松本潤さん主演のドラマ「となりのチカラ」。早速「となりのチカラ」1話の再放送が始まっています。再放送を見逃してしまった場合の見逃し配信動画サービス、ネタバレ、感想紹介します。
となりのチカラ公式情報
目次
- 1 となりのチカラ公式情報
- 2 となりのチカラ再放送2022情報!
- 3 となりのチカラ見逃し配信動画サービス
- 4 となりのチカラ動画あらすじ
- 5 となりのチカラキャスト情報
- 6 となりのチカラ動画期待する見どころ
- 6.1 松本潤さんの新境地に期待!
- 6.2 松本潤さんと上戸彩さんの久しぶりの共演に注目
- 6.3 主人公がどのようなチカラになっていくのか注目
- 6.4 新感覚のヒーロー像に期待!
- 6.5 遊川和彦さんの脚本に期待
- 6.6 失敗しながらも住人の困ったことを解決していく道のりが面白そう
- 6.7 松本潤さんの演技に期待!
- 6.8 遊川さんワールドが満載の作品が見たい
- 6.9 どのようにクセの強そうなマンションの住人たちを懐柔していくのか
- 6.10 どうやって孤独な住人たちと関係性を築いていくのか
- 6.11 なにわ男子の長尾さんと松本潤さんの絡みに注目!
- 6.12 松本潤さんの頼りなさと温かみのある演技が見たい
- 6.13 何をやっても中途半端な主人公は新鮮!
- 6.14 変わった視点の遊川脚本が楽しみ!
- 7 となりのチカラ再放送まとめ
ドラマ「となりのチカラ」公式情報です。
公式サイト | 公式サイト |
ウィキペディア | ウィキペディア |
キャスト情報 | 松本潤/上戸彩/小澤征悦/映美くらら/ソニン/清水尋也/長尾謙杜/浅野和之/風吹ジュン |
公式SNS | Twitter/インスタグラム |
となりのチカラ再放送2022情報!
ドラマ「となりのチカラ」2022年の再放送情報ですが、調べてみましたがありませんでした。
となりのチカラ見逃し配信動画サービス
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ドラマ「となりのチカラ」はテレ朝動画で期間限定で見逃し配信です。
となりのチカラ動画あらすじ
となりのチカラのあらすじをまとめました。
1話動画ネタバレ
引っ越してきた中越家
ゴーストライターをやっている優柔不断な性格のチカラ(松本潤)としっかり者の妻の灯(上戸彩)、そして娘の愛理(鎌田英怜奈)と息子の高太郎(大平洋介)は引っ越しを終え、荷ほどきを始める。
チカラはさっそく隣人の道尾頼子(松嶋菜々子)や管理人の星譲(浅野和之)と出会う。さらに601に住んでいるという連続幼児殺人事件の犯人・少年Aや下の階の謎の女性(ソニン)に会いに行くなど首を突っ込んでいくチカラを灯は窘める。
隣人のトラブルに首を突っ込むチカラ
ある日、帰りが遅くなる灯に代わって夕飯づくりをしていたチカラは隣の家からの悲鳴を聞く。気になって見に行ったチカラは隣人の木次達代(映美くらら)と娘の好美(古川凛)に挨拶する。クモがでたという達代に頼まれて退治していると夫の学(小澤征悦)が帰ってくる。学をどこかで見た記憶があるが思い出せないまま自宅へ帰ると夕飯を作らずにいたことを灯に責められてしまう。
翌日、マンションの向かいのカフェへやってきたチカラ。カフェからは自宅や住人の様子が丸見えだった。住人達の様子をつい目で追ってしまう。
マンションに戻ったチカラは少年Aとエレベーターで鉢合わせる。引っ越しの挨拶を持っていくが部屋からは出てこなかった。
その帰り道、偶然出会った好美の様子が気になって話しかけていると星に呼び出される。住人からチカラがマンションを嗅ぎまわっているという苦情が入っていると言われ、チカラは落ち込んでしまう。
夕食中、また隣の家から怒鳴り声が聞こえチカラは見に行こうとするが灯に止められる。止まない悲鳴にどうしても気になるチカラを見かねて灯はおかずのおすそ分けを口実に木次家へ行けと指示する。
チカラが木次家へ行くと学に追い払われそうになるが、チカラは無理やり部屋に入る。腕が濡れていた学を見て風呂場へ行くと好美が泣きながら服のまま浴槽に浸かっていた。
明らかな虐待の様子に通報しようか迷うチカラだったがその時、学が昔好美のためにぬいぐるみを選んでいた場面を見かけたことを思い出し、昔のように仲良くしてくださいと学を説得する。
自宅に戻ったチカラは何かいい方法はないかと悩んでいた。
翌日になってもいいアイデアは出ない。そんな時、高太郎が帰ってきてエッチな言葉を手旗信号で伝えてくる。灯に怒られて以来、エッチな言葉を手旗信号で言うようになった高太郎を見て、チカラは好美と手旗信号で連絡を取り合うことを思いつく。カフェでの仕事中にいつでも教えてほしいと伝えていると達代がやってきてチカラを迷惑だと怒鳴りつける。
善意でやったことを迷惑がられ怒るチカラだったが、カフェで仕事中に好美が手旗信号で「ありがとう」と伝えてくれたことで、少しは役に立てたとホッとする。
新たなトラブル
その夜、まだ好美の心配をするチカラ。他人の心配を真剣にするチカラを灯は尊敬していた。
翌日、上の階からの「誰か助けて」という声を聞いてまたも首を突っ込むチカラ。行ってみると住人の柏木清江(風吹ジュン)から部屋に強盗がいる、と言われる。恐る恐る部屋に入るとそこには清江の孫・託也(長尾謙杜)がいたのだった。
公式サイト YouTube Tverほっとけない性格のチカラ
チカラは周りの人のことをほっとけない性格なんですね。だからちょっとしたことでも、色々と考えてしまい、人のことに口を出してしまう。でもその性格のおかけでお隣のお父さんの虐待にきづきましたね。よしみちゃんにとって、チカラがいるだけで安心ではありますが、根本的な解決にはなってないんですよね。あの分だと余計虐待が酷くなります。だから母親もチカラに怒ったんでしょう。今自分の子供がすやすや眠っているのに、虐待されている子が今どんな辛い目にあっているのか。と言う言葉、経験者だからこそ胸に染みました。
思っていたよりもシリアスなシーンが多かった
タイトルから何となくコメディ全開のドラマを想像していましたが、思っていたよりもシリアスなシーンが多くて意表を突かれました。そして主人公のチカラが優柔不断な性格なのも意外でした。もっとズバズバと物を言い、ズケズケと他人の家庭に入り込んでいくキャラなのかと思いきや、心の中でいつもあれこれ考えて躊躇しまくるという思いやりの強い主人公でしたね。最初から周りの視線など気にしない超然とした主人公が活躍するのではなく、人並みに色々と気にしながらも頑張っていくチカラの姿はとても立派で勇気があるように映りました。
コメディドラマと思ったがチカラの優しさが伝わるドラマ
チカラの優柔不断さというよりも考えすぎてしまう行動が面白く、絶えず気になる事に様々に枝分かれした考え事を次々と呟いてしまうスゴさは小説家だからかもしれない気がしました。チカラの変わった考え方のコメディードラマと思ったいただけにお隣さんのキツイ家庭環境の設定には唖然とさせられ、チカラが強引な助けではなく優しさで事を進めていくのが素晴らしく、温かな優しさで紡いでいくドラマは斬新で過ぎる優しさがチカラを優柔不断と感じますが、チカラのように人を思いやる気持ちがあれば良い社会になる気がしました。
役柄とは正反対の松本さんが演じてて新鮮!
優柔不断で自分のことをあまり省みないチカラを正反対の印象の松本潤さんが演じています。とても新鮮な感じがして少しワクワクします。新しく引っ越してきたマンションの周りに住む人達の人間模様にチカラが関わって行く社会派ドラマのような感じがして考えさせられます。隣の家で子供が虐待を受けているのに自分が何かできるか真剣に考えるチカラは凄いです。自分が近くでよしみを見守っている事いつでも助けに行ける事を本人に伝えると味方が出来たと少し安心したようでした。こんな関わり方もあるんだとしみじみ感じました。
1話ごとの完結型でいいのでは?
1話時点では思ったより普通でした。(もっと面白いかと思ってました)一気に他の住人たちの問題が提示され、今回はそのうち1件が解決したかな?くらいですが、1話完結型でも良かった気がします。つまり、1話毎に問題提示と解決にしたほうがテンポもよく、見やすかったように感じました。演者としては、松本潤さんのおせっかい焼きレベルが思ったよりおせっかいで笑ってしまいました。イケメンなのであんなおせっかい焼きでも受け入れてしまいますね。妻である上戸彩さんの性格が面白く、ちょっと母を思い出してしまいました(笑)
主人公は困ってる人をほっとけない
第1話では、チカラが困っている人を放っておけない性格を持っている様子が伝わってきました。チカラは、優柔不断なところがあり変わった人であると思いました。考え事をしてしまい、どう行動して良いのか迷ってしまっているシーンが印象に残りました。妻である灯、娘たちから何かと指摘されることは多く感じましたが、幸せそうに感じました。全身を「今日のラッキーカラー」でまとめた隣人である道尾頼子が気になりました。松本潤さん演じるチカラの活躍に注目して観ると、ドラマが面白くなると思いました。
チカラみたいに思いやりに溢れている人が必要
何をやっても驚くほどに中途半端な男で驚きましたが、でも今の世知辛い世の中には、チカラみたいに思いやりに溢れている人が必要なんじゃないかと思いました。側から見たら幸せそうな家族にも、他人にはわからないことってありますよね。達代にはストーカー扱いされて子どもみたいに腹を立てるチカラ。でも好美ちゃんが達代に隠れてベランダから、チカラに「ありがとう」と手旗信号を送ってくれた時の嬉しそうな顔をがとても印象に残りました。
キャストが豪華!
キャストが豪華だったので気になってみました!前半は正直テンポが遅くだらけてしまっている印象で面白くないかもと思ってしまいましたが、虐待疑惑がでたあたりから引き込まれる要素がでてきて面白くなってきました。松潤のキャラが少しうるさくあまり好きではないですが、現代の問題をユーモアに描きつつ、他人事ではなく、人と人とのつながりの大切さを訴えているような、実はとても深い意味がこめられているドラマだなと感じました。現代に足りない人との関わり方や思いやり、人のあたたかさを再確認できるようなドラマと思いました。
主人公は優しい!でも度が過ぎてる?
自分のことより近所の住民のことが気になってしょうがない、この状況ならまだわからなくもないです。ただ自分の家族よりも近所の住民のことで頭がいっぱいになるチカラというのはかなりヤバい奴だなと感じました。チカラが困っている人をほっておけない優しい心の持ち主だということは理解出来ましたがここまで度が過ぎているとある意味、狂人でした。これまでにないホームコメディだなという印象を受けたし、これからもチカラが周りに介入しまくる映像が浮かんできました。
2話動画ネタバレ
503号室のトラブル
「助けて!」という声を聞いて上の階へ駆けつけたチカラ(松本潤)。503号室から出てきた柏木清江(風吹ジュン)に「うちに知らない男がいるの」と言われて部屋に入るとそこには孫の託也(長尾謙杜)がいた。託也は強盗のふりをして部屋から出ていく。
託也から清江が認知症であること、そして一人で清江の面倒を見ていることを聞いて何か助けになれることはないかとおせっかいを焼き始める。
清江と託也が気になるチカラは…
清江と偶然会ったチカラは清江から「孫に何かしてしまったのでしょうか」と聞かれる。託也に口止めされていたチカラは何とかごまかして帰っていく。
いつものカフェに行ったチカラはゴーストライターを抜け出すために自作の小説を書こうと意気込んでいた。しかし向かいのマンションの住人たちが気になってなかなか進まない。
そんな時、503号室で託也と清江が揉めている現場を目撃する。気になったチカラは自宅でホームパーティを開くことを思いつく。灯(上戸彩)に誰も来ないと反対されてしまったが隣人たちをパーティに誘う。しかし、前回揉め事を起こした403号室の木次達代(映美くらら)から断られてしまう。
ある日、灯はエレベーターでから揚げ用の鶏肉を買い忘れた清江と一緒になり、自宅へ清江と託也を誘う。食事をしながら老人ホームなど介護情報を二人に渡すと「余計なお世話だ」と言われ、関わらないでくれと言い残し二人は帰っていった。
親切で行ったことを迷惑がられ、チカラは怒りながらカフェで仕事をしていた。その時、503号室の火事を目撃し急いで清江の元へ向かう。
大事には至らなかったが、託也は清江が心配で大学受験を諦めると話す。両親を震災で亡くして以来育ててくれた清江に恩返しをするために託也は働きながら介護をするつもりのようだった。
そんな時、清江が行方不明になる。清江を必死で探すチカラ。
託也は清江を探しながら灯からチカラは託也と自分を重ね合わせていると話を聞く。母親を亡くしてすぐに父親も亡くしてしまったチカラは何もできなかった自分を後悔していた。それ以来、チカラは人に何かをしたがるようになったのだった。
601号室の上条(清水尋也)の目撃情報から清江を見つけたチカラはなんとか清江を説得しマンションへ連れて帰る。
清江がいい子に育ってくれてうれしいと言っていたことを託也に伝えると、託也は自分の境遇に苛立っていることや清江を煩わしく思ってしまうことをチカラに告げる。
溜まっていた不満を吐き出して泣く託也のそばにチカラはずっといるのだった。
解決へ
二人のことが気になっていたチカラは思い切って二人の部屋へ向かう。二人は認知症と向き合うためにいろいろな工夫をしていた。そして、「困った時はチカラさんに連絡する」というメモを見てチカラはほほ笑むのだった。
事件が解決したその夜、303号室のマリア(ソニン)が助けてください、と言ってチカラの部屋に逃げ込んでくるのだった。
公式サイト YouTube Tver3話動画ネタバレ
マリアにおせっかいをやくチカラ
303号室のマリア(ソニン)が中越チカラ(松本潤)の家にやってくる。かくまってほしいというマリアを招き入れると、男が怒鳴り込んでくる。
マリアの客だと言う男はマリアが営むベトナム式エステをいやらしいサービスだと勘違いしてやってきたが、なにもしてくれないことに怒りだした様子だった。
灯(上戸彩)が男を追い返し、マリアの話を聞くチカラたち。
外国人技能実習生として日本にやってきたが妊娠を理由に解雇されたというマリアは日本と日本の男性は冷たい、と泣きだす。
メイクが取れたマリアに見覚えがあるチカラだったが、マリアに嫌われてしまったようで怒って帰っていく。
なんとかしたいチカラだったが…
マンションの向かいのカフェで仕事をしながら住人達の様子を見ていたチカラ。マリアの部屋に不審な男性がやってきていることを知り、居ても立っても居られないチカラはマリアの部屋へ向かう。男はマリアを解雇した会社の人間で、マリアに退去通知を持ってきたのだった。
子供のことを誰にも相談できず、住む場所もなくなりそうなマリアのために子供の父親・芝田(渡辺大)に会いに行く。詰め寄るマリアにひどい言葉を浴びせる芝田。
日本に来るんじゃなかったと言うマリアは子供を堕ろして就職先を探すと言い出す。ほっておいてほしいと言われたが気になって仕方ないチカラだったが、機嫌が悪い灯に関わりすぎるなと説教されてしまう。
翌日、303号室を訪れるがマリアは不在だった。住人たちと会いながらエントランスを出ると、落ち込んでいる様子のマリアがいた。父親のサインがなければ堕胎はできないと言われ、芝田にもサインを断られたマリアは泣き出す。励ますチカラはじゃあサインしてくれと迫られ成り行きでサインしてしまう。
病院へ行き堕胎することになるが、マリアが本当は産みたいと思っているのでは、とチカラは悩む。
その時、マリアを昔見ていたことを思い出すチカラ。熱心に介護の仕事をしていたマリアを見ていい介護士になれると思っていたことを話し、マンションの仲間になってほしいと説得する。
「日本の男代表」として謝るチカラだったが、マリアにもういいです、と冷たく突き放される。
自分の無力を実感するチカラ
灯から勝手にサインしたことを怒られ、マリアからも冷たくされたチカラは怒りながらカフェで仕事をしていると、マンションでマリアと灯が話しているのを目撃する。
マンションに戻るとマリアから堕ろすのをやめる、と聞き驚くチカラ。灯と会社へ行ったというマリアは灯の交渉でこのままマンションにいられることになったそうだった。
チカラはマリアが産む決意をしたことを伝えるため芝田に会いに行く。灯から事情を聞いたという芝田に何も言うことが無くなったチカラだったが、「あなたは日本代表になれない!」と苦し紛れの一言を言って帰っていく。
日本を好きになったマリアを見てほっとしていると404号室の道尾頼子(松嶋菜々子)に部屋に招かれる。部屋へ行くと灯たちも招かれていた。
「皆さんを救いたい」という頼子だったが…。
公式サイト YouTube Tver4話動画ネタバレ
新たなトラブル
道尾頼子(松嶋菜々子)に助けを求められ部屋に向かった中越チカラ(松本潤)。そこには灯(上戸彩)やマリア(ソニン)たちがおり、チカラは驚く。
頼子から「皆さんをお救いするために集まっていただきました」と言われ次々に住人の悩みを言い当てていく頼子は柏木清江(風吹ジュン)に謎の水と数珠を勧めてくる。清江を何とか止めようとしたとき、頼子を「おかあさん」と呼ぶ男性が現れひとまずその場を切り抜けることができた。
夕食を食べながら占いにはまってしまった頼子を心配するチカラは灯と娘の愛理(鎌田英怜奈)が喧嘩中なことに気付く。
頼子が気になるチカラは…
いつも通りマンションの向かいにあるカフェで住人を観察していたチカラは頼子の部屋に再びあの男性が来ていることに気付く。マンションから出てきた男性に話しかけたチカラは男性が頼子の娘・美園(成海璃子)の別れた夫・吉井(稲葉友)だと知る。美園と頼子を仲直りさせたいという吉井にチカラは感心する。
頼子の部屋にやってきたチカラは頼子が信じる占い師が頼子の亡くなった息子・洋平を降霊している映像を見せられる。占い師を信じきっている頼子を心配したチカラは美園と仲直りしたらどうかと説得するが、頼子に吉井は金をたかりに来ただけだと言われてしまう。
吉井がそんな人に見えないチカラは灯に相談するがいまだに灯と愛理の喧嘩の理由がわかっていないチカラに家族のことが分からない人間が人の家庭に口を出すな、と怒られてしまう。
吉井に依頼されて美園に会いに行ったチカラは美園と吉井は離婚していたと知る。頼子と仲直りする気がない美園に何も言えないチカラ。
2人に嘘をついてカフェで鉢合わせさせたチカラだったが、2人は口論を始めてしまう。美園は洋平が死んだのは頼子のせいだと叫ぶ。かつて洋平がいじめにあっているのを知った頼子が学校に乗り込み、さらに激化したいじめのせいで洋平は自殺したのだった。それ以来美園に過干渉になった頼子を美園は恨んでおり、子供には会わせないと言って帰ってしまう。
洋平の命日にお墓参りにやってきた頼子とチカラは美園と吉井がやってきたのをみてつい隠れてしまう。金を無心する吉井と口論になる美園を見ていると、チカラはかつて美園と頼子を見たことがあったと思い出す。本当は昔からお互いを思いあっていたと語るチカラはなんとか2人を仲直りさせようと説得する。
美園と無事仲直りした頼子
美園に連れられて保育園にやってきた頼子は初めて孫と出会う。長年の不満をぶつけあう2人をチカラは陰から見守る。
自宅に帰ったチカラは灯と愛理を仲直りさせようとするが、2人はもう仲直りしていた。
チカラの悪口を言った愛理を叱ったのがケンカの原因だと知りチカラは浮かれる。
翌日、すっかり更生した頼子を託也の合格発表パーティーに誘う。そこにピザのデリバリーにやってきた601号室の上条(清水尋也)も加わり結果を見る。託也は無事合格し、上条にも就職が決定したという連絡が入り一同は喜ぶ。
その時、管理人の星(浅野和之)がやってきて10年前に起きた凶悪少年犯罪事件の犯人「少年A」がこのマンションに住んでいるとSNSで話題になっていると聞かされる。星は上条が「少年A」だと思っているようだった。
公式サイト YouTube Tver5話動画ネタバレ
601号室の上条
管理人の星譲(浅野和之)から601号室の上条(清水尋也)が連続幼児殺人事件の容疑者・少年Aだと言われ、「マンションのリーダー」とおだてられ真実を聞き出してほしいと頼まれた中越チカラ(松本潤)だったが上条が不気味に思えてきて聞き出せない。
あれこれ考えてどうするべきか迷うチカラを見て灯(上戸彩)はご近所のことに首を突っ込んでばかりいると痛い目を見る、と忠告する。
上条の過去
偶然、上条とエレベーターで2人きりになったチカラが噂について直接尋ねると、上条は「入ってました、少年院」と答える。
少年Aだと信じている星が証拠集めのために上条のごみを漁っている場面を目撃し、さらにマンションの住人に言いふらしている場面も発見。マンション中に広まった噂のネタ元がチカラだということになっておりチカラは焦る。
そんな中、噂が原因で上条がクビになってしまう。誰かが就職先に噂を流したという話を聞いてチカラは星がやったことだと推測し星に直接尋ねる。
上条が犯人だと決めつけて人が変わったようになった星を見てなぜそこまで躍起になるのかと不思議がるチカラ。
そんな時、上条と以前一緒にいた女性を見かけたチカラは声をかけるが、そこにマリア(ソニン)が現れチカラを連れていく。上条に馬乗りになって泣きながら殺された子供のことを思って殴りかかる星を見て、星は連続幼児殺人事件で殺された子供の父親だと気づく。
そこに先程の女性が止めに入った。上条の保護士だという女性は連続幼児殺人事件と上条は無関係だと星を止める。
上条は母親からの虐待でうまく感情を出すことができなくなり、そのせいでいじめに合い反撃した上条は相手に大けがを負わせてしまった。少年院へ入っていた理由を知ったチカラがマンションに帰ってくると上条にけがを負わせてしまった負い目から星がマンションを出ていこうとしていた。
何とかして星を止めたいチカラはあるアイデアを思いつく。
星を説得に来たチカラは…
星が退去する日、チカラはマンションの住人たちを連れて止めに行く。その時、チカラは震災の日、避難者のために働く星とそんな星をヒーローだと言っていた星の息子に会っていたことを思い出す。
さらに住人達のことを細かくメモした星の日誌を見つけたチカラはこれからも続きを書いてほしいと頼む。
そこに現れた上条がマンションから出ていこうとする所を見て星は今までの上条への中傷を謝罪する。何も感じないという上条はチカラに自分は何者なのかと問う。
チカラは「お隣さん」と答えた。住人みんなが同じ気持ちだと言い、自分の気持ちを知るきっかけになればと住人の様々な感情を撮った写真を見せると上条は泣きだす。
ぎこちないが感情を表現できるようになった上条にチカラは頑張ろうと声をかけるのだった。
公式サイト YouTube Tver6話動画ネタバレ
木次家のトラブル
マンションの向かいにあるカフェから木次家を見ていた中越チカラ(松本潤)は異変に気付き部屋に向かう。怯える達代(映美くらら)を見て心配するが学(小澤征悦)にごまかされてしまう。
ある日、カフェに学がやってくる。腹を割って話そうと話しかけるチカラだったが学に言いくるめられ「二度とうちの家族と関わるな」と言われてしまう。
道尾頼子(松嶋菜々子)、柏木清江(風吹ジュン)、マリア(ソニン)たちの力を借りて達代を説得するが学に自分は何もできない人間だと呪いをかけられている達代は協力を拒否する。警察に相談してみてはという提案にも「好美(古川凛)を犯罪者の子供にしたくない」と言って帰っていく。
絶望した達代は…
そんな時、カフェにいたチカラは達代と好美がベランダから飛び降りようとしている場面を目撃する。急いで部屋に向かったチカラと管理人の星(浅野和之)は2人を止めようとするが、いい言葉が出てこない。その時、灯(上戸彩)が昔達代と会っていたことを思い出す。昔から好美のことを思って行動していた達代の態度を褒めようとするあまりきつい口調になってしまう。さらに星の説得で何とか思いとどまった2人。
自宅へ2人を招き学に言い返さない達代を何とか説得する。そこに学から今から帰ると連絡があり怯える達代たち。
自宅にいない2人に気づいた学がマンション中を探しまわるが、住人達の連携で2人を守る。実家に帰るという達代が自宅へ荷物を取りに帰ろうとするが学と出くわしてしまう。
泣いて助けを求める好美を見てチカラは学と対峙する。2人を殴りたいなら自分を殴れ、と言い殴られるチカラを見て達代は家を出る決意をする。
出ていく達代と好美を引き留めようと部屋から出てきた学は2人を守る住人たちに出くわす。住人たちから口々に反撃され、学はおとなしく部屋に戻っていき、2人はマンションを出て行った。
中越家でもトラブルが
呪いが解けたように別人になった達代に感心するチカラ。一方、達代を見て勇気をもらった灯は「チカラ君と一緒にいたくない」と言い残して実家に帰ってしまう。
公式サイト YouTube Tver7話動画ネタバレ
実家に帰った灯
突然、実家に帰るという灯(上戸彩)を見送るしかない中越チカラ(松本潤)。なぜ灯が怒っているのか見当もつかないチカラは子供たちに質問攻めにあって困ってしまう。そこに道尾頼子(松嶋菜々子)が泊めてほしいと言ってやってくる。娘の美園(成海璃子)と孫について喧嘩になったという頼子をなだめて家へ帰すと、今度は柏木託也(長尾謙杜)が祖母の清江(風吹ジュン)が心配だと相談に来る。さらにマリア(ソニン)も祖国に帰ると相談に来てしまい灯のことを考える時間がないチカラ。
灯が怒っている理由とは?
編集者の本間奏人(勝地涼)に相談したチカラは自分がゴーストライターばかりしているのが原因かもしれないと思い、仕事を断ってそれを灯に伝えてみる。しかし、違っていたようで電話は切られてしまった。
娘の愛理(鎌田英怜奈)から浜松の灯の実家へ行けと言われ、早速浜松へ向かったチカラは灯の両親と兄に会う。3人から離婚をちらつかされて困っていると灯が現れる。
チカラは愛理から指摘された「お隣さんの問題ばかりで自分の家庭のことを考えない」から灯が怒っているのではと聞くが、原因はそれでもなかった。
うなだれて帰ってきたチカラに管理人の星(浅野和之)が訪ねてくる。新しく引っ越してきた住人の愚痴を聞くが自分のことで手一杯のチカラは親身になれない。
マンションの向かいのいつものカフェに来たチカラはマンションの様子を見る余裕もない。その時、マンションでは住人の間で様々なトラブルが起こっていた。
夕食中、住人たちがチカラに文句を言いにやってくる。自分のことで手一杯で住人たちの問題に親身になってくれないチカラを責め、何か変わったと指摘されてキレたチカラはトイレに立てこもる。
トイレから出てくると子供たちが荷物をまとめて灯の実家へ行くと言って出て行ってしまった。1人取り残されたチカラは上条(清水尋也)がバイトしている居酒屋へ向かい愚痴を言うが上条に心配されてしまう。さらにお隣の木次(小澤征悦)からも嫌味を言われ、落ち込んで帰ると子供たちが帰ってきていた。チカラは喜ぶが、2人は灯から追い返されただけだった。
怒ったチカラは灯に電話し怒鳴るが、本当にキレた灯は無言になってしまいそのまま電話を切られてしまう。
公園で悩んでいると清江がやってくる。ボケてチカラのことを認識していない清江は悩んでいるなら中越チカラに相談してみればいい、とアドバイスする。チカラをとにかく褒め、そんな人の妻の灯が一番幸せだと語る清江の言葉を聞いてチカラは急いで灯の実家へ向かう。
チカラが気づいた原因
結婚する前、久しぶりに再会したチカラと灯。灯は自分も問題を抱えていたのに黙ってチカラの愚痴を聞き続けてくれた。それを知ったチカラは、これからは灯の話を聞こうと決めたのに、今ではマンションの住人のことばかりしゃべっていると気づいたチカラは反省する。
それを聞いて灯は今まで抱えてきた不満をチカラにぶつける。愚痴は夜明けまで続き、チカラは最後に家の問題を3つ突きつけられる。「仕事を辞めていいのか」「愛理を怒鳴ったり叩いたりしていいのか」「高太郎(大平洋介)を塾に行かせていもいいのか」という問いにすぐには答えを出せないチカラを見て灯はまだ家には帰れないと告げるのだった。
公式サイト YouTube Tver8話動画ネタバレ
妻からの課題
妻・灯(上戸彩)から出された3つの課題で悩む中越チカラ(松本潤)。子供たちの問題を解決するために愛理(鎌田英怜奈)や高太郎(大平洋介)に学校での様子を聞くが解決には時間がかかりそう。さらに道尾頼子(松嶋菜々子)やマリア(ソニン)などマンションの住人からも総スカンを食らっていることを思い出してしまう。
託也と清江の問題
マンションに帰ってきたチカラは落ち込んでいる託也(長尾謙杜)と出会う。認知症の柏木清江(風吹ジュン)を心配して大学進学をあきらめようとしている託也を見て介護施設に入ると言い出している清江。何もできないチカラは託也から中途半端に関わらないでくれ、と怒られてしまう。
ヒントをもらおうと灯に連絡するが、灯は実家からいなくなっていた。灯の職場に向かうが見つからない。
落ち込んで自宅に帰ったチカラは学校のことで悩んでいる子供たちの相談に乗ろうとするが問題が山積みで真剣に聞くことができない。部屋にこもってしまった2人を見て灯の気持ちが少し分かり始めるチカラ。
ある日、清江と出会ったチカラは託也と離れたくない、という清江の本心を聞く。震災で両親を失い、引き取ってから懸命に育ててきた託也と離れたくないが、認知症が進み託也に迷惑をかけてしまうのではないかと揺れる清江をチカラはただ見ていることしかできなかった。
そんな時、清江がいなくなってしまう。マンションの住人たちが総出で探す中、マンションに清江を連れて灯が戻ってくる。託也やマンションの住人のことがわからなくなっている清江を何とか寝かせた託也にチカラは清江を介護施設へ入れようと提案する。
入所をためらう託也に施設へ入れるのは清江を見捨てることではない、と言い託也の反対を押し切って入所しようとするチカラを見て託也は号泣する。
泣き止んだ託也と別れ、自宅に戻るが灯はまだ帰ってはいなかった。
入所当日、清江に何も恩返しができていないと謝る託也だったが、清江はもう託也のことがわからなくなっていた。
唯一、チカラを認識できた清江はチカラと出会えたことに感謝を告げて施設へ旅立っていった。
マンションに戻ったチカラは住人たちに調子に乗っておせっかいをしていたことを反省する。自分の行動を反省したチカラは灯に電話をするがそこに隠れていた灯が現れる。
灯は実家を出てからずっと頼子の部屋でマリアと暮らしていたのだった。
自宅に戻り、チカラは灯の課題の答えを伝える。
チカラの答え
長所を指摘し、子供たちの課題を解決することができたチカラは「仕事を辞めていいのか」という灯の課題に対しても灯の好きにすればいいと灯の意見を尊重する。
この答えに合格点をもらえたチカラは一家の主として少し成長することができたように感じていた。
灯からお隣の木次家の問題に関してどうするかを問われたチカラは「何もしない」という選択をする。
そんな時、非常ベルが鳴りマンションで火事が起こる。火元は最近引っ越してきたトラブルメーカーの部屋のようだった。もう何もしないと決めたチカラだったが…。
公式サイト YouTube Tver9話動画あらすじ
公式サイト YouTube Tverマンション内で火事が起きたとの連絡が入り、表に避難した中越チカラ(松本潤)たち。幸いボヤで済むが、管理人の星譲(浅野和之)によると、どうやら火元となった603号室の住人・小日向(藤本隆宏)は自分で火をつけたとのこと…。ここのところマンション内のトラブルメーカーとして名前が挙がっていただけに、道尾頼子(松嶋菜々子)は「理事会を開いて即刻出ていってもらいましょう」と息巻く。
いつもなら真っ先に603号室を訪ねてもおかしくないはずのチカラだったが、これまでいろいろなことに首を突っ込みすぎていたことへの反省から、もう余計なおせっかいはしないと宣言。そんなチカラとは対照的に、今度は灯(上戸彩)が「これ以上トラブルになる前に話をしに行ったほうがいいんじゃないか」「でもいきなり出ていけっていうのは違うし…」と、チカラ顔負けの中腰っぷりを見せ始め…?
小日向への対処法やご近所との付き合い方にチカラが思い悩んでいた矢先、頼子の宣言通り理事会が開催され、半ば無理やりの「全会一致」で退去勧告をすることが決定してしまう! なんとか早まらないよう頼子を説得しようとするチカラだったが、その声は届くことはなく…。
やがて、これまでのボヤや水漏れなどは、すべて小日向が自ら命を絶とうとしていたことが原因だったとわかる。なんとか小日向を救いたいチカラに、ついにある案が! それはチカラ自身の過去とも向き合うこととなり…?一方、仕事も見つからず在留資格も切れてしまうマリア(ソニン)はベトナムに帰ることを決意。マリアに密かに思いを寄せるものの、ためらってばかりの上条知樹(清水尋也)に、チカラはしっかりと思いを伝えるようアドバイスを…。
そして祖母の清江(風吹ジュン)が施設に入り寂しさを抱える託也(長尾謙杜)、夫の学(小澤征悦)の元を去った達代(映美くらら)らも自らの思いに区切りをつけるときが来て…?
となりのチカラキャスト情報
となりのチカラのキャスト情報をまとめました。
中越チカラ(松本潤)
妻と二人の子を持つ父親。自称小説家。困っている人は放っておけないが、いざ手を差し伸べようとすると、あれこれ余計なことを考えて中腰になってしまう。
出演作品
Vの嵐
金田一少年の事件簿
ごくせん
きみはペット
花より男子
バンビ〜ノ!
バーテンダー
ラッキーセブン
失恋ショコラティエ
99.9-刑事専門弁護士-
花のち晴れ〜花男 Next Season〜
中越灯(上戸彩)
チカラの妻。チカラとは大学時代の同級生の間柄。アパレルショップにて店長を務めている。何かと住人の問題ごとに首を突っ込もうとするチカラを優しくいさめる。
上戸彩
1985年9月14日、東京都練馬区光が丘出身。夫はEXILEのHIRO。小学6年の時にオスカープロモーション主催「第7回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。
引用 ウィキペディア
出演作品
3年B組金八先生
渡る世間は鬼ばかり
マイリトルシェフ
高校教師
エースをねらえ!
アタックNo.1
アテンションプリーズ
暴れん坊ママ
絶対零度 〜未解決事件特命捜査〜
流れ星
半沢直樹
昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜
木次学(小澤征悦)
中越家の隣人。妻と娘がおり理想的な3人家族に見えるが、なぜか妻と娘は何かに怯えている。
出演作品
ハンチョウ〜警視庁安積班〜
すべてがFになる
もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜
ハケン占い師アタル
離婚なふたり
アフロ田中
頭取 野崎修平
パパがも一度恋をした
木次達代(映美くらら)
学の妻。夫に恥をかかせぬよう家事・育児を完璧にこなそうと頑張っている。
出演作品
ギネ 産婦人科の女たち
ホタルノヒカリ2
マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜
ホテルコンシェルジュ
99.9-刑事専門弁護士-
シグナル 長期未解決事件捜査班
刑事7人
チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜
極主夫道
警視庁ゼロ係
マリア(ソニン)
中越家の真下の部屋に住む女性。数人の男女が部屋に出入りしており、ルームシェアをしている様子。
出演作品
高校教師
元カレ
東京湾景
いちばん暗いのは夜明け前
天国の樹
恋は実家じゃ生まれない
ジャッジ 〜島の裁判官奮闘記〜
古代少女ドグちゃん
はつ恋
そこをなんとか 第3話
上条知樹(清水尋也)
十年前に世間を震撼させた凶悪少年犯罪事件の真犯人「少年A」という噂のある青年。
出演作品
高校入試
anone
電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-
チア☆ダン
インベスターZ
レ・ミゼラブル 終わりなき旅路
イノセンス 冤罪弁護士
神酒クリニックで乾杯を
サギデカ
絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜
キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木
アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜
おかえりモネ
柏木託也(長尾謙杜)
高校3年生。祖母の清江と暮らしている。小学生の頃に両親を震災で亡くしている。
出演作品
俺のスカート、どこ行った?
年下彼氏
メンズ校
星譲(浅野和之)
チカラたちの住むマンションの管理人。苦情を訴えても「はいはい」と言いながら、適当にお茶を濁している。
出演作品
ネメシス
天皇の料理番
コウノドリ
カルテット
義母と娘のブルース
半沢直樹
天国と地獄〜サイコな2人〜
HERO
わが家の歴史
絶対零度〜未解決事件特命捜査〜
CONTROL〜犯罪心理捜査〜
謎解きはディナーのあとで
黒井戸殺し
ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜
柏木清江(風吹ジュン)
中越家の真上の部屋に住む女性。孫の託也と暮らしている。数年前から様子がおかしい。
風吹ジュン
1952年5月12日、富山県婦負郡八尾町(現・富山市八尾町)生まれ、富山県高岡市(小学生から中学2年まで[1])と京都市育ち。1974年に歌手デビュー、1975年に女優デビュー。
引用 ウィキペディア
出演作品
家族ノカタチ
日本沈没-希望のひと-
それでも、生きてゆく
フリーター、家を買う。
デート〜恋とはどんなものかしら〜
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
大豆田とわ子と三人の元夫
やすらぎの郷
誘拐法廷〜セブンデイズ〜
やすらぎの刻〜道
ドクターY〜外科医・加地秀樹〜
半分、青い
となりのチカラ動画期待する見どころ
ドラマ「となりのチカラ」見どころをまとめました。
松本潤さんの新境地に期待!
このドラマは松本潤さんの新しい姿が見られそうで楽しみです。誰に対しても思いやりがあるけど、中途半端なところがあるのは面白そうです。憎めないけどどこか惜しいところがあるのも気になります。
そして人の問題に関わっていくところもポイントです。やさしくて寄り添ってあげたい気持ちがあるからこそ、いろんな問題に直面するところも気になるところです。
さらに遊川和彦さんが脚本なので、かなり独特な世界観に期待できそうです。
松本潤さんと上戸彩さんの久しぶりの共演に注目
主人公がどのようなチカラになっていくのか注目
完璧なイメージのある松本潤さんが、思いやりはあるけど、何をしても中途半端な半人前の男をどのように演じるのか楽しみにしています。そしてその男がどのようなチカラになっていくのかにも注目して見ていきたいと思っています。そして共演者と松本さんの掛け合いも見逃せません。まずは妻役の上戸彩さんです。すごく新鮮な組み合わせなので、どんな夫婦になっているのわくわくします。そして松本さんの後輩である長尾謙杜さんとの共演も楽しみです。
新感覚のヒーロー像に期待!
主演の松本潤の、ルックスは完璧に見えるけど、中身はちょっとトボけた雰囲気が味の「中越チカラ」という人間性が一番の見どころ。愛にあふれていながら中途半端な男が、つい関わってしまうマンションでの悩みや事件は、現実にもありえるかも。そして妻役の上戸彩とのコンビネーションも、可愛らしいコメディに仕上がりそうで期待が増します。一緒に試行錯誤して苦しみながら解決に導く、新感覚のヒーロー像を見せてくれるドラマ。
遊川和彦さんの脚本に期待
嫁さんがジャニーズオタクで(推しなのは『キンプリ』だそうですが)、家に帰るとジャニーズの子たちが出ているドラマやバラエティー番組をよく見ます(チャンネル選択権はないので)。『嵐』はもちろん知っていて、松本潤さんについても、コンサートの演出などを手掛けるクリエイティブな人、という知識もありました。脚本が遊川和彦さんということで『家政婦のミタ』『過保護のカホコ』に続く作品になるようなので、楽しみです。
失敗しながらも住人の困ったことを解決していく道のりが面白そう
松本潤さんのイメージにない、中途半端な男、中腰の男の役と言う事で、松本潤さんの初めて見る姿にきたいしたいです。困った人を見かけて、まず声をかけようかどうかと悩み、声をかけたあとで、相手の悩みを聞いて一緒に悩んでしまう所、新鮮ですね。マンションの人の悩みを、失敗しながらも住人の困ったことを解決していくといった道のりも面白そうです。どういった悩みでどう解決していくのか、失敗するのか。だいたいドラマだと上手く行くパターンが多い中で、失敗をしながらマンションの人との絆が深まるという所が楽しみです。
松本潤さんの演技に期待!
松本潤がどんなふうにして中途半端な生き方をしている男性を演ずるのかとても楽しみです。ですので見所は松本潤の演技です。あと、社会派コメディーですので、現代人にありがちな人間像をどこまでクリアに描いてくれるかという脚本家への期待も高いです。爆発的なヒットを飛ばした家政婦のミタ以上にヒットすることを希望します。彼の作品は性格づけが分かりやすいので、番組が始まったら超ハマるのではないかと考えます。いずれにしても松本の新しい世界が開ければ、素晴らしいことです。
遊川さんワールドが満載の作品が見たい
今まで弁護士などかっこいい役どころが多いイメージだった松本潤さんが遊川和彦さんの脚本で「中腰ヒーロー」というちょっと情けない役を演じるということで今まで見たことがないドラマが登場します!監督も遊川さんが担当されるということで遊川さんワールドが満載になること間違いなしです。少し変わった中腰に振り回されつつも、一生懸命な中腰にいつの間にか一緒にいる人たちも癒されていき、見ているもどこかほっこりするようなホームドラマになるはずです。
どのようにクセの強そうなマンションの住人たちを懐柔していくのか
このドラマの見どころは、主人公の中越灯がどのようにクセの強そうなマンションの住人たちを懐柔していくかというところだと思います。
コロナ禍において不要な触れ合いを避けようとする世の中に逆行するかのように描かれる人々の触れ合いを、ただのお人好しが作り上げていくというシナリオは先の展開が中々読めず面白いものになりそうだなと期待大です。
またこれまで松本潤さんが演じてこられた役はカリスマ性のある男のイメージが強かったのでこれまでにない普通の人という役柄をどのように演じるのかというところも見どころの一つです。
どうやって孤独な住人たちと関係性を築いていくのか
このドラマでは、主人公である中越チカラがどのようにして周囲の住人のことを考えて、声をかけていくのかが見どころだと考えています。どんな苦労を重ねていくことで孤独な住人たちと関係性を築いていくのか、注目してドラマを観ていきたいです。ドラマでは、思いやりを持つことと人を愛することの大切さを伝えてほしいと思いました。人と人のつながりの重要性に気づくことができると良いと考えています。松本潤さんが活躍しているシーンに、見どころがたくさんあると思います。
なにわ男子の長尾さんと松本潤さんの絡みに注目!
これまで、比較的しっかりした役やカッコいい役を演じてきた松本潤さんが、中途半端でどこか抜けた役を演じるところが、これまでの役とのギャップを感じられそうで見どころだと思います。更には、そんな松本さんを取り巻く住人たちも、どこか癖や裏のあるキャラクターばかりなので、どのような事情を抱えているのか明らかになっていく過程も、1つの見どころだと思います。そんな住人の中には、最近デビューしたばかりで松本さんの後輩であるなにわ男子の長尾さんがいるので、二人の絡みも注目どころです。
松本潤さんの頼りなさと温かみのある演技が見たい
小説家を志していた中腰チカラながら行っている執筆は著名な人たちの文章を書くゴーストライター、妻でアパレルショップの店長として働く灯が大黒柱、代わりにチカラが家庭内の仕事をこなすという中途半端ながら困っている人を放っておけないお人好し過ぎて、自分の事のように悩んでしまう優しすぎる男性という人間性が、徐々に薄れていた人と人の繋がりの出来ていくハートフルコメディーが見どころで、主人公のチカラを演じるのは嵐の松本潤さんで頼りなさと温かみのある演技も見どころとなっています。
何をやっても中途半端な主人公は新鮮!
松本潤さんが、人間愛にあふれていますが、何をやっても中途半端な主人公の中越を演じます。才能豊かで行動力がある人が主人公のドラマは多いですが、中越は、孤独な人や困っている人を放っておけなくて助けようとします。でも、関わったことで悩みを抱えてしまいます。中越の行動に焦ったさを感じながらも応援したくなると思います。中越の妻を上戸彩さんが、同じマンションの住人たちに小澤征悦さん、映美クララさん、長尾謙杜さんたちが演じることや、どんな問題が起こり、中越が関わって解決していくのかが見どころです。
変わった視点の遊川脚本が楽しみ!
脚本が遊川和彦ということで食指が動きます。遊川和彦は古くは「もしも願いが叶うなら」「GTO」最近では「過保護のカホコ」「同期のサクラ」など名作を世に送り出してきました。色んなジャンルのドラマを出していますが本当にハズレがない作品ばかりなんです。今回の「となりのチカラ」ではマンションを舞台にして主人公と住人達との関係を描いた社会派ホームコメディということです。変わった視点の作品だなと感じたし観るのが楽しみだなとなっています。
となりのチカラ再放送まとめ
ドラマ「となりのチカラ」ですが再放送はありませんでした。以下で見逃し配信しています。
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