文珍)に逆らえないまま、遂にMER解散が決定しようとしていた…。

そんな中、エリオット・椿(城田優)による連続爆破テロで東京中が炎上!多くの負傷者が出るが、喜多見も音羽も出動せず、ERカーの使用も禁じられてしまう!
最大のピンチを迎えたメンバー。しかし、その時…喜多見の心を震わせる「言葉」が響いた。

TOKYO MERの最後の出動の物語。

ドラマ「TOKYOMER」見どころ

「TOKYOMER」見どころを紹介します。

白金に対しての音羽の対応

厚生労働大臣の白金に対してドクターの音羽がどんな対応をしていくのかが気になりますね。音羽とチーフの喜多見の距離が徐々に縮まってきたため、白金を裏切るようなスカッとする言動を期待しています。また、音羽とチーフの喜多見がどれくらい素晴らしいコンビになっていくのかがとても気になります。これまでは一方的に音羽が喜多見を突き放していたため少し気分が悪かったですが、これから気持ち良いくらいに仲良くなってくれればなと期待していますね。

緊迫した現場という雰囲気が伝わってくる

車の中でオペが出来てしまう凄いレスキュー車。それに、現場に早く駆けつけて命を救う。死者ゼロを目指して活躍するMER。それぞれの立場で意見を言うため揉め事もあるけど、最後は目の前の患者さんを守ると熱い決意を語りながら一体感をもって立ち向かっていく医療現場を描いたドラマで見ていて毎回どんな展開になるんだろうかと思いながら、見ています。医療従事者の方への応援メッセージもドラマに含まれていて素敵なドラマだと思います。

本格的な救命医療をリアルに再現していて、臨場感のある救命シーンから緊迫感のあるオぺのシーンまで、目が離せないようなハラハラドキドキする展開に注目で、目の前の命を救うために危険を顧みずに立ち向かっていく鈴木亮平さん演じる喜多見の姿は見ていて胸が熱くなります。また、賀来賢人さん演じる音羽と喜多見の関係性の変化や喜多見の過去が徐々に明かされていくところも見どころで、周りに知られては困るような喜多見の過去とは一体どのようなものなのか気になります。

毎回緊迫感あるシーンが続いてハラハラドキドキさせられます。いろんな事故や事件が起こって、そこへ出動する医師たちの奮闘が迫力があってすごいです。いつも危険な事故現場などで治療をして、現実だったら危険すぎて無理かもしれませんが、ドラマなので頑張ってほしいと思ってしまいます。
政治家たちの思惑もドラマの中で色々見えて、日曜劇場っぽいなと思います。
毎回死者ゼロは実際には難しいだろうけど、フィクションなのでその方がホッとします。

コミカルな描写をあまり挟んでいないことで、常に緊迫した現場という雰囲気がよく伝わってくるので、最後まで惹きこまれてつい見入ってしまう。
また、登場人物が医療に携わる人々なので、マスクをしているシーンが多いが、
どの俳優も表情が良いため、目元以外が隠れていても、目元だけで表情がよく演じられていて、みんなとても良い演技だと思う。
MERの隊員の長である喜多見が、オフのときに隊員たちの前で見せる表情や行動が、現場の緊迫感を良い塩梅に中和してくれているようで、非常に良いキャラクター設定だと思う。

鈴木亮平さん演じる喜多見幸太の活躍

このドラマでは、鈴木亮平さん演じる喜多見幸太の活躍があり、とても感動のあるドラマだと思いました。幸太がリーダーシップを発揮して活躍している姿が素晴らしく感じられました。無理難題に感じてしまう危機でも諦めることなく頑張り通す気持ちはとても大事だと思いました。一人一人の命を大事にして、一人でも多く救う為の行動をとっている場面は観ておきたいシーンになります。TOKYO MERがチーム一丸となって全力で患者さんを救命している姿は、見どころだと感じました。

鉄板の医療ストーリー

命を救うことに全力で向き合うスペシャリストたちが、ぶつかり合いながらも、一つになって患者たちに向き合う姿に心を揺さぶられるドラマです。チーフである喜多見の空白の1年間に何があったのかや、医系技官という官僚の立場でありながら、TOKYO MERの一員である音羽の動きが見どころです。白金厚生労働大臣の圧力に屈することなく、TOKYO MERを必死に守る赤塚都知事が、なぜTOKYO MERを発足させたのか、その理由も気になるところです。

ドラマのネタとしては鉄板の医療ストーリー。今までもコードブルーといった医療モビリティドラマはあったが、今作の最大の目玉は現地へレスキューに行き、その場で救急医療ができることだろう。最低限の処置だけして病院へ戻ることなく、モバイル施設で手術などができれば、救える命が広がることは間違いない。今作の場合、警察の機動隊などと連携して、救命救急スタッフ達が救助に参加し、その場で救命救急室で処置を始めるというスピード感あふれる展開が見どころで、それ故にこれまでの医療ドラマより緊迫感がある。

スーパードクターの喜多見先生

常に人命第一の喜多見チーフが自らの危険をも省みずケガ人を助けるまでの行程にいつもハラハラドキドキさせられます。それとチーフとして同じMERのメンバーに的確に指示を出す姿が格好良いですね。話し方はソフトでありながら指示は的確。こんな人が自分の上司だったらとつい思ってしまいます。それと同じMERにいる音羽の存在も気になります。官僚でありながら医師でもある彼は白金大臣や久我山からMERの解体の任務を受けている訳でそんな中で喜多見と関わる事で音羽の気持ちの変化がどうなっていくのか注目です。

スーパードクターの喜多見先生。どんな現場にもいち早く向かい、危険な現場でも自ら進んでいってしまうところが危なっかしいところもありますが、誰一人として命を落とさずに病院まで搬送するところが毎回すごいなと思いながら観ています。そして、たとえその患者が犯罪者であろうがなかろうがきちんと治療をして、助けるときも患者さんに声をかけながら治療するところが好きです。音羽先生は政府の味方みたいですが、MERに気持ちが揺れ動いてるような気がします。

このドラマでは鈴木亮平が演じる喜多見幸太に注目してもらいたいです。物怖じしない器の大きすぎる性格と果敢な命懸けの救出劇というのは必見です。あまりに危険な状態でも救出に向かうことから周りの人間から批判されることは日常茶飯事なんです。それでもどこ吹く風という感じで気にしていない喜多見の姿というのは印象的です。そして最初は無謀ともいえる喜多見の行動を良く思っていない人間が感化されていく場面というのも見どころになっています。

緊張感と達成感が味わえる

最新の医療機器と手術室を装備した救急車両が、事故現場に駆けつけて重傷者を助けるので、緊張感と達成感が味わえるのがこのドラマの魅力です。主人公は、鈴木亮平さん演じる喜多見です。腕の良いスーパードクターですが、空白の一年があるとが気になります。賀来賢人さん演じる音羽は、喜多見を認めない官僚ですが、医師としての訓練も続けているまじめなので、2人の協力が見どころです。事故現場や手術の様子がとてもリアルで医療ドラマとしての技術の高さを感じます。都知事や救助隊との連携も見事です。

政治との絡みも面白い

医療ドラマでありながら、政治との絡みも出てくるのが面白いところです。チームメンバーに官僚がいるという状況で、音羽先生は裏切るのか、医者としての正義を貫くのかという判断に、ハラハラしながら見てしまいます。また、チームとしての統一感、仲間意識がまだまだ欠如しており、今後どうチームワークを育てていくのかも見どころです。喜多見チーフの指示に従っているだけに見えるメンバーが、反抗したり仲間割れしたりするのではないかというところが今後気になるところです。

スピード感

毎回スピード感が凄い。 あっっっという間に終わる。 ここまで疾走感を感じるドラマは珍しい。 かつキャラ立ちが良く、登場人物一人一人に見せ場が用意されていて、印象深い台詞も多い。 ちょっとあり得ない展開も、人命を第一にする医療体制と技術、感動する人間ドラマでカバーしている。

冷静沈着な指示

細かなツッコミどころはいろいろある。でも鈴木亮平さんの冷静沈着な指示が凄いです。決して声を荒げず、冷静沈着に指示。

死者ゼロ?!

MERの活躍はいつも感動です。しかし「死者ゼロです」って笑うところなのか?と思ってしまいました。正直現実的にはあり得ないのではないでしょうか。ただ毎回この言葉を待っている自分もいます。ツッコミどころ満載ですが楽しみにしています。

あり得ない展開?!

TOKYO MER面白い。次から次に事故起こって辛いし、何か最後なんてあり得ない感じの爆破だったけど命を救えるのが救い。鈴木さんも、賀来さんも、その他みんなキャスティング最高

ドラマとはいえあり得ない 共犯者が犯人に情報を流す恐れがあるから マスコミには報道規制をするはず。

Tokyo MER、毎週ツッコミどころあったけど今日のはさすがにダメでしょ笑。人質誰もいなくなった状態で警察が突入しないとかあり得ないです。

絶体絶命シーン

今回は山林で起こったトラブルでしたがかなり見応えがありました。スズメバチに襲われた小学生たちの中に冬木の息子が混じっていたなんて思いもしませんでした。冬木の息子のソウタを見つけて助かったと思ったらさらに蜂に刺されてしまい絶体絶命とはこのことですね。でも喜多見が来てくれてすごく頼もしかったです。一人でオペしようとする展開には流石に無理だろうと思いましたがMERのメンバーが来てくれてみんなで救う姿に感動しました。

TOKYOMER見逃し動画まとめ

あり得ない展開満載のドラマ「TOKYOMER~走る緊急救命室」の見逃し配信しているのはparaviだけ!

見逃してしまった方はぜひお楽しみ下さい。

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